日本語中国語英語韓国語
ストーリー[]
題名と解放条件 | 詳細 |
---|---|
初めまして… | |
初めまして… | こ、ここ…こんにちは!わたしヴァレサ。「豊穣の邦」の戦士で、家は果樹園をやってるの。美味しい食べ物に興味はない?それか荷車いっぱいの果物を買いたかったり、「英雄たちの物語」を聞きたかったりしないかなぁ?もしそうだったら、わたしに任せて!いちばん美味しい食べ物も、「豊穣の邦」で手に入る最高品質の果物も、そして忘れちゃいけない英雄たちのすごい伝説も、全部教えてあげるから! |
世間話・たくさん食べる | |
世間話・たくさん食べる | お父さんとお母さんがこう言ってたんだ——どれだけ忙しくても、お腹が空いたら楽しくたくさん食べなさいって!だから食べ物を何段も重ねて、ぎゅっと押しつぶして食べるのが好きなんだ~!そうすればすぐお腹いっぱいになれるし、時間も節約できるでしょ~! |
世間話・筋力トレーニング | |
世間話・筋力トレーニング | 力っていうのはねぇ、サボってると身体から逃げちゃうんだよ~!きみも一緒に、トレーニングど~お? |
世間話・果樹園の手入れ | |
世間話・果樹園の手入れ | 果物を育てるにはいろんなことを考えないといけないんだ。いい感じのタイミングで水やりと草むしりをしてあげて~、鉱石の粉末で土に栄養を補給してあげて~、温度も快適に保ってあげるの。でも一番大切なのはやっぱり、果物たちの気持ちに寄り添うこと! --> |
雨の日… | |
雨の日… | えへへ~きっと果樹園の果物たちが喜んでるんじゃないかなぁ。竜ちゃんたちも今日は水やりの手間が省けて嬉しいだろうね~ |
雷の日… | |
雷の日… | ひやぁぁーー!…フィエテナさまなら雷に体当りして跳ね返せるって、ウォーベンで見た…!わ、わたしも怖がっちゃダメ…ひゃうっ! |
雪の日… | |
雪の日… | 真っ白で…ひんやりしてる…あんまり見たことないけど、食べられるのかなぁ? |
晴れの日… | |
晴れの日… | あったか~い…お腹いっぱいになった後、ぬくぬくお陽さまを浴びると、ついお昼寝したくなっちゃうよねぇ…すぴ~… |
暴風の日… | |
暴風の日… | 追い風を利用したら、もっと速く走れるかなぁ…うっ、いけない、サボろうとしちゃ! |
おはよう… | |
おはよう… | ふああっ…おはよ~…ちょっと二度寝したい気分だけど…ダメダメ!目を覚ますために、まず腕立て百回! |
こんにちは… | |
こんにちは… | お昼ごはんの時間だぁ~!力をいっぱいつけるためにも、たくさん食べなきゃね~! |
こんばんは… | |
こんばんは… | 英雄の残した名言にこんなのがあるんだ——「一日の終わりにとても疲れを感じていたら、それは今日のあなたが怠けずに、全力を尽くした証拠である」って。つまり、疲れは時に栄誉の証になるんだよ~! |
おやすみ… | |
おやすみ… | うーん…あんまり力は使わなかったけど、やっぱりこの時間になると眠くなっちゃう…きみも柔らかい枕を探して、早く寝てねぇ。グレインの実の葉っぱを干して枕にするのがいちばん気持ちいいんだぁ…今度わたしが…作って…すぴ~… |
ヴァレサ自身について・モリモリ食べれば力もモリモリ | |
ヴァレサ自身について・モリモリ食べれば力もモリモリ | 食べてばかりで鍛えないグータラさんじゃない限り、食べれば食べるほど力がつくはずだよ~!ただわたしの場合はね、力がある代わりにどんだけ食べてもお腹がいっぱいにならないんだ。お父さんとお母さんの果樹園を手伝うようになってからは、何時間か働いただけでお腹が空いてクラクラしてきちゃって。だからわたし、ちょっとだけ人より食べる量が多いんだよねぇ… |
ヴァレサ自身について・英雄たちの話 | |
ヴァレサ自身について・英雄たちの話 | 小さい頃から英雄たちの話を聞くのが好きだったんだ~!英雄たちが頑張って戦ってくれたおかげで、今のわたしは好きなものを食べて安心して眠れる。うちの部族には「フィエテナ」さまっていう英雄がいたの。走るのがとっても速くて、豪快な飛び蹴りで山を真っ二つにできたんだよ~!わたしが気合いを入れて戦うときの戦闘スタイルが、フィエテナさまにちょっと似てるって言われたとき、すごく嬉しかったなぁ~ |
カッコいいロゴについて… | |
カッコいいロゴについて… | きみの活躍は友達から聞いたよ!たくさんの強敵を倒してきて、すごい称号もいっぱい持ってるんだよねぇ!そだ、いいこと思いついたんだけど、ラクガキが得意な人に頼んで、きみの称号一つひとつにカッコいいロゴを描いてもらