千岩シリーズ (非公式名称)は、千岩軍をテーマとした星4つの武器シリーズである。
このシリーズの共有能力ボーナスは千岩訣・同心である。
チームに璃月出身のキャラクターが1人いる毎に、この武器を装備したキャラクターの攻撃力+7–11%、会心率+3–7%。最大4重まで。
また、このシリーズの武器はすべて「主属性」であるATKが同じであるが、その値は異なる。
武器[]
2点の武器はカテゴリの選択と一致する。
画像 | 名前 | 品質 | 基礎 (Lv.1) | サブ (Lv.1) | 固有能力 |
---|---|---|---|---|---|
![]() |
千岩古剣 | ![]() |
510 (42) |
攻撃力 41.3% (9%) |
千岩訣・同心 チームに璃月出身のキャラクターが1人いる毎に、この武器を装備したキャラクターの攻撃力+7~11%、会心率+3~7%。最大4重まで。 |
![]() |
千岩長槍 | ![]() |
565 (44) |
攻撃力 27.6% (6%) |
千岩訣・同心 チームに璃月出身のキャラクターが1人いる毎に、この武器を装備したキャラクターの攻撃力+7~11%、会心率+3~7%。最大4重まで。 |
伝承[]
千岩軍が創設された当時の重厚な大型兵器。受動的な武器は、千岩軍の公理である「璃月を守る」に基づいている。
璃月港が完成すると、岩王帝君の信奉者たちは千岩軍の組織を設立した[1]。
古来、千岩軍は岩王帝君の名において、「千岩牢固、揺るぎない。盾と武器使ひて、妖魔を駆逐す。」という公理に従って行動してきた。
その間、千岩軍はモンスターを倒し、悪魔を鎮圧し、市民や道路、田舎を守っていた。しかし、現在では千岩軍は秩序を維持することだけを任務としている。
星氏と寒氏は神鋳基岩から剣を彫った最初の千岩軍で、過去の千岩軍は皆この重い石器を振るうことができたが、現代の千岩軍はこの重い武器を手に取ることさえできない。しかし、これは璃月の地が平和であることが主な原因である[1]。
昔、この地は地震に悩まされ、特に体格の良い人には石槍が配られ、陥没や地滑りから負傷者を救出するためのシャベルとして使われた[2]。
豆知識[]
- これらの武器は、璃月港が設立されたとき、初期の千岩軍によって使用されたので、これらの武器はおよそ3700年前のもの。
- 試作武器の製作者の一人である寒武は、最初の千岩刃の一つを彫った寒氏の遠い子孫かもしれません。しかし、それは約3200年の違いなので、これは無理があるかもしれません。
- 地震に悩まされた時代というのは、500年弱前、試作と黒岩の武器が作られた時代のことだと思われる。
変更履歴[]
脚注[]
ナビゲーション[]
|