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地下鉱坑に有害ガスが漏れていると、火の気に触れて爆発する。そのため鉱区にいる間は通常、火ではなく晶石灯を照明に使う。

危険なガス[1]層岩巨淵・地下鉱区で発見されたオブジェクトである。危険なガスが炎元素雷元素の攻撃を受けたり接触したりすると爆発を起こし、プレイヤーと敵の両方にATK100%の炎元素範囲DMGを与える。危険なガスは風元素を使って一時的に拡散させることができる。

元素視覚の下では、危険なガスはどんな色にも見えない。

ステータス[]

レベルの切り替え

レベル拡張
レベルATK
136
10143
20443
30736
401,347
502,498
604,191
706,526
809,283
9012,177
10018,383
10420,164

豆知識[]

  • 金ヤマガラは、こうしたガスを検知するために層岩巨淵の鉱夫たちに使われており、その一部は探検隊の拠点にある檻の中で見ることができる[2]。これらのヤマガラは鉱山のカナリアとして機能しており、現実の世界では、人間が自分たちだけでは検知できない炭鉱内の有害なガスを検知するために鉱夫たちに使われていた。

変更履歴[]

脚注[]

  1. 安全告示: 巨淵主鉱区
    「ここには危険なガスがあります。火気厳禁、注意して進んでください!」
  2. ローディング画面ヒント: 層岩巨淵
    「地下鉱坑には有害ガスが漏れていることがある。そのため、鉱夫はヤマガラを連れて鉱区に入る。」

ナビゲーション[]

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