図書館の中は静かに!は、イベント風花の招待の「花と雲の詩」をクリアすると開放される世界任務である。
手順[]
- 図書館でエラ・マスクを探す
- デート中のカップルを注意する (0/3)
- パイモンと対策を話す
- ワイラットと会話する
- リサの話を伝える
対話[]
ゲーム内の任務の説明
図書館で研究に励むエラ・マスクに悩むことがあるらしい…
- (エラ・マスクと話す)
- エラ・マスク: Ye ika gusha mosi!
怒ってるの…?
普段より凶暴さが増してる。
- エラ・マスク: ごめんなさい、最近図書館が騒がしくて、落ち着いて研究することができないの。
- エラ・マスク: 風花祭が始まってから、たくさんの人がここにデートしに来るの。最初は静かに本を読んでたけど、いつの間にか話をしてて。
- エラ・マスク: それに…彼ら…恐ろしいことをやったわ…
- エラ・マスク: 本の角を折ったり…本に何か挟んだり…しまいには、本を逆さにして本棚に入れたの!
- エラ・マスク: 図書館は恋愛するところじゃない!真面目に研究してる人の邪魔になるわ!
ワイラットが秩序を維持するべき。
- エラ・マスク: 彼も何もできないわ。その人たちを追い出しても根本的な解決にはならない。
リサさんを探せば…
- エラ・マスク: 彼女は代理団長と一緒に見回りに行ってるらしいわ。だから今はいないの。彼女がいたら、カップルたちもあんなことできないんだけど…
- エラ・マスク: とにかく、ここの人に静かにしてくれるよう注意してくれる?
任せて。
やってみる。
- エラ・マスク: ありがとう。一番うるさいのが向こうにいる3組のカップルね。彼らが落ち着いたら、私も研究を再開できるわ。
- エラ・マスク: でも気を付けて、彼らは結構厄介よ…
- (もう一度エラ・マスクと話す)
- エラ・マスク: 頼んだわ。静かな場所が必要なの…
- (最初のカップルと話す)
- 恋に落ちた女性: ん?なにか用?
図書館ではお静かに。
うるさいって苦情がきてる。
- 恋に落ちた女性: ごめんなさい、気を付けるわ。でも、仕方ない時もあるの。
- マジックを披露する男: 例えば、君が気付かないうちに、僕が本からバラを取り出す。
- マジックを披露する男: 本からバラが生まれるなんて、まるで君のように優しくて美しい…
- 恋に落ちた女性: キャーッ!すごいわ!
- パイモン: 声が大きい!それに、本でマジックをやるな!壊れるぞ!
パイモンの声も大きくなってる…
- パイモン: おう、ごめん…つい…
- 恋に落ちた女性: これで分かったでしょ、仕方ないことなの。
- 恋に落ちた女性: でも静かにするよう気を付けるわ、ごめんなさいね。
- パイモン: どうやら、全然聞いてないな…
- (もう一度カップルと話をする)
- マジックを披露する男: 次は何に変えようか?言わなくていいよ、心を読んであげよう。
- 恋に落ちた女性: き、緊張する…
- (2番目のカップルと話す)
- 一見理知的な女性: あなたが主張した「感情の変化によって研究の正確さに影響が出る」ことに、明確な証拠はありません。
- 一見理知的な男性: ああ、分かってるさ。私は今スランプに陥っているのかもしれない…
- 一見理知的な男性: いいところに来た。君たちの意見も聞かせてくれ。
- 一見理知的な男性: 私の理論の正確さを証明するには、私の感情に変化がないことが前提だ。
- 一見理知的な男性: しかし私にはそれができない。特に彼女といる時は、落ち着いて話せないんだ。
- 一見理知的な女性: 私もおかしいと思います。寝不足のせい?それともお酒を飲み過ぎたから?
とにかく、図書館ではお静かに。
とにかく、静かにして。
- 一見理知的な男性: わるい、でもこのことが分からないと、居ても立っても居られない。
- パイモン: ぜ、全然分からない…
- パイモン: うぅ、とにかく、他の人の邪魔はしないでくれ。それと、本を逆さにして本棚に入れることもダメだぞ!
- パイモン: もう無視してる…
- (もう一度カップルと話をする)
- 一見理知的な男性: どういうことだろう…
- 一見理知的な女性: とりあえず、他の研究内容にしてみては?
- (最後のカップルと話す)
- 恋する青年: 本当に感動する物語だね。残念なことに最後はハッピーエンドじゃなかったけど。
- 恋する少女: 私たちはそんなことにはならない、そうよね?
