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壺の中は、テイワットストーリーの魔神任務第一章・第二幕「久遠の体との別れ」の第4話である。

手順[]

  1. ピンばあやと合流する
  2. ピンばあやの壺に触れる
  3. 洗塵の鈴を探す
  4. ピンばあやと会話する
  5. 香膏と洗塵の鈴を置く

ゲームプレイメモ[]

対話[]

ゲーム内の任務の説明

岩王帝君の気に入った香膏を選んだ後、鍾離は彼の友人ピンばあやから「洗塵の鈴」を借りてほしいと言ってきた。鍾離は友人に会いたくないようだ…

ピンばあやと会話する[]

(ピンばあやと会話する)
Media:vo lyaq104 1 madameping 01.ogg ピンばあや: 諸行無常、諸行無常…
こんにちは。
Media:vo lyaq104 1 madameping 02a 1.ogg ピンばあや: おや?若者や、花見でもしに来たのかい?
Media:vo lyaq104 1 madameping 02a 2.ogg ピンばあや: 残念じゃが、この「琉璃百合」はもう散ってしまったよ…
Media:vo lyaq104 1 madameping 02b.ogg ピンばあや: ああ、気にせんでくれ。ただこの「琉璃百合」が散っていくのを見て、もったいないと思っておっただけじゃ。
Media:vo lyaq104 1 paimon 01.ogg パイモン: この花…どうして散っちゃったんだ?
Media:vo lyaq104 1 madameping 03.ogg ピンばあや: ばあやが若い頃、この「琉璃百合」は人の感情がわかると言われておった。
Media:vo lyaq104 1 madameping 04.ogg ピンばあや: たとえば笑い声や歌声…楽しそうな声を聞くと、花も喜んで綺麗に咲くんじゃよ。
Media:vo lyaq104 1 madameping 05.ogg ピンばあや: 逆に良くないこと…たとえば、でたらめな噂話なんぞを聞くと、すぐに枯れてしまう。
Media:vo lyaq104 1 paimon 02.ogg パイモン: …じゃあ、この花たちは今、璃月港の現状を感じ取ってるんだな。
Media:vo lyaq104 1 madameping 06.ogg ピンばあや: そうじゃ、岩王帝君が死んだなんて噂はただ事じゃない。いろんな噂が流れとるよ。
Media:vo lyaq104 1 madameping 07.ogg ピンばあや: ファデュイの陰謀だの、「海にいるあれ」が暴れたからだの、七星の自作自演だと言う者もおる…
Media:vo lyaq104 1 madameping 08.ogg ピンばあや: この港はまるでマッチの山みたいじゃ。小さな火が付いただけで、それが一気に燃え広がる。
Media:vo lyaq104 1 madameping 09.ogg ピンばあや: はあ、この話はここまで。ばあやは年寄りじゃから、小言を言うのが癖でな…して若者、何か用かい?
「洗塵の鈴」を借りたい…
Media:vo lyaq104 1 madameping 10a 1.ogg ピンばあや: ああ、あれか…覚えとるよ。確かに持っとるが…どこにやったか。
Media:vo lyaq104 1 madameping 10a 2.ogg ピンばあや: あの鈴は、ばあやが若い頃にある友達が持っていたものなんじゃ…
Media:vo lyaq104 1 madameping 10a 3.ogg ピンばあや: その鈴をじっと見つめていたら、彼がばあやにくれたんじゃよ。
Media:vo lyaq104 1 madameping 10a 4.ogg ピンばあや: あのとき彼は言っておった、今後誰かがこの鈴を借りに来たら、必ず渡してほしいと。
あるものを借りに来た…
Media:vo lyaq104 1 madameping 10b 1.ogg ピンばあや: あるもの?ああ…「洗塵の鈴」を借りに来たのかい?
Media:vo lyaq104 1 madameping 10b 2.ogg ピンばあや: それ以外、若者が求めるものなぞ、このばあやは持っていないからね。
Media:vo lyaq104 1 madameping 10b 3.ogg ピンばあや: でも、その鈴はばあやのものではない、ある友達が持っていたものなんじゃ。
Media:vo lyaq104 1 madameping 10b 4.ogg ピンばあや: 若い頃、ばあやは綺麗なものが好きでね。鈴が気に入ったから譲ってくれと友達にお願いしたんじゃ…
Media:vo lyaq104 1 madameping 10b 5.ogg ピンばあや: そんなばあやに参ったのか、友達が鈴をくれてのう。でもそのとき、今後誰かがこの鈴を借りに来たら、必ず渡してほしいと言われたんじゃ。
Media:vo lyaq104 1 madameping 11.ogg ピンばあや: 過去に、この鈴が借りられることは何度もあったのじゃが。
Media:vo lyaq104 1 madameping 12.ogg ピンばあや: いつの間にか、鈴を借りに来る人はいなくなっておった…
Media:vo lyaq104 1 madameping 13.ogg ピンばあや: ふう、ばあやの老いた体じゃ探すのにちと時間がかかりそうじゃ、少し待っててくれるかね…
自分たちで探す。
Media:vo lyaq104 1 paimon 03a 1.ogg パイモン: そうだよ、おばあちゃん。家まで送るから、探すのはオイラたちに任せてくれよな。
Media:vo lyaq104 1 paimon 03a 2.ogg パイモン: ついでに、部屋の片付けもしてやるからさ。
ジンさんから探し物のコツを学んだ。
Media:vo lyaq104 1 paimon 03b.ogg パイモン: おう…いきなり自慢か!?
Media:vo lyaq104 1 madameping 14.ogg ピンばあや: 子供たちや、鈴ならすぐ近くに保管してあるから心配無用じゃよ。
Media:vo lyaq104 1 paimon 04.ogg パイモン: ん?おばあちゃん家ってこの近くにあるのか?うわ…ここって玉京台だぞ、金持ちなんだな…
Media:vo lyaq104 1 madameping 15.ogg ピンばあや: ほぉっほぉっ、ばあやじゃ城内に屋敷なぞ買えんよ——この壺を見ておくれ、ばあやの荷物は全部ここに入っておる。
Media:vo lyaq104 1 paimon 05.ogg パイモン: 荷物が全部…
家の鍵もこの中に?
荷物って、まさか鈴だけ?
Media:vo lyaq104 1 paimon 06b 1.ogg パイモン: 失礼だぞ!
Media:vo lyaq104 1 paimon 06b 2.ogg パイモン: そ、そうだとしても、き、きっと貴重な鈴なんだ!おばあちゃん、そうだよな?
パイモン、壺に入って探してくれる?
Media:vo lyaq104 1 paimon 06c 1.ogg パイモン: 入るか!どう考えてもオイラが入れるわけないだろ!?
Media:vo lyaq104 1 paimon 06c 2.ogg パイモン: それに入る必要もない、蓋を開けて中を見ればいいじゃないか!
Media:vo lyaq104 1 madameping 16.ogg ピンばあや: ほぉっほぉっ…とにかく、鈴はこの壺の中にある。鈴が欲しいなら、中を覗いてみるとよい。
(会話の後)
Media:vo lyaq104 1 paimon 07.ogg パイモン: 変わったばあちゃんだな。荷物が全部壺の中に入っているとか…冗談だよな?
(再びピンばあやと話す)
Media:vo dialog lyaq104 madameping 01.ogg ピンばあや: 子供たち、鈴がほしいんじゃろ?急がないのかい?
Media:vo dialog lyaq104 madameping 02.ogg ピンばあや: でも、この壺は長いこと掃除してないんだ、気を付けておくれ。
Media:vo dialog lyaq104 madameping 03.ogg ピンばあや: 綺麗な服を汚したら、大変じゃよ。

