この記事では大会について説明しています。同名の魔神任務については、南十字武闘会 (任務)をご覧ください。
南十字武闘会は、南十字船隊の北斗が璃月の隠れた才能を発掘するために主催する武闘大会で、繰り返し開催されるものである。
大会は勝ち抜き戦形式である。北斗は参加者に名高く、神の目を持たないことを要求するが、一般的には戦闘能力をほとんど持たない目立ちたがり屋がほとんどである。
魔神任務の『秋風に舞いし紅葉』期間中の大会の大賞は万葉の提供する主なき神の目である。旅人と話し、彼らが稲妻に行きたいことを知った北斗は、彼らのために大賞を主なき神の目か死兆星号での稲妻行きの乗船券のどちらかを選ぶように変更したのである。
既知の競争相手[]
『秋風に舞いし紅葉』の期間中[]
- 柴毅
- 翔
- 晋優
- 良子
- 戎世
- 旅人
- 雲おじ
既知の受賞者[]
- 旅人 (『秋風に舞いし紅葉』の間)
- 奔雷手の秦師匠 (不明な前の反復)
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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