- 恋する青年: それは当然さ。どんなに離れていても、僕のそばに連れ戻すからね。
図書館ではお静かに。
うるさいって苦情がきてる。
- 恋する少女: えっ?もうだいぶ小声だと思うけど。
- 恋する青年: 恋愛には邪魔が入るとはまさにこのことか…
- パイモン: 読み終わった本も、ちゃんと正しい場所に戻さなきゃダメだろ。
- パイモン: そうやって適当に置くと、本棚を整理する人が困るんだぞ。
- 恋する青年: 分かった分かった。もう邪魔しないでくれ、今肝心なところなんだ。
- パイモン: 肝心なところ…?
- 恋する少女: どんな邪魔が入っても、今みたいに、永遠に変わらないわよね?
- 恋する青年: ああもちろん、命にかけて誓うよ。
- 恋する少女: そんな…命だなんて、そんなのいけないわ。
- 恋する青年: ああ、君はなんて優しいんだ。惚れ惚れするよ…
- パイモン: なんか、全然聞いてないな。
- (もう一度カップルと話をする)
- 恋する青年: 次はこれを読んであげようか?
- 恋する少女: うん、あなたに読んでもらうの大好き。
- (全てのカップルと話した後)
- パイモン: 結局、誰も聞いてくれなかったな。
- パイモン: 本を正しく使ってない、ワイラットに相談しよう。
- (ワイラットと話す)
- ワイラット: 何か手伝えることは?
図書館がうるさいことについて…
- ワイラット: なるほど、では「あの方法」を使う時が来たのかもしれません。
- ワイラット: リサさんから、図書館の規則を破った人には、相応の罰を与えるべきだと…
- ワイラット: 図書館に行って、リサさんの話を伝えてきてください。
- パイモン: 本を折ったり、バラを入れたり、逆さに戻したり…図書館の規則を破ってるよな。
- パイモン: 行こう、あの人たちにリサさんの話を伝えようぜ。
- (図書館に戻って)
- パイモン: えっ——なんだって?リサさんがもうすぐ帰ってくる?
- パイモン: 本を適当に置いたり、ページを折ったり、リサさんが知ったら怒るよな?
どうしよう、困ったなぁ。
- パイモン: どうする?今から片づければ、まだ間に合うかも?
- パイモンの話を聞くと、カップルたちはその場を整理し、さっさと離れた。
- エラ・マスク: まさかこんないい方法を思いつくなんてね。
全部ワイラットの考え…
- エラ・マスク: でも、もし本当にリサさんがさっきの人たちを見たら、きっと怒るわ。図書館は勉強するところなんだから。
全部リサさんのおかげ…
- エラ・マスク: これで安心して研究できる。報酬を受け取ってちょうだい。
待機名言[]
- (恋人たちに静かにするよう説得する前に)
- マジックを披露する男: 見てて…
- 恋に落ちた女性: わっ…
- 一見理知的な男性: おかしい…
- 一見理知的な女性: 証拠が足りません…
- 恋する青年: 失われた…
- 恋する少女: かわいそう…
- (恋人たちに静かにするよう説得しようとした後)
- マジックを披露する男: そして…
- 恋に落ちた女性: ドキドキ…
- 一見理知的な男性: どういうことだろう…
- 一見理知的な女性: それなら…
- 恋する青年: 次は…
- 恋する少女: 楽しみ…
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 図書館の中は静かに! Toshokan no Naka wa Shizuka ni! |
中国語 (簡体字) | 图书馆请安静! Túshū-guǎn Qǐng Anjìng! |
中国語 (繁体字) | 圖書館請安靜! Túshū-guǎn Qǐng Anjìng! |
英語 | "Quiet, please, this is a library!" |
韓国語 | 도서관에선 정숙! Doseogwaneseon Jeongsuk! |
スペイン語 | ¡Silencio en la biblioteca! |
フランス語 | Silence dans la bibliothèque ! |
ロシア語 | Соблюдайте тишину! Soblyudayte tishinu! |
タイ語 | ห้ามส่งเสียงในห้องสมุดนะ! |
ベトナム語 | Xin giữ trật tự trong thư viện! |
ドイツ語 | „Ruhe bitte, wir sind in einer Bibliothek!“ |
インドネシア語 | "Harap Menjaga Ketenangan di Perpustakaan!" |
ポルトガル語 | "Silêncio, por favor, aqui é uma biblioteca!" |