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夏の夢、詩歌の如しは、「サマータイムオデッセイ」イベント期間中のイベント任務である。

手順[]

  1. ファデュイの装置の在り処へ向かう
  2. ペルシーコフペルシーコフのレポート ノートを探す
  3. 失われた晶核 (サマータイムオデッセイ) 晶核を探す (0/3)
    • 対応するXマークの下にある点(右)とダッシュ(左)に従って球体を回転させる。
  4. 晶核を装置に入れる
  5. みんなと会話する
  6. 拠点に戻る

対話[]

ゲーム内の任務の説明

真相を確かめるため、一行は再び謎の装置のある場所へ調査に向かった。
(ファデュイの装置に近づく)
Media:vo yqeq114 1 paimon 01.ogg パイモン: あっ!あいつって、初日にオイラたちが会ったやつじゃないか?
Media:vo yqeq114 1 persikov 01.ogg 研究員: ハハハッ…ゲフッ!狂え、立ち去れ!
Media:vo yqeq114 1 persikov 02.ogg 研究員: 俺たちは…永遠に目覚めない…だが俺は正しい、俺の宝は、無敵だ…
Media:vo yqeq114 1 xinyan 01.ogg 辛炎: 宝?宝って何のことだ?
Media:vo yqeq114 1 persikov 03.ogg 研究員: 奇跡を創造する機械に…できぬことなど…絶対にない…ひっく…!
Media:vo yqeq114 1 mona 01.ogg モナ: どうやら、宝とはあの装置のことを指しているようですね。
Media:vo yqeq114 1 fischl 01.ogg フィッシュル: 酔いつぶれているようね、ふんっ。
Media:vo yqeq114 1 oz 01.ogg オズ: このお酒の匂い…お嬢様、私の翼で風を送らせていただきます。
Media:vo yqeq114 1 mona 02.ogg モナ: あっ、私にもお願いします。
じゃあ、(‍/‍)にも。
Media:vo yqeq114 1 oz 02.ogg オズ: もちろんでございます。
Media:vo yqeq114 1 kazuha 01.ogg 楓原万葉: 皆の者、近くを見てきたが、他に人はいなかったでござる。
Media:vo yqeq114 1 kazuha 02.ogg 楓原万葉: 妙ではござらぬか?ファデュイは組織であるのに、ここにはこの者しか残っていない。ましてや前回来た時は、この者さえいなかったでござる。
Media:vo yqeq114 1 kazuha 03.ogg 楓原万葉: それに、この前のふくよかな男もいなくなっている。あるいは…他の場所に隠れているのであろうか。
Media:vo yqeq114 1 kazuha 04.ogg 楓原万葉: その理由は、目の前にいるこの者に聞くしかないでござろう。
Media:vo yqeq114 1 paimon 02.ogg パイモン: でも酔いつぶれてるみたいだぞ。こいつの酔いが覚めるのを待たなきゃいけないのか?
Media:vo yqeq114 1 fischl 02.ogg フィッシュル: 懲罰の聖泉を降さん!
Media:vo yqeq114 1 oz 03.ogg オズ: お嬢様は、水をかけてはどうかとおっしゃっています。
Media:vo yqeq114 1 paimon 03.ogg パイモン: いいなそれ、やってみようぜ!
一行はバッグの中から水を取り出し、ファデュイの研究員にかけた…
Media:vo yqeq114 1 paimon 04.ogg パイモン: あっ、目を覚ましたぞ!
Media:vo yqeq114 1 persikov 04.ogg 研究員: うぅ…ん?
Media:vo yqeq114 1 mona 03.ogg モナ: あなた、ファデュイですよね?ここで何が起きたのか、そしてあの装置が何に使われるものなのか、教えてくれませんか?
Media:vo yqeq114 1 persikov 05.ogg 研究員: …ファ…デュイ…
Media:vo yqeq114 1 persikov 06.ogg 研究員: …ハハハッ!ファデュイ!
Media:vo yqeq114 1 persikov 07.ogg 研究員: ああ、ああ…愚かで無知なる幹部どもよ、後悔しているか!ハハハッ、俺の研究を否定して、俺に無理やり…
Media:vo yqeq114 1 persikov 08.ogg 研究員: 無理やり…無人島へ来させ、実験を…宝!宝が…うぅう…
Media:vo yqeq114 1 paimon 05.ogg パイモン: なんで泣いてるんだよ…一体どんな目に遭ったんだ…
Media:vo yqeq114 1 persikov 09.ogg 研究員: …俺と…俺が発明した宝を愚弄した!あいつらは…あいつらは…未来でもたらされる勝算を理解していない。
Media:vo yqeq114 1 persikov 10.ogg 研究員: 俺の発明があってこそ…世界を征服することができるのに…ハハッ、ハハハッ…
Media:vo yqeq114 1 persikov 11.ogg 研究員: 愚かな、バカどもが!ハハハハハッ……
Media:vo yqeq114 1 persikov 12.ogg 研究員: グアッ…!ぶたないでくれ、もう実験室は爆破しないから…悪かった!わざとじゃないんだ…
Media:vo yqeq114 1 xinyan 02.ogg 辛炎: ダメだ、精神がぐちゃぐちゃで、まったく話ができねぇ。
Media:vo yqeq114 1 kazuha 05.ogg 楓原万葉: 初日に会った時は、このような様子ではなかった。どうやら、後の数日で影響が進み、やがて狂気に陥ってしまったのでござろう。
Media:vo yqeq114 1 persikov 13.ogg 研究員: う、うぅ…俺のレポート、レポートが!これだけは…勘弁を…うぅ…
Media:vo yqeq114 1 fischl 03.ogg フィッシュル: レポート?それはどこにあるのかしら?
Media:vo yqeq114 1 persikov 14.ogg 研究員: 怒鳴らないでくれ、怒鳴らないでくれ…
Media:vo yqeq114 1 paimon 06.ogg パイモン: フィッシュル、あんまりいじめちゃダメだぞ!
Media:vo yqeq114 1 fischl 04.ogg フィッシュル: ふんっ!だったら…
Media:vo yqeq114 1 mona 04.ogg モナ: 私がやりましょう。
Media:vo yqeq114 1 mona 05.ogg モナ: 親愛なる殿方、私を見てください。レポートをどこに隠したのか、教えてくれませんか?
Media:vo yqeq114 1 persikov 15.ogg 研究員: うぅ…うぅ…怖い…報告を無理やり書かせないでくれ…うぅ…どっか行ってくれ…
Media:vo yqeq114 1 paimon 07.ogg パイモン: おいおい、完全に想像の世界に行っちゃってるぞ…
Media:vo yqeq114 1 kazuha 06.ogg 楓原万葉: 拙者が参ろう。
Media:vo yqeq114 1 kazuha 07.ogg 楓原万葉: ……
Media:vo yqeq114 1 kazuha 08.ogg 楓原万葉: 失礼!
