七七を入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
七七は好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 軽策暇雲居 | |
![]() 星と深淵の旅 |
待機中[]
柔軟体操…
ノート…
冷たい…
ココナッツミルク…
薬採り…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
こんにちは…
あなたのこと、おぼえてる…
対話[]
- 七七: こんにちは…あっ、あなた…
- 七七: あなたのこと、七七、覚えてる。
もうここには慣れた?
- 七七: うん、静かで、いい場所。
- 七七: 昼間に、柔軟体操しても、誰にも見られない。
- 七七: 覚えることも、すくない。
ノートはしっかり持ってる?
- 七七: ノート?ノート…
- 七七: ノート…なんだっけ?
(まずい…)
薬草採りの方法、忘れてないよね?
- 七七: 薬草採り?
- 七七: 薬草採り…なんだっけ?
(俺俺/
私私)が思い出させてあげる。
- 七七: 大丈夫。問題ない。
- 七七: だって、七七は、すごいから。
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- 七七: お話…お話…
- 七七: あなたとお話…すごくうれしい。
- 七七: でも…
どうしたの?
- 七七: 忘れちゃう…
- 七七: 話したこと、忘れちゃう。
- 七七: 声の感じ、忘れちゃう。
- 七七: 楽しい気持ち…忘れちゃう…
今ここにいる七七が楽しければいい。
- 七七: そう…なの?
- 七七: うん…七七がいま悲しむと、あなたも悲しむ。
(俺俺/
私私)は毎日ここで七七とお話するよ。 - 七七: 毎日…来る。
- 七七: じゃあ、七七も、毎日…楽しい?
- 七七: うん、七七、笑顔に、なる。
七七は笑顔がかわいい。
- 七七: あっ…
- 七七: それは…あなたが、いるから。
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- 七七: ヤマガラ…飼いたい。
- 七七: あなたと一緒に、この家で、ヤマガラを飼いたい。
- 七七: あなたが、米を用意して、七七があげる。
- 七七: 風にも、雨にも負けない、巣を作ってあげる。
- 七七: 昼は、一緒に散歩して、夜は、柔軟体操をする。
七七はお姉さんみたいだね。
きっと健康に育つよ。
- 七七: うん!七七、いいお手本になる。
- 七七: 七七がヤマガラを守る。あなたも守る。
七七たちを守るのは(俺俺/
私私)の役目。 じゃあ、お願いするよ。
- 七七: うん!
- 七七: あなた、七七、ヤマガラ…
- 七七: 嬉しい…
- (6:00~19:00の間)
おはよう、七七。
- 七七: おはよう、(旅人)。
- 七七: 忘れ物、しないように、気をつけて。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、七七。
- 七七: おやすみ、夢の中でも、守ってあげる。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
軽策暇雲居[]
- 七七: この場所、ノートには、ない。
- 七七: でも、穏やかで、好き。これからも、来ていい?
- 七七: ノートに、書いた。ありがとう。
星と深淵の旅[]
- 七七: ここ…なつかしい。ノート、見てみる。
- 七七: うん、薬草採りの時も、こういうところで、休む。
- 七七: 安全確認、完了。ありがとう。
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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