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仙人の頼みは、璃月で発生する世界任務である。

手順[]

奥蔵山の中央の湖に行って任務を開始する。

  1. 「美味しそうな真珠翡翠白玉湯」を奉納する
  2. 留雲借風真君」に会う
    • 彼女の秘境のドアと対話する。
  3. 雲中仙居に行って設計図を探す
  4. 設計図を「留雲借風真君」に渡す
    • 時間制限挑戦を完了する。150秒(02分30秒)以内に目標地点に到達する。スライムが出現し、1体倒すごとに+15秒追加される。
    • CW/CCW回転→3水→3炎→CW回転→風域発動→戻る、3雷→中央台に戻りCCW回転→3風→CCW回転→1雷、1水、1炎→CW/CCW回転
    • この謎解きは、プレイヤーがプラットフォームの中央まで滑翔できるキャラクター能力を使うことでスキップできる。
  5. 設計図を「留雲借風真君」の前に置く

ゲームプレイメモ[]

  • 最初のプラットフォームが回転すると、時間制限挑戦が始まる。
  • 制限時間内に設計図を返却できなかったり、虚空に落ちたりすると、秘境は自動的に終了する。

対話[]

ゲーム内の任務の説明

奥蔵山に微かな仙跡あり…
パイモン: 確か、ここに食いしん坊の仙人がいるよな?
パイモン: 前回美味しいものをたくさん奉納したら、やっと出てきたんだよな…
パイモン: なぁ、もし美味しいものをもう一度捧げたら、あの仙人は出てきてくれないかな?
(真珠翡翠白玉湯を提供した後)
留雲借風真君: また汝らだな…何しに来た?
留雲借風真君: 供物まであるのか…よかろう、用があれば、さっさと言うがよい。

(留雲借風真君
の秘境はこちら)
留雲借風真君: 用があればさっさと言え。妾は忙しいのだ。
挨拶しに来た。
留雲借風真君: ……
留雲借風真君: 珍しいなぁ…願い事ではなく、挨拶だけか?
留雲借風真君: まあよい、凡人の考えなど、妾は興味がないのだ。
留雲借風真君: しかし時間を持て余しておるなら、妾の手伝いをしてくれぬか?
留雲借風真君: 昔、妾が仕掛けの術を研究していた頃、空中に浮遊する「雲中仙居」を作ったのだ。
留雲借風真君: この「雲中仙居」は浮生の石を使い、仕掛けの術と組み合わせておる。その中で最も面白いのは…まあよい、言ってもお前達には分からぬ。
留雲借風真君: 「雲中仙居」を作った後、設計図をそこに置いたのだ。
留雲借風真君: 縁のある者に譲ろうと通って、少し封印をかけたが、まさか今まで何ともなかったとは。
留雲借風真君: 設計図をそこに置いたままというのももったいないから、「雲中仙居」に行って設計図を持ってきてくれぬか。
任務の説明の更新

After visiting Cloud Retainer, the adeptus asked you to go to her Dwelling in the Clouds and retrieve her blueprints...
分かった。
留雲借風真君: ではさっさと行くがよい。手に入れたら洞府に持ってくるのだ。妾はここで待っておる。
その設計図でなにを?
留雲借風真君: もちろん使い道はある。お前に言っても分からぬからな。
留雲借風真君: 早く行くがよい。手に入れたら洞府に持ってくるのだ。妾はここで待っておる。
パイモン: 顔すら見せてくれないとは、こんなに美味しいものを用意したのに…
パイモン: まさか、料理ひとつだけだと、声しか聴かせないのか?細かいな…
(設計図を持たずに留雲借風真君に戻った場合)
留雲借風真君: 設計図はまだなのか?「雲中仙居」にあるぞ。
パイモン: あれっ、どうして設計図をまだ手に入れてないって分かったんだ?
留雲借風真君: あの設計図は妾が描いたものだ。妾にはあれが近くにあることが分かる。早く行くがよい。

(「雲中仙居」の設計図を拾った後。)
パイモン: これが例の設計図だな、持って帰って仙人に渡そう。
(留雲借風真君に戻る)
留雲借風真君: 設計図は手に入れたようだな。さあ、早く入ってくれたまえ。
(秘境が自動的にスタート)

秘境に入る[]

留雲借風真君: そうもたもたしないで、早く持ってくるがいい。この前一回通っただろう、もう忘れたのか?
(行き止まりの後)
パイモン: ここからじゃ上には行けないみたいだな…
パイモン: でも「風域」があれば、行けるかもしれない。

(設計図を留雲借風真君の前に置く)
留雲借風真君: ああ、確かに妾が「雲中仙居」を建てた時に描いた設計図だ。
この設計図は…
留雲借風真君: 何?まあ、奉納してくれたことに免じて教えてやろう…
留雲借風真君: 璃月港の凡人が空中に浮遊する「群玉閣」を作ったと聞いた。
留雲借風真君: 凡人は広さだけで、あの「群玉閣」は唯一無二だと思っておるらしいな。
留雲借風真君: フン、仙人業の素晴らしさを知らぬとは、凡人も大したことはない。
留雲借風真君: あの「群玉閣」…妾が本気を出せば、相手にすらならぬ!
…悔しいの?
留雲借風真君: 悔しい?馬鹿を言え。妾はあれしか知らぬ凡人を可哀想に思っただけだ。
留雲借風真君: それに、凡人の仕掛けの術が良からぬ方向へと進むことになる前に、妾が自ら教えるまでだ。
留雲借風真君: まあよい、この件は終わりにする。お前達もさっさと去るがよい。
(留雲借風真君に再び相談する)
留雲借風真君: なぜまだここにおる?さっさと去れ。

豆知識[]

  • この任務の間、奇妙な緑色の浮遊台が秘境に散らばっている。他の対話可能なオブジェクトのように、キャラクターとの距離によって消えたり現れたりするようで、レベル自体の一部ではないようだ。しかし、2021/3/1の時点では、これらの足場の目的は見つかっていない。さらなる調査が望まれる。

その他の言語[]

言語正式名称
日本語仙人の頼み
Sennin no Tanomi
中国語
(簡体字)
承仙所托
Chéng Xiān Suǒ Tuō
中国語
(繁体字)
承仙所託
Chéng Xiān Suǒ Tuō
英語An Adeptal Summons
韓国語선인의 부탁
Seoninui Butak
スペイン語Una ofrenda para los Adeptus
フランス語Droit de passage
ロシア語Подношение Адептам
Podnosheniye Adeptam
タイ語ถวายแด่เซียน
ベトナム語Ủy Thác Của Tiên
ドイツ語Von Adepten gesandt
インドネシア語Pengabdian Adeptus
ポルトガル語Uma oferenda para os Adepti
トルコ語Adeptusun Çağrısı
イタリア語Un'offerta agli Adepti

変更履歴[]