万葉はしばらく静かに立っていたが、その後なんと研究員を背負い投げで地面に叩きつけた。
Media:vo yqeq114 1 kazuha 09.ogg 楓原万葉: ふッ!
Media:vo yqeq114 1 persikov 16.ogg 研究員: うぐっ!尻が痛い、うぅ…でも頭のモヤが晴れてきた…頭が回るように…
Media:vo yqeq114 1 kazuha 10.ogg 楓原万葉: それをどこに置いたか、教えてくれぬか?
Media:vo yqeq114 1 persikov 17.ogg 研究員: レポート…レポート…ああ…あっちの石の隙間だ…
Media:vo yqeq114 1 xinyan 03.ogg 辛炎: よし!よかったな、危うくこいつの耳元で直接ロックを奏でるところだったぜ。
Media:vo yqeq114 1 paimon 08.ogg パイモン: 結局は万葉がお仕置きしたけど、すごくためらってたみたいだな。やっぱ万葉は優しいやつだぜ。
うん、こういう人が大事を成すんだろうね。
Media:vo yqeq114 1 kazuha 11.ogg 楓原万葉: さあ、探し物は近くの石の隙間にあるようでござる。調べてみよう。
(ペルシーコフと会話する)
(旅人): (研究員は万葉の背負い投げを受けた後、少しだけ目を覚ましたが、すぐにまた気を失った…)
(旅人): (元々意識がもうろうとしていたのか、それとも投げ飛ばされたせいなのか。)
(原稿を操作する)
Media:vo yqeq114 2 fischl 01.ogg フィッシュル: ここね!
Media:vo yqeq114 2 oz 01.ogg オズ: おめでとうございます、問題を解く鍵を見つけましたね!
Media:vo yqeq114 2 mona 01.ogg モナ: どれどれ…ふむ…
モナはレポートを受け取り、詳しく読んだ…
Media:vo yqeq114 2 mona 02.ogg モナ: やはり、この「感知擬態」と呼ばれる装置は、人間の脳に影響を与えられるようです。それから製造者はあの研究員で、名をペルシーコフと言うようですね。
Media:vo yqeq114 2 mona 03.ogg モナ: レポートによると、ファデュイ幹部はペルシーコフの研究を支持しておらず、それどころか道を誤ったと判断した。
Media:vo yqeq114 2 mona 04.ogg モナ: しかし、ペルシーコフはどうしてもこの装置を実戦に投入したかった。そのため、彼は人脈を駆使して人手を集め、装置全体を各部品に分けて、無人島に運んだようです。
Media:vo yqeq114 2 paimon 01.ogg パイモン: よくこの島を見つけたな。やっぱりファデュイの情報網を甘く見ちゃダメだな。
Media:vo yqeq114 2 mona 05.ogg モナ: ペルシーコフは独断専行で、ここで実験を始めたようですね。実験に参加したほとんどがファデュイの下っ端兵士で、その全員がリスク同意書にサインしたとあります。
Media:vo yqeq114 2 mona 06.ogg モナ: …どうやら、彼らは本当にこの装置が、ファデュイに利益をもたらすと思っていたみたいです。
Media:vo yqeq114 2 kazuha 01.ogg 楓原万葉: 装置の原理は?
Media:vo yqeq114 2 mona 07.ogg モナ: それは恐らく極秘なのでしょう、レポートには書いてありません。しかしペルシーコフは、とある神の権能を模してこの装置を作ったと書いています。
Media:vo yqeq114 2 mona 08.ogg モナ: つまり、その神の権能はこれらの幻夢と関係のあるもの。そして、ファデュイはそれについて研究をしたことがあるということでしょうか?
Media:vo yqeq114 2 fischl 02.ogg フィッシュル: うむ。でなければ、彼らに神の権能を真似るなどできまい。
(そういう神がいるってこと?)
Media:vo yqeq114 2 mona 09.ogg モナ: とにかく、ペルシーコフの実験過程は順調ではなかったようです。装置起動後、何日も経たずして故障してしまい、修理を試みたらしいのですが…
Media:vo yqeq114 2 mona 10.ogg モナ: 技術の未熟なファデュイ兵士によって装置を滅茶苦茶にされ、もっとも重要な晶核まで弾き飛び、どこかに落ちてしまったようですね。
Media:vo yqeq114 2 oz 02.ogg オズ: 修理がいかに重要な仕事であるかがうかがえますね。皆様も、身の丈に合った範囲で行ってください。
Media:vo yqeq114 2 mona 11.ogg モナ: ペルシーコフはマッドサイエンティストですが、自分の部下が不幸に見舞われるのを見たくなかったのでしょう。それに、問題が解決できなければ、彼自身も狂ってしまう。
Media:vo yqeq114 2 mona 12.ogg モナ: 切羽詰まった彼は、一人で晶核を探しに外へ出た。しかし、彼は病弱な研究員です。その探索は失敗に終わり、あきらめざるを得なかった。
Media:vo yqeq114 2 mona 13.ogg モナ: その後、ペルシーコフは狂気に陥りはぐれてしまった兵士たちを必死に探し、彼らを洞窟まで連れていってかくまったようです。
Media:vo yqeq114 2 kazuha 02.ogg 楓原万葉: 島に上陸したあの日、拙者たちが会ったのはこの段階の彼らだったのであろう。ペルシーコフは、がっしりとした体付きのファデュイ兵士を連れていた。
Media:vo yqeq114 2 mona 14.ogg モナ: そういうことです。ペルシーコフは力を尽くし、兵士たちを洞窟に集めて、彼らの目を覚まそうと試みました。音楽や詩歌などを使ったとあります…
Media:vo yqeq114 2 mona 15.ogg モナ: ですが、効果はなかったようですね。
Media:vo yqeq114 2 xinyan 01.ogg 辛炎: そう言えば、前にアタイたちがここに来た時、誰もいなかったよな。ということは、ペルシーコフはその日、洞窟に全員集めたってことか。
Media:vo yqeq114 2 mona 16.ogg モナ: そういうことでしょう。最後の数ページに、良い知らせと悪い知らせが書いてあります。
Media:vo yqeq114 2 mona 17.ogg モナ: 良い知らせは、ペルシーコフは狂気に陥った兵士から断片的な情報を聞き出し、晶核の所在地を特定したこと…
Media:vo yqeq114 2 mona 18.ogg モナ: 悪い知らせは、ペルシーコフは彼らの目を覚ますことができなかったこと。その後、彼自身も影響を受け、狂気に陥ってしまった。レポートの最後のほうは、彼の狂気じみた落書きで埋め尽くされています。
Media:vo yqeq114 2 fischl 03.ogg フィッシュル: となると、これはまたわたくしと臣下たちに出番が回ってきたようね。
まさか、休暇中も人助けするだなんて…
なんかそういう使命感がある。
Media:vo yqeq114 2 mona 19.ogg モナ: レポートに地図が描いてあります。マークされた場所が晶核の在りかでしょう。
(ペルシーコフのレポートを開く)
Media:vo yqeq114 2 paimon 02.ogg パイモン: 他に方法はないみたいだな。晶核を探してみようぜ!
(ペルシーコフのレポート ペルシーコフのレポートを入手)