壺の中[]

(壺に触れて秘境にワープした後)
Media:vo lyaq104 3 paimon 01.ogg パイモン: ん?ここは…い、いったいどうなってんだ?
Media:vo lyaq104 3 madameping 01.ogg ピンばあや: 子供たちや、そこはばあやが荷物を入れてる壺じゃ、鈴は探しにお行き。
Media:vo lyaq104 3 paimon 02.ogg パイモン: うあつ!おばあちゃんの声だ…ここってまさか、おばあちゃんの壺の中?
Media:vo lyaq104 3 paimon 03.ogg パイモン: どういうことだ…
Media:vo lyaq104 3 madameping 02.ogg ピンばあや: うーん、掃除しないとクモの巣だらけでいかんの…
Media:vo lyaq104 3 madameping 03.ogg ピンばあや: 子供たちや、ばあやの代わりに掃除してくれんか。
(大型岩スライムと黒いクモがいる足場に到達すると)
Media:vo lyaq104 3 paimon 08.ogg パイモン: 気付いたか?さっきの「クモの巣」…元素で構成されてた。
Media:vo lyaq104 3 paimon 12.ogg パイモン: この壺…おばあちゃん、いったい何年掃除してないんだ…
(次の足場まで滑翔すると)
Media:vo lyaq104 3 paimon 13.ogg パイモン: あのな…この変わった壺に、「洗塵の鈴」まで持ってるなんて。
Media:vo lyaq104 3 paimon 14.ogg パイモン: あのおばあちゃん、もしかして「仙人」…
Media:vo lyaq104 3 paimon 16.ogg パイモン: ますます怪しい、あのおばあちゃん、ぜったい「仙人」だと思うぞ。
Media:vo lyaq104 3 paimon 17.ogg パイモン: でも「仙人」たちって「絶雲の間」に住んでるんだよな?
Media:vo lyaq104 3 paimon 18.ogg パイモン: どうして、城内にいるんだ?
(次の風域の仕組みが起動したとき)
Media:vo lyaq104 3 paimon 20.ogg パイモン: ひぅっ…この壺、いったい何層まであるんだよ。
Media:vo lyaq104 3 paimon 21.ogg パイモン: オイラたちも、こんな壺をもってたらなぁ。
Media:vo lyaq104 3 paimon 23.ogg パイモン: 少なくとも、野宿しなくて済むしな…
(「洗塵の鈴」を手に取った後)
Media:vo lyaq104 3 madameping 08.ogg ピンばあや: 見つかったかい?若者は動きが機敏で助かるね。
Media:vo lyaq104 3 madameping 09.ogg ピンばあや: さて…出るにはどうするんじゃったか…
Media:vo lyaq104 3 madameping 10.ogg ピンばあや: これでよし。子供たち、早く出ておいで。

