原神 Wiki
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刻晴を入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。

好みの調度品セット[]

キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。

刻晴は好みの調度品セットを2つ持っている:

調度品セット報酬

煙霞の夢閣
原石 20
最勝のアメシスト・欠片 1
モラ 20,000

百里琳琅街
原石 20
「繁栄」の導き 2
モラ 20,000

待機中[]

変革の道…
仕事…
調達…
現地調査…
急がないと…
(プレイヤーが近くにいるとき)
こんにちは…
暇みたいね…

対話[]

刻晴: (旅人)、こんにちは。
刻晴: あら…なんだか暇そうにしてるわね。
もうここには慣れた?
刻晴: その質問、私自身の感想を聞いてるのなら、悪くないと思ってるわ。
刻晴: ただ…専門的な角度から見れば、まだまだ改善点があるわね。
刻晴: まず、災害と外部からのリスクは考慮しなくていいから、土地計画については簡略化できる。
刻晴: 君にとって一番大事なのは、合理的に空間を利用すること。
刻晴: それに資源分配の比率も考慮して…
もう大体理解できた…
何も理解できなかった…
刻晴: あっ…気にしないで。これは…いつもの癖で。
刻晴: やっぱり君のやり方でいいわよ!
刻晴: そうすれば、君らしい家になるもの!
(好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
刻晴: ええ、いいわよ。
刻晴: でも先に言っておくけど、ほとんどの人は私との会話にいい思い出を持っていないわ。
例えばどんな風に?
刻晴: そうね、例えば、以前同僚から「何か手伝いが必要なことはあるか」って聞かれた時。
刻晴: 「まずは自分の仕事の効率を上げるべきよ」って答えたわ。
刻晴: それから、もう二度と私に話しかけてこなくなった。
刻晴: 他にも、「凝光さんはどのような物が好きなのか」と聞かれたこともあるわね。
刻晴: その時は、「凝光は媚びを売る人には興味がない」って答えた。
刻晴: だから、ね…君も分かったでしょ。
ただはっきりと物事を言ってるだけ。
悪いことじゃないと思う。
刻晴: ええ…遠回しに言ったり、回りくどい言い方をしたりする必要はないと思うの。
刻晴: たとえそれが善意による嘘でも、お互いの時間を浪費するだけだもの。
うん、はっきり言った方がいい。
刻晴: そう。やっぱり君は私を理解してくれるのね。
刻晴: どうやら人を見る目は間違っていなかったわ。君となら上手く会話ができそうね。
でも他の人が刻晴を見る目が変わるんじゃ?
刻晴: その人たちからの評価が変わっても、全然気にしないわ。
刻晴: もし君からの評価だったら…
刻晴: き…気にする…けど。
(好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
刻晴: ええ、それなら、空いている夜はないかしら。なおかつ、私の都合もいい夜がいいんだけど。
刻晴: 以前、少し時間をかけてこの庭園を隅々まで歩き回ってみたの。
刻晴: その時、景色の綺麗な場所を三ヶ所見つけたわ。
刻晴: その中の一つが、星の見える夜にぴったりの場所でね。
刻晴: どう?興味あるかしら?
もちろん。
刻晴: よかった。
刻晴: 実は少し緊張してたの。もし断られたら、どう説得しようかまで考えてたのよ…
刻晴は星を見る趣味があったんだね。
刻晴: 趣味…とまではいかないわ…
刻晴: 私はただ…仕事が終わった自分へのご褒美として、星を見てるだけよ。
刻晴: こういった些細な幸せを大事にしていかないとね。
刻晴…
刻晴: それじゃ、異論がないのなら、このあとの日程を早く決めましょう。
刻晴: もちろん、早ければ早いほどいいわ。
(6:00~19:00の間)
おはよう、刻晴。
刻晴: うん、おはよう、(旅人)。
刻晴: えっと…回りくどい言い方は苦手だから手短に言うわよ。何かあれば私に言ってちょうだい。
(19:00~6:00の間)
おやすみ、刻晴。
刻晴: おやすみなさい、(旅人)。
刻晴: あっ、待って!…もしまだ残ってる用事があったら、今日の内にやっといた方がいいわ。
刻晴: それか、私に任せてくれてもいいわよ。

特別対話[]

キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。

再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。

煙霞の夢閣[]

刻晴: 適度な休息は、仕事をする上で必要不可欠ね。
刻晴: この寝室にはなんでも揃ってるけど、「時計」が足りないわね。時間を計る重要なアイテムよ。
刻晴: 時間ができたら、一緒に時計を買いに行きましょう。今後寝過ごしてしまわないためにもね。

百里琳琅街[]

刻晴: やっぱり、君は璃月の街並みをよく観察してるわね。
刻晴: 商店の配置や屋台の並びについても、徹底的に研究されてる。
刻晴: 私とチ虎岩の改善企画について話し合ってみる気はない?

変更履歴[]

ナビゲーション[]

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