任務の説明の更新

真相を確かめるため、一行は再び謎の装置がある場所を調査することにした。そして、ペルシーコフのノートを見つけた。バッグを開けて「ペルシーコフのレポート」を確認し、晶核の手がかりを探そう。
(最初の核の入手)
Media:vo yqeq114 2 paimon 03.ogg パイモン: これがレポートに書いてあった晶核だな!
(2つ目の核の入手)
Media:vo yqeq114 2 paimon 04.ogg パイモン: あったぞ、二つ目だ。
(3つ目の核の入手)
Media:vo yqeq114 2 paimon 05.ogg パイモン: これでそろったな。はやく晶核を装置に戻そうぜ!

任務の説明の更新

真相を確かめるため、一行は再び謎の装置がある場所を調査することにした。そして、ペルシーコフのノートを見つけた…
(核を装置に挿入)
Media:vo yqeq114 3 paimon 01.ogg パイモン: 全部入れたぞ。モナ、これでいいんだよな?
Media:vo yqeq114 3 mona 01.ogg モナ: たぶんそれで大丈夫です。レポートにはそう書いてありますので。
Media:vo yqeq114 3 kazuha 01.ogg 楓原万葉: しばし待とう。元通りになるといいのでござるが…
みんなで座って、火を囲みながら食事と雑談をした。
装置を修復した後、状況は好転したようだ。しばらくして、遠くから足音が聞こえてきた…
Media:vo yqeq114 3 skirmishera 01.ogg ファデュイの士官: なっ!俺たちの拠点に誰かいるぞ!
Media:vo yqeq114 3 skirmisherb 01.ogg ファデュイの新兵: おいっ、お前たち!何者だ?
Media:vo yqeq114 3 skirmishera 02.ogg ファデュイの士官: 待て、あの装置を見ろ。な、直ってる?
Media:vo yqeq114 3 skirmisherb 02.ogg ファデュイの新兵: えっ、ええ?だがペルシーコフさんは、まだ地べたに倒れてるぞ。
Media:vo yqeq114 3 paimon 02.ogg パイモン: この装置はオイラたちが直したんだ、オイラたちに感謝しろよな!
Media:vo yqeq114 3 mona 02.ogg モナ: このような邪魔さえ入っていなければ、私たちは完璧な休暇を過ごせていたというのに。
Media:vo yqeq114 3 fischl 01.ogg フィッシュル: ふんっ!さっさとわたくしと臣下たちに詫びよ!
Media:vo yqeq114 3 skirmishera 03.ogg ファデュイの士官: あっ、えっと…さ、先に失礼する…
Media:vo yqeq114 3 skirmisherb 03.ogg ファデュイの新兵: お、おいっ、俺を置いていくなよ…ペルシーコフさんがまだここにいるんだぞ、助けないと!
Media:vo yqeq114 3 xinyan 01.ogg 辛炎: アハハッ、あの二人は目が覚めたみたいだな。
Media:vo yqeq114 3 kazuha 02.ogg 楓原万葉: どうやら、修復に成功したようでござる。
Media:vo yqeq114 3 paimon 03.ogg パイモン: やったぁ!じゃあ、オイラたちもここを離れようぜ。自分の拠点に戻って休暇を満喫しよう。
それってクレーの拠点でしょ。
Media:vo yqeq114 3 paimon 04.ogg パイモン: おう!でもいま考えると、あそこってオイラたちの拠点でもある気がするぞ。仮住まいってやつだな、えへへ。
Media:vo yqeq114 3 oz 01.ogg オズ: あそこは幽夜浄土兼ドド王国大使館と言ったほうが適切かもしれません。
Media:vo yqeq114 3 paimon 05.ogg パイモン: ええ?うーん、言いづらいな。オイラ、覚えやすい名前のほうがいいと思うぞ。
Media:vo yqeq114 3 paimon 06.ogg パイモン: さっ、行こうぜ。早く家に帰ろう。