「洗塵の鈴」入手[]

(秘境を離れた後)
Media:vo lyaq104 4 madameping 01.ogg ピンばあや: 若者は体がよく動いていいのう。こんなにすぐ見つかるとは…
おばあさんは仙人なのか?
Media:vo lyaq104 4 madameping 02a 1.ogg ピンばあや: 仙人…その二文字を他人から言われたのは久方ぶりじゃ。
Media:vo lyaq104 4 madameping 02a 2.ogg ピンばあや: ばあやが仙人かどうかは、もう分かっとるじゃろ?
「璃月七星」の方だよね。
Media:vo lyaq104 4 madameping 02b 1.ogg ピンばあや: 「璃月七星」…昔、ばあやとその仲間があの子たちのことを手伝っておったが、最近はそれもなくなったのう。
Media:vo lyaq104 4 madameping 02b 2.ogg ピンばあや: ここ数年、彼らはよく頑張ってくれとるよ。ばあやたちは安心して任せられる。
まさかファデュイの…
Media:vo lyaq104 4 madameping 02c 1.ogg ピンばあや: ファデュイ?ほぉっほぉっ、この子は想像力が豊かだね。何を考えてるんだい?
Media:vo lyaq104 4 madameping 02c 2.ogg ピンばあや: ばあやは年寄りだから、ああいう部外者とは関わりたくないよ。
Media:vo lyaq104 4 madameping 02c 3.ogg ピンばあや: でも、彼らの手がもう少し伸びてきたら、それも避けられないかもしれないねぇ。
Media:vo lyaq104 4 paimon 01.ogg パイモン: むぅ…わかったような、わからないような。でも、おばあちゃん…この鈴もっていっていいのか?
Media:vo lyaq104 4 paimon 02.ogg パイモン: 変だと思わない?岩王帝君にあんなことがあったばかりなのに、鈴を取りにくるなんて…
Media:vo lyaq104 4 madameping 03.ogg ピンばあや: おかしな子じゃ。今まで、この璃月港からどれだけの仙人が去り、その度にどんな波風が立ったか知らないじゃろう。
Media:vo lyaq104 4 madameping 04.ogg ピンばあや: しかし、そのどれもがしきたりに従って「送仙儀式」を行ってきた。ならば、今回も行うというのが筋じゃ。
Media:vo lyaq104 4 madameping 05.ogg ピンばあや: 「犯人探し」ばかりして、「送仙儀式」を疎かにするなぞ本末転倒。
Media:vo lyaq104 4 madameping 06.ogg ピンばあや: 今この時、鈴を借りに来た者が現れたのは、きっと旧友の誰かが耐え切れなくなって、立ち上がったからじゃろう。
Media:vo lyaq104 4 madameping 07.ogg ピンばあや: だから、ばあやは鈴を渡す、当然じゃ。
もし「旧友」が鈴を返さなかったら?
Media:vo lyaq104 4 madameping 08a 1.ogg ピンばあや: 返さない?ほぉっほぉっ、仮にそうなったら、ばあやが直接行って返してもらうさ。
Media:vo lyaq104 4 madameping 08a 2.ogg ピンばあや: ずいぶんとご無沙汰しとるし、お茶でもしながら世間話するのもよいじゃろう。
この鈴、くれない?
Media:vo lyaq104 4 paimon 03.ogg パイモン: おい!これはおばあちゃんのだぞ!用事が済んだら返さないと!
Media:vo lyaq104 4 madameping 08b 1.ogg ピンばあや: ほぉっほぉっ、素直な子じゃ。欲しいならそのまま持っとるといい。
Media:vo lyaq104 4 madameping 08b 2.ogg ピンばあや: でも、この鈴は寂しがり屋でね、いつの間にかこっそりばあやの元に戻ってるかもしれないよ。
Media:vo lyaq104 4 madameping 09.ogg ピンばあや: さあ、鈴は渡したしお行き。
Media:vo lyaq104 4 madameping 10.ogg ピンばあや: それと、あなたたちにお使いを頼んだ人に伝言を頼みたい…
Media:vo lyaq104 4 madameping 11.ogg ピンばあや: 時間があったら、お茶をしに来てほしい。ばあやの持ち物は少ないが、急須くらいは持っておる。
Media:vo lyaq104 4 paimon 04.ogg パイモン: おう!伝えておく、ありがとな!
(ピンばあやともう一度話す)
Media:vo dialog lyaq104 madameping 04.ogg ピンばあや: ばあやたちにも看過できんことはある。
Media:vo dialog lyaq104 madameping 05.ogg ピンばあや: はぁ、静かに過ごさせてほしいものじゃ…

