原神 Wiki
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ストーリー[]

初めまして…
(Hello)
 アタシは北斗、アタシの「南十字」船隊は知っているか?あんたも冒険が好きなら、ついてきな。アタシが守ってやる。
世間話・手合わせ
(Chat: Sparring)
 手合わせなら、いつでも付き合おう。
雨の日…
(When It Rains)
 無人島に閉じ込められた時、雨水は大事な水源になる。今は役に立たないけどな。
雷の日…
(When Thunder Strikes)
 おい、雷野郎。海の上でだって怖くないんだ、陸の上じゃなおさら怖くないぜ。
風の日…
(When It's Windy)
 この天気は出港に向いているな。
暴風の日…
(When the Wind Is Blowing)
 風と砂ぼこりに気を付けな、目をこするな。
おはよう…
(Good Morning)
 おはよう。そろそろ出発しようと思うんだが、一緒にどうだ?
こんにちは…
(Good Afternoon)
 昼は香菱のところで食べるか。鍋で炒めたものは海の上で作った焼き魚やベーコンとは全然違うからな。
こんばんは…
(Good Evening)
 よし、酒を飲みに行くぞ!はははっ、普段は誰も酒をそんな売ってくれないって?だったら一緒に——
(実際のボイス: よし、酒を飲みに行くぞ!はははっ、普段は誰も酒をそんな売ってくれないって?だったら一緒に——)
おやすみ…
(Good Night)
 時間が過ぎていくのはあっという間だ。ははっ、行ってきな。
北斗自身について…
(About Beidou)
 出航準備、みんな位置につけ、新たな冒険が始まるぞ!
呼び方について…
(About Us: Titles)
 アタシが親分で、あんたは手下、いいか?…は?そんな呼び方はダサい?分かった、あんたの好きなように呼びな。
人を見る目について…
(About Us: Eye for People)

好感度Lv. 6
 人を見る目に自信がある。海と比べれば、人の心はよっぽど読みやすい。ははっ、だから、あんたのことは最初から目を付けてた。
選択について…
(About Us: Choices)

好感度Lv. 6
 あんたはアタシが選んだ船員、アタシが選んだ仲間だ。もっと胸を張りな。
神の目」について…
(About the Vision)

好感度Lv. 4
 「神の目」を持たない人たちにとって、「神の目」を持ち、に認められた人は象徴となる存在なんだろう。ならば、象徴は象徴らしく振る舞わなければならない、アタシはそうして自分を鍛えてきた。
シェアしたいこと…
(Something to Share)
 困っているのか?どう進めばいいか分からない時は、まずは第一歩を踏み出せ。その後の道は自ずと開いていくものだ。
興味のあること…
(Interesting Things)
 遠方の航海から帰ってくる時、岩の鳶を見かけるとそろそろ家に着くってことがわかる。海の景色は代り映えがないからな、それに比べれば猛禽類とはいえ、自由に飛ぶ姿はかわいく思えるよ。
凝光について・璃月七星
(About Ningguang: Liyue Qixing)