(拠点に戻る)
Media:vo yqeq114 4 paimon 01.ogg パイモン: ふぅ——!家に着いて、いっぱい食べて、椅子でのんびりして、ようやく落ち着けたぜ。
Media:vo yqeq114 4 fischl 01.ogg フィッシュル: ふふっ、幽夜浄土の招待、満足してくれたかしら?
Media:vo yqeq114 4 paimon 02.ogg パイモン: おう、大満足だ!
Media:vo yqeq114 4 oz 01.ogg オズ: よかったです。お嬢様が臣下の皆様を招いたのは、我らが聖国の降臨を見届けていただくためだけでなく、安らぎを与え、夏を楽しんでもらうためでもありましたので。
Media:vo yqeq114 4 xinyan 01.ogg 辛炎: すごくよかったぜ。アタイ、ここが好きだ!本当に来てよかった!
Media:vo yqeq114 4 fischl 02.ogg フィッシュル: ここは永遠なる楽土となるだろう。
Media:vo yqeq114 4 oz 02.ogg オズ: お嬢様は、今後もあなた方と一緒に遊びたい、とおっしゃっています。
Media:vo yqeq114 4 xinyan 02.ogg 辛炎: おう、もちろんだぜ!時間が空いたら璃月に来いよ。アタイが色んなとこに連れてってやる。
Media:vo yqeq114 4 xinyan 03.ogg 辛炎: そうだ、璃月で一番美味しいメシ屋は、アタイの友達がやってるんだ。きっと気に入るはずだぜ。
Media:vo yqeq114 4 xinyan 04.ogg 辛炎: それから劇を見たかったら、雲菫を訪ねるといい。親切な上に、面白いやつと友達になりたがるから、きっと劇の話題で盛り上がれると思うぜ。
Media:vo yqeq114 4 fischl 03.ogg フィッシュル: ほう?辛炎殿が勧めるなら、興味が湧いてきたわ。
Media:vo yqeq114 4 kazuha 01.ogg 楓原万葉: 旅人、拙者に一つ案があるのでござるが。
Media:vo yqeq114 4 kazuha 02.ogg 楓原万葉: 稲妻には焼きスミレウリなる食べ物があり、その風味は魚とよく合うのでござる。今晩、試しに果実と海鮮を一緒に焼いてみるのはどうであろうか?
いいね!
Media:vo yqeq114 4 kazuha 03a.ogg 楓原万葉: では、決まりでござるな。拙者は果実をできるだけ探しておこう。味付けは…うむ、あれにしよう。
焼きスミレウリ、食べたことある!
Media:vo yqeq114 4 kazuha 03b.ogg 楓原万葉: 稲妻で食べたのでござるか?
稲妻の友達に焼いてもらった。
Media:vo yqeq114 4 kazuha 03b 1.ogg 楓原万葉: ははっ、それは重畳。
Media:vo yqeq114 4 kazuha 03b 2.ogg 楓原万葉: 拙者もお主のように、色々なところへ行き、友を作ろうと思う。
万葉ならきっと大丈夫。
Media:vo yqeq114 4 kazuha 03b 3.ogg 楓原万葉: 実に嬉しい言葉でござるな。
Media:vo yqeq114 4 mona 01.ogg モナ: ここにいたんですね。
Media:vo yqeq114 4 mona 02.ogg モナ: 一つ問題が見つかりました。すでに装置を修復したというのに、島の幻境がまだ消えていません。
Media:vo yqeq114 4 kazuha 04.ogg 楓原万葉: うむ、それは拙者も気づいていたでござる。だが幻境の誕生に時間がかかるように、消失にも時間が必要なのではないだろうか。
Media:vo yqeq114 4 mona 03.ogg モナ: ええ、その可能性もあると思います。
Media:vo yqeq114 4 mona 04.ogg モナ: それに、私の水占の盤が元に戻り、使えるようになったので占ってみたところ、大きな異常はありませんでした。ただ…
ただ?
Media:vo yqeq114 4 mona 05.ogg モナ: 占いの結果に理解できないものがあったのです…ある種の力が私たちを囲んでいて、見つめているような…
Media:vo yqeq114 4 kazuha 05.ogg 楓原万葉: 装置によるもの…あるいはペルシーコフによるものでござろうか?
Media:vo yqeq114 4 mona 06.ogg モナ: すみません、それは私にも分かりません。ただ確かなのは、今のところ、この力に攻撃の意志がないということだけです。私たちに悪意はないのでしょう。
(旅人): (そういえば、島にはもう一つ解決できていない問題があった。しかも、みんなが知らない問題が…)
気をつけるよ。
Media:vo yqeq114 4 mona 07.ogg モナ: はい。邪魔がなくなり、休暇を楽しめるようになったとはいえ、海島を離れるまでは気をつける必要があります。
Media:vo yqeq114 4 mona 08.ogg モナ: 私も、毎日占っておきますので。
Media:vo yqeq114 4 kazuha 06.ogg 楓原万葉: フィッシュル殿をお守りすると約束した以上、拙者も手伝うでござるよ。
Media:vo yqeq114 4 mona 09.ogg モナ: ええ、お願いします。
Media:vo yqeq114 4 mona 10.ogg モナ: …はぁ、彼女たちはのんきですから…今回の件は、私がより気にかけておかないと。
パイモン、ちょっと来て!
Media:vo yqeq114 4 paimon 03.ogg パイモン: おお、なんだ!
あっちに行こう。
Media:vo yqeq114 4 paimon 04.ogg パイモン: そっか、吟遊野郎に連絡するんだな?
ドド通話機: ドドコ——ドドコ——
Media:vo yqeq114 4 venti 01.ogg ウェンティ: あれれ、やっとボクに連絡をくれたの?遊びに夢中で、ボクのことなんか忘れちゃってたのかと思ったよ。
Media:vo yqeq114 4 paimon 05.ogg パイモン: 違うぞ、吟遊野郎。オイラたち、奇妙なことに遭遇したんだ!
この数日、海島で起きたすべてのことをウェンティに伝えた…
Media:vo yqeq114 4 venti 02.ogg ウェンティ: 奇妙な装置?神を模した能力?アハハッ、ファデュイにそんな計画があったのかい。まったく、ビックリだね。
Media:vo yqeq114 4 paimon 06.ogg パイモン: その言い方、おまえも知らなかったってことか?
Media:vo yqeq114 4 venti 03.ogg ウェンティ: ボクはただ酒場で小銭を稼いでる吟遊詩人に過ぎないよ。そんなこと、知ってるはずないでしょ。
Media:vo yqeq114 4 paimon 07.ogg パイモン: こいつ、またそうやって…
Media:vo yqeq114 4 venti 04.ogg ウェンティ: それよりも旅人にパイモン、今回は思う存分楽しめたかな?
Media:vo yqeq114 4 paimon 08.ogg パイモン: おう、すっごく楽しかったぞ!美味しいもんをいっぱい食べて、不思議な景色もたくさん見れた!最高だったぜ!
すごくよかった。
全体的に満足。
Media:vo yqeq114 4 venti 05.ogg ウェンティ: アハハッ、ならよかった。
Media:vo yqeq114 4 venti 06.ogg ウェンティ: 旅の意味は心の記録にあるんだ。忘れられない体験を残すことができれば、それだけで有意義な旅となる。
Media:vo yqeq114 4 venti 07.ogg ウェンティ: その謎の声が誰なのかは知らないけど、少なくとも彼女は君たちに危害を加えることはなかった。それどころか、みんなのことを知るきっかけにもなった。そうだよね?
Media:vo yqeq114 4 venti 08.ogg ウェンティ: その点から見て、彼女の行動は善意によるものだったんじゃないかな。そうじゃなかったら、アリスさんの発明した通信機を遮断した上で、君たちを襲っていたはずでしょ。
Media:vo yqeq114 4 paimon 09.ogg パイモン: うっ、たしかにその通りだ…
……
分かった。
Media:vo yqeq114 4 venti 09.ogg ウェンティ: アハハッ、安心してくれたようでよかったよ。じゃあ、思う存分遊んできて。帰ったら、ボクにも海島の美しい幻境のことを聞かせてね。
Media:vo yqeq114 4 venti 10.ogg ウェンティ: その美しい思い出をすべて記録し、詩歌を書こうと思うんだ。これから送るすべての夏が、忘れられない楽章となるように。
うん、約束。
Media:vo yqeq114 4 venti 11.ogg ウェンティ: それじゃあ、君たちの帰りを待ってるよ。休暇、楽しんでね!
Media:vo yqeq114 4 paimon 10.ogg パイモン: 吟遊野郎が大丈夫って言うんなら、たぶん大丈夫だろ。
Media:vo yqeq114 4 paimon 11.ogg パイモン: なんてったって、あいつも神だしな。信じていいと思うぞ。
確かに。
まあ、そうだね。
Media:vo yqeq114 4 paimon 12.ogg パイモン: もう戻ろうぜ。みんなを待たせたら悪いし。
Media:vo yqeq114 4 paimon 13.ogg パイモン: さっき、フィッシュルがカニを捕まえに行きたいって言ってたんだよな。へへっ、オイラも行きたいぞ!
Media:vo yqeq114 4 nahida 01.ogg ???: 此度の件を解決したあなたは、その充足感と喜びに満たされているのかしら?
(旅人): (この声は…!)
Media:vo yqeq114 4 nahida 02.ogg ???: 安心して、危害は加えないわ。と言うより、私はただ偶然この海域を通った小鳥。今は遠い場所からあなたを見ているの。
Media:vo yqeq114 4 nahida 03.ogg ???: たまたま、ここには私と関係する力があった。それが気になって、浜辺に降り立ち、島の一切をうかがっていたの。
Media:vo yqeq114 4 nahida 04.ogg ???: …本当に面白かったわ。公務で忙しくとも、海島に来た人はみんな心の底から笑顔になっていた。
Media:vo yqeq114 4 nahida 05.ogg ???: そして、後から来たあなたたちも言うまでもなく、輝かしい夢境と美しい意志をもたらしてくれた。
Media:vo yqeq114 4 nahida 06.ogg ???: あなたたちの幻夢は、まるで海面上の泡のように、透き通っていて儚い。心を打つ泡影であればあるほど、私は目を奪われてしまう。
Media:vo yqeq114 4 nahida 07.ogg ???: 私は遠出することができないの。あなたたちのような自由な人がとても羨ましい。だから、ちょっとした仕掛けを施したの。気に入ってくれたら嬉しいわ。
(‍/あなたあなた‍)は誰?
Media:vo yqeq114 4 nahida 08.ogg ???: 言ったはず、私に目的はない。私は、ただの小鳥に過ぎない。ここに残っているのも、あなたたちの喜怒哀楽を観賞するため。
Media:vo yqeq114 4 nahida 09.ogg ???: あなたは特別な人よ。異なる色彩を放っている。とても気になったから、こんな方法であなたとコミュニケーションを取っているの。
Media:vo yqeq114 4 nahida 10.ogg ???: 私の名前は気にしないで。おそらく将来、他の場所でいつか会えるかもしれないから。
Media:vo yqeq114 4 nahida 11.ogg ???: その時が来たら、きっとあなたも私のことを知るはずよ。ふふっ。
(旅人): (声が消えた…今、直接頭の中に話しかけられていた?)
Media:vo yqeq114 4 paimon 14.ogg パイモン: おい、なにやってんだよ!はやく行くぞ!
(旅人): (…これは…)
(草の紋章が旅人の前に一時的に表示される)
(旅人): (他の場所で会える…いつ、どこで会うのだろう…?)
(任務クリア)