(玉京台で鍾離に話しかける)
Media:vo lyaq104 5 zhongli 01.ogg 鍾離: ああ、確かに「洗塵の鈴」だ…ふむ、いい状態だな。
Media:vo lyaq104 5 zhongli 02.ogg 鍾離: 一緒に香膏も置いておこう。
ピンばあやとは知り合いなの?
Media:vo lyaq104 5 zhongli 03a.ogg 鍾離: 知り合いでなければ、鈴が彼女のところにあると知らないだろう?
鍾離先生も仙人なの?
Media:vo lyaq104 5 zhongli 03b.ogg 鍾離: 仙人…
Media:vo lyaq104 5 paimon 01.ogg パイモン: うーん…あやしいぞ!でも言いたくないなら、今は聞かないでおいてやる。
Media:vo lyaq104 5 paimon 02.ogg パイモン: そうだ、おばあちゃんから伝言を預かってるんだ。
Media:vo lyaq104 5 paimon 03.ogg パイモン: 「時間があったら、お茶をしに来てほしい。ばあやの持ち物は少ないが、急須くらいは持っておる」ってさ。
Media:vo lyaq104 5 zhongli 04.ogg 鍾離: ハハハッ、その口調、似合わないな。しかし、彼女の急須は確かにいいものだ、美味い茶が飲める。
Media:vo lyaq104 5 zhongli 05.ogg 鍾離: 時間があったら…いい茶葉を持って、彼女に会いに行こう。
Media:vo lyaq104 5 paimon 04.ogg パイモン: それで、儀式にはあとなにが必要なんだ?
Media:vo lyaq104 5 zhongli 06.ogg 鍾離: ああ、次は…を買いに行くぞ。
Media:vo lyaq104 5 paimon 05.ogg パイモン: 凧!一緒に遊んでくれるのか?まさか…休憩時間?
Media:vo lyaq104 5 zhongli 07.ogg 鍾離: ハハッ、違う。凧は子供のおもちゃだが、璃月の儀式においては他にも象徴的な意味合いを持つ。
Media:vo lyaq104 5 zhongli 08.ogg 鍾離: 詳しくはあとで説明する、まずは凧を手に入れよう。
Media:vo lyaq104 5 paimon 06.ogg パイモン: むぅっ…よくわからないけど、わかった…

儀式の観察[]

(香膏を観察する)
香膏を観察する: (貴重な霓裳花で作られた香膏、淡い香りがする。)
香膏を観察する: (どうして「岩王帝君」はこういう大人の女性が好きそうな香りを気に入ったんだろう…?)
(鈴を観察する)
鈴を観察する: (「送仙儀式」の伝統によると、俗世の塵を落とせる鈴の音が必要だ。)
鈴を観察する: (これほど貴重なものが、今までクモの巣だらけの壺に置かれるなんて信じられない。)
(夜泊石を観察する)
夜泊石を観察する:(最低でも「燭照」級の夜泊石でないと、正式な「送仙儀式」に釣りあわない。)
夜泊石を観察する:(ダダウパの谷の鍋が夜泊石の品質の鑑定に使えるとは…)

豆知識[]

  • ピンばあやの前にある2つの琉璃百合は、「洗塵の鈴」を獲得するまで拾えない。
    • 琉璃百合が先に回収済みで再出現待ちの場合、任務クリア後に消滅する。

その他の言語[]

言語正式名称
日本語壺の中
Tsubo no Naka
中国語
(簡体字)
壶天
Hú tiān
中国語
(繁体字)
壺天
Hú tiān
英語The Realm Within
韓国語호천
Hocheon
スペイン語El mundo en una tetera
フランス語Mise en vase
ロシア語Вселенная в чайнике
Vselennaya v chaynike
タイ語ท้องฟ้าในกาน้ำชา
ベトナム語Chiếc Ấm Thần Kỳ
ドイツ語Innere Welt
インドネシア語Di Alam Lain
ポルトガル語O Reino Interior
トルコ語Çaydanlık
イタリア語Il Regno interiore

変更履歴[]

ナビゲーション[]

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