好感度Lv. 4
 凝光ね、「璃月七星」という立場の中で彼女はよく頑張っている。けど、アタシが責任を負う対象はアタシの船と船員たちであって、「璃月七星」なんかじゃない。
凝光について·態度
好感度Lv. 4
 凝光はいつだって素直じゃないけど、昔、アタシに対する不満をぶつけてきたことがあった。ははっ、彼女がアタシのことをどう思おうと、アタシがそれで揺らぐことはないけどな。
香菱について·料理の腕
好感度Lv. 4
 香菱の料理は遠方へ航海する時のアタシたちの心の支えだ。力が出ない時、あの激辛料理を思い出すだけで元気が出る。
香菱について·試食
好感度Lv. 4
 香菱はたまに何ともいえない食材を使って何ともいえない料理を作るけど、まあ、挑戦しない限り人は進歩しないからな、試食はいつも喜んで手伝ってる。
鍾離について…
好感度Lv. 4
 往生堂」のあの先生か?たまにみんなから彼の噂を聞くけど、面白い人のようだな。うん、機会があったらあんたも彼と交流してみるといい。
について…
好感度Lv. 4
 ある年の海灯祭前夜、帰航する時に嵐に遭遇して、夜になってようやく璃月港に戻れたことがあった。その時、海灯はもうなくなっていたが、孤雲閣の方を見ると宙に浮く少年の姿をした仙人がいたんだ。きっと噂で聞いたように、人々の見えないところで誰かがこの璃月港を守っているんだろう。
甘雨について…
好感度Lv. 4
 甘雨とは結構仲良くしてるよ!でもまあ、彼女は「璃月七星」の秘書だろ?「七星」がアタシのことを嫌ってるのは今に始まったことじゃないからな。アタシは別に構わないけど、あの子に迷惑をかけるのは嫌なんだ。うん、この話は他言無用にしてくれ。
辛炎について…
好感度Lv. 4
 面白い子だよ!船員たちも彼女の「ロック」を気に入ってる。…うん?アタシ?なんというか、辛炎とは共通の話題もあるが、音楽に関してはちょっとな…
ヨォーヨについて…
好感度Lv. 4
 ヨォーヨのやつはよく船上に遊びに来るよ。あのキラキラした目を見ると、みんな追い出せなくなるんだ。はあ、そのせいで出航の計画が乱れそうになったこともあったが。
楓原万葉について…
好感度Lv. 4
 万葉が天守閣の外で雷電将軍の一振りを受け止めたそうだな、やるじゃないか!戦争が終わった後、あいつはアタシらともうしばらく同行したいと言い、南十字船隊に戻った。もちろん、アタシは大歓迎さ。だが、いつの日かあいつが一人で旅に出ると言うのなら、その時はいい酒を用意して見送ってやる。はははっ!
北斗を知る・1
 アタシの「死兆星」号に上がる前に、まずは質問に答えな。海には危険が溢れている、何故——あんたはアタシの船に乗ろうと思った?
北斗を知る·2
好感度Lv. 3
 アタシの話?はははっ、みんながアタシを信頼しているから、話を盛ったんだろう。まあ、海に出る時に魔物に遭遇するのが怖くないかと聞かれたら、それはもちろん怖くないと答えるさ。
北斗を知る·3
好感度Lv. 4
 民を助けた目的?はは、目的なんてないさ。誰だってどん底を味わう時がくる。アタシの助けは大したことではないし、乗り越えられるかどうかは彼ら次第だ。
北斗を知る·4
好感度Lv. 5
 アタシのつらい経験か…小さい頃は貧乏で、人様の家の木の実を盗んではそれを食べるしかなかった。数年後、自分の船隊を持つようになったが、それでも傲慢な商人たちに仲間外れにされたな。まあ、こんな話は世間話で聞くだけで十分、あんたにはそんな経験させないよ。
北斗を知る·5
好感度Lv. 6
 アタシについてくる仲間はたくさんいて、それぞれが船に乗る理由も全部覚えている。あんたは特別だ。あんたにはやらなければならないことがあるのを知っている、だから職務も肩書きも与えない。けど、あんたがどこにいても、「死兆星」号にはあんたの居場所があることを覚えておいてほしい。
北斗の趣味…
 趣味ね…そうだな、冒険と、操舵と、友人を作ることと、酒と、美食…ちっ、片手じゃ足りないな。
北斗の悩み…
 出来ることは悩む必要がない、出来ないこともいくら悩んでも意味がない。アタシはそうやって生きてきた。もしあんたに悩み事があったら、アタシに言ってみな。一緒に解決しようじゃないか。
好きな食べ物…
 味の濃い料理が好きだ!豚肉の唐辛子炒めとか、マーボー豆腐とか大好きだな。みんなで一緒にお腹いっぱい食べる時は気分も熱々になる。ははっ、お腹が空いてきたな。
嫌いな食べ物…
 冷製料理はあまり好きじゃないな。その冷たさでゆっくりと食欲が増進されている間に、焼き魚が何本できると思う?
贈り物を受け取る·1
 美味いな、気に入ったぜ!白米はあるか?二杯頼む!
贈り物を受け取る·2
 実に良い腕だ。気分も上がってきたぜ。
贈り物を受け取る·3
 料理自体は悪くない、それで十分だろ。
誕生日…
(Birthday)
 さあ、船に乗りな。時間を空けておけとみんなに言っておいた、食事も用意した。今日はあんたの誕生日、あんたが親分だ。ふふっ、さて、どこに行きたい?
突破した感想·起
突破段階「1」
 気分爽快!また強くなった気がする。
突破した感想·承
突破段階「2」
 この大きな収穫を酒で祝おうじゃないかッ!
突破した感想·転
突破段階「4」
 よくやった、あんたみたいなデキるやつが味方なんて、この北斗の誇りだ!こっちも甘く見られないように努力しないとな!
突破した感想·結
突破段階「6」
 こうしてやっと武芸の最高峰に辿り着いた。ありがとう…そうだ、もう少し手合わせに付き合ってくれないか?

戦闘[]

元素スキル
class=hidden どけ!
class=hidden はぁー!
class=hidden 全部返してやる!
class=hidden くらえ!
class=hidden ハーッ!
class=hidden (プロフィールに記録なし)
(実際のボイス: 行くぞ!)
元素爆発
class=hidden これが「海山」を滅ぼした力だ!
class=hidden よく見ておけ!
class=hidden 炭になるがいい!
ダッシュ開始
class=hidden class=hidden class=hidden 
風の翼を広げる
class=hidden class=hidden class=hidden 
宝箱を開ける
class=hidden ほう、嬉しいじゃないか。
class=hidden 悪くない収穫だ!
class=hidden 宝を見つけたら、次は酒だ!
HP低下
class=hidden まだまだ!
class=hidden フン、逆に元気が出たわ!
class=hidden 絶対に屈しないッ!
仲間HP低下
class=hidden アタシの後ろへ!
class=hidden 下がれ!強がるな!
戦闘不能
class=hidden 最悪だ。
class=hidden みんな…先に…逃げろ…
class=hidden 全員…帰航…
ダメージを受ける
class=hidden かすり傷だ。
class=hidden class=hidden class=hidden class=hidden class=hidden 
重ダメージを受ける
class=hidden 勝ち負けはまだ分からないよ。
class=hidden やるじゃないか。
class=hidden class=hidden class=hidden class=hidden 
チーム加入
class=hidden よし!出発しようか!
class=hidden アタシと一緒に来い。
class=hidden あんたを信じるよ。
放置
(注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。)
class=hidden (プロフィールに記録なし)
(実際のボイス: 手合わせなら、いつでも付き合おう。)
class=hidden 
弱攻撃
class=hidden class=hidden class=hidden class=hidden class=hidden class=hidden class=hidden 
中攻撃
class=hidden class=hidden class=hidden 
強攻撃
class=hidden class=hidden class=hidden 
登り
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登りの呼吸
北斗には登りの呼吸のボイスはない。
ジャンプ
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ナビゲーション[]

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