任務後[]

(プリン島の盆栽の近くで万葉に話しかける)
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 01.ogg 楓原万葉: 周囲の「自然」の音が安らぎを得ている。これで一安心でござるな…
少しお話ししない?
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 02a.ogg 楓原万葉: うむ、何か思いついたのでござるか?
お酒について…
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03a 1.ogg 楓原万葉: コホンッ…
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03a 2.ogg 楓原万葉: もう何日も経っているというのに、まだ忘れていなかったのでござるか。
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03a 3.ogg 楓原万葉: 酒を嗜むは風雅であるべき。酔い痴れた姿をさらすとは、人には言いがたい失態でござる。
過去について…
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03b 1.ogg 楓原万葉: ああ、これで、やっと正式な別れができたというもの。
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03b 2.ogg 楓原万葉: 安心するでござる。あの時も言ったように、悲しくはない。長引いて引きずることもないでござるよ。
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03b 3.ogg 楓原万葉: 拙者は、心の底からこの偶然に感謝している。
万葉はやっぱり心が広い…
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03b 4.ogg 楓原万葉: そう言ってくれるとは、誠に痛み入る。拙者を認めてくれたと捉えてよいのであろうか?
もちろん。
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03b 5.ogg 楓原万葉: お主のような良き友と出会えて、本当によかった。
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03b 6.ogg 楓原万葉: では、目の前の景色に戻ろう。ここを離れるまで、もう少しここの風と月を愉しむでござるよ。
今回の休暇について…
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03c 1.ogg 楓原万葉: 浮き沈みはあったものの、決して無駄ではなかった。
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03c 2.ogg 楓原万葉: 北斗の姉君と船員たちが聞いてきたら、船霊とリスのことでも話そう…新たな友人たちとの物語は、心の中に残すでござるよ。
それもいいね。
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03c 3.ogg 楓原万葉: 旅の終わりは、また次の旅の始まりでもある。お主もよく知っているであろう。
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03c 4.ogg 楓原万葉: 道を歩んでいれば、それでよい…
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 03c 5.ogg 楓原万葉: お主と同じく、拙者も未来に対して期待に満ち溢れているでござるよ。
邪魔しないでおくよ。
Media:vo dialog yqeq114 kazuha 02b.ogg 楓原万葉: お主もここ数日疲れたであろう、ゆっくり休むといい。
(ボロボロ島の頂上にある氷封の心の花びらの横にいる辛炎と話す)
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 01.ogg 辛炎: 新しい曲のインスピレーションがまた湧いてきたぜ…
少しお話ししない?
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 02a.ogg 辛炎: おう、もちろんいいぜ!
友達について…
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03a 1.ogg 辛炎: 帰ったら、今回の冒険譚を雲菫に詳しく話してやるんだ。もしかしたら、璃月劇を創作するヒントにもなるかもしれねぇしな。
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03a 2.ogg 辛炎: 香菱の場合、アタイが料理の話をすると、必ずアイデアが出てくるんだ。
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03a 3.ogg 辛炎: あんたも知ってるだろ、香菱はプロだから、色んな知識があるって。たとえば、鍋を使わなくても美味しい料理を作る方法とかな、今度あいつに教えてもらうか…
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03a 4.ogg 辛炎: 新しく出来た友達が遊びに来る前に、得意料理をもう少し覚えとかなきゃな。そうだ、焼きスミレウリも習っておこう!
音楽について…
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03b 1.ogg 辛炎: 今回、幻境でロックを弾かなかったけど、もしかしてガッカリさせちまったか?
そんなことない。
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03b 2.ogg 辛炎: ふぅ、なら安心したぜ。
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03b 3.ogg 辛炎: ロックはアタイの一番好きなものだ。これは決して変わらねぇ。
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03b 4.ogg 辛炎: けど、音楽っていうのは感情を伝えるもんだ。ただ単に自分の気持ちを伝えるより、ああいった形のほうがあの場にふさわしいと思ったんだよ。
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03b 5.ogg 辛炎: ヘヘッ、こうしてみると、あんたはもうアタイと心を通わせた親友だな。
今回の休暇について…
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03c 1.ogg 辛炎: すごく充実してて楽しかったぜ!
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03c 2.ogg 辛炎: あんたと、あの吟遊詩人のあんちゃんの誘いがあったおかげだ。
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03c 3.ogg 辛炎: あんちゃんのライブ、うまくいってるかな…すごく大きな借りができちまった。今度ちゃんとお礼をしなきゃな。
一緒に一杯奢ろう。
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 03c 4.ogg 辛炎: おう!約束だぜ!
邪魔しないでおくよ。
Media:vo dialog yqeq114 xinyan 02b.ogg 辛炎: ああ、あんまり疲れを溜め込まないよう気をつけろよ。
(フタフタ島の城の頂上にいるフィッシュルまたはオズと話す)
Media:vo dialog yqeq114 fischl 01.ogg フィッシュル: ふふっ、わたくしのもっとも忠実な従者ではないか。
少しお話ししない?
Media:vo dialog yqeq114 fischl 02a.ogg フィッシュル: もちろんいいわよ。汝に質問する権利を与えよう。
夜鴉劇場について…
Media:vo dialog yqeq114 fischl 03a 1.ogg フィッシュル: ん?すでに聖国の劇を見たの?
Media:vo dialog yqeq114 fischl 03a 2.ogg フィッシュル: ふふん、称賛をもったいぶることはないわ。あの景象は確かに、世界で唯一のものなのだから。
Media:vo dialog yqeq114 oz 01a.ogg オズ: お嬢様は、もうあなたの評価が聞きたくてしょうがないようです。
『聖国の詠唱』について…
Media:vo dialog yqeq114 fischl 03b 1.ogg フィッシュル: あれは幽夜浄土の聖典、決して破ったり汚したりしないように…
しっかりと保管するよ。
Media:vo dialog yqeq114 fischl 03b 2.ogg フィッシュル: ふんっ、ならいいわ。
Media:vo yqeq114 4 oz 01b.ogg オズ: お嬢様にとって、あれは此度の旅の貴重な記念品でもあります。あなたがそれを重んじてくれて、とても嬉しいようです。
Media:vo dialog yqeq114 fischl 03b 3.ogg フィッシュル: オズ、そこまで翻訳する必要はないわ!
今回の休暇について…
Media:vo dialog yqeq114 fischl 03c 1.ogg フィッシュル: 此度浄土へ君臨し、この喜ばしい盛況を見届けることができ、実に愉しかったわ。
Media:vo dialog yqeq114 fischl 03c 2.ogg フィッシュル: わたくしは万千世界を渡り歩いてきた。当然、宴に終わりが来ることも知っている。
Media:vo dialog yqeq114 fischl 03c 3.ogg フィッシュル: よって、我が民に告げよう。わたくしはまだ巡礼中であり、助けを必要とする遠方の従者がまだいることを。
Media:vo yqeq114 4 oz 01c.ogg オズ: 皆様にお別れを告げる時、お嬢様は泣いておりました。
Media:vo dialog yqeq114 fischl 03c 4.ogg フィッシュル: オズ!言ったでしょ、あれは無礼な砂が目に入っただけよ!
邪魔しないでおくよ。
Media:vo dialog yqeq114 fischl 02b.ogg フィッシュル: 我が運命と交差せし者よ、この楽土にて遊覧するがいい。
(ハラハラ島2の遺跡頂上(湖内)にいるモナと会話する)
Media:vo dialog yqeq114 mona 01.ogg モナ: 休暇もそろそろ終わりですか…
少しお話ししない?
Media:vo dialog yqeq114 mona 02a.ogg モナ: いいですよ、何か私に聞きたいことがあるのですか?
水占の盤について…
Media:vo dialog yqeq114 mona 03a 1.ogg モナ: はぁ…残念ながら、今回は何か大きな出来事が起こるたびに、私の水占の盤がおかしくなってしまいました。
Media:vo dialog yqeq114 mona 03a 2.ogg モナ: まるで…私に結末を見せないかのように…
Media:vo dialog yqeq114 mona 03a 3.ogg モナ: 待ってください…もしかして、からかおうとしてこのことを聞いたんじゃないですよね?
星空について…
Media:vo dialog yqeq114 mona 03b 1.ogg モナ: あっ、ちょうどあなたに聞きたかったんです。あの星空を見た時、どう思いましたか?
凄かった!
Media:vo dialog yqeq114 mona 03b 2.ogg モナ: そ、そうですか。
Media:vo dialog yqeq114 mona 03b 3.ogg モナ: わ、私は偉大なる天才占星術師ですから、幻境ももちろん壮大なものであって…
さすがモナ!
Media:vo dialog yqeq114 mona 03b 4.ogg モナ: う、えっと…しかしあの時は、私も自分の考えに没頭していて、あなたの言葉を聞いて初めて気づいたんです…
本当に綺麗だった!
Media:vo dialog yqeq114 mona 03b 5.ogg モナ: わ…分かりましたって。あなた、わざとですね。
今回の休暇について…
Media:vo dialog yqeq114 mona 03c 1.ogg モナ: 最初はフィッシュルに引っ張られて来ましたが、いつの間にか楽しい夏を過ごしていました。
Media:vo dialog yqeq114 mona 03c 2.ogg モナ: 皆さんの運命を見届け、それを守る——確かに私のしたかったことです。
モナはよくやっていた。
Media:vo dialog yqeq114 mona 03c 3.ogg モナ: ありがとうございます。あなたも…お疲れ様でした。
Media:vo dialog yqeq114 mona 03c 4.ogg モナ: また今度、一緒に協力し合える日を楽しみにしていますよ。ふふっ…その時は、より心が通じ合っているでしょう。
邪魔しないでおくよ。
Media:vo dialog yqeq114 mona 02b.ogg モナ: はい。海島を離れるまで、存分に楽しんでください。

豆知識[]

  • 任務終了後、ウェンティは島の北東部、クレーのキャンプがある場所にいる。(そこで話しかけることはできない。一定時間経つと、彼はそのエリアから消える。
    • ウェンティは今でもキャッツテールの屋上で見つけることができ、話しかけることができる。
  • 幽夜の黙示録 (下)夏の夢、詩歌の如しでは、旅人がドド通話機を通してテレパシーで話す未知の存在が、クラクサナリデビと強く示唆されている:
    • その実体は、近い将来、プレイヤーが彼らと出会うことを示唆している。
    • 実体が旅人に最後に話しかけ終わった後、の元素記号が旅人の前に短時間現れる。
    • この実体は、新地域プレビューのVer2.8 予告番組の最後に予告されていたものと同じ声のようだ(これは中国語、英語、韓国語で同じで、予告番組がある唯一の音声言語である)。また、この声はナヒーダ(クラクサナリデビ)の声とも同じに聞こえる。
    • の国スメールは、このイベントのストーリーの次にプレイできる地域だった。
    • ドドコ通信はアリスが作ったもので、旅人ウェンティの間でしか通信できないにもかかわらず、この実体はどういうわけか、そのリンクを断ち切るだけでなく、それを利用している。
    • ペルシーコフのレポートでは、パーティやファデュイが体験した蜃気楼や幻覚を引き起こすファデュイの機械が、神(魔神)の力を模したものであることを明らかにした。
    • その実体は、旅人と友人たちのために、機械と蜃気楼を参照しながら「ちょっとしたデザイン」を手伝ったことを認めている。
    • 直接的ではないコネクション。
      • 『テイワット』メインストーリーPVには、知識の「蜃気楼」が登場する。しかし、中国語の原文では "mirage "ではなく "bait "という言葉が使われている。
      • Ver.2.8特別番組では、子供を描いたと思われる七天神像が登場した。七天神像が現在の七神なのか、過去の七神なのかは不明だが、金リンゴ群島で旅人に話しかけているのは幼い声である(これは4つの音声言語すべてに当てはまる)。

その他の言語[]

言語正式名称
日本語夏の夢、詩歌の如し
Natsu no Yume, Shiika no Gotoshi[!][!]
中国語
(簡体字)
如诗如歌,夏之梦
Rúshī-Rúgē, Xià zhī Mèng
中国語
(繁体字)
如詩如歌,夏之夢
Rúshī-Rúgē, Xià zhī Mèng
英語Like Rhyme and Song, the Summer Reverie
韓国語시처럼 노래처럼, 여름날의
Sicheoreom Noraecheoreom, Yeoreumnal-ui Kkum
スペイン語El sueño de una fantasía de verano
フランス語Songe d'été mélodieux
ロシア語Рифма и мелодия летнего сна
Rifma i melodiya letnego sna
タイ語ดั่งบทกวีและเสียงดนตรี ความฝันแห่งฤดูร้อน
ベトナム語Bài Ca Giấc Mộng Hè
ドイツ語Wie Reim und Gesang, ein Traum im Sommer
インドネシア語Bagaikan Irama dan Lagu, Mimpi di Musim Panas
ポルトガル語Entre Canções, Poemas e Sonhos de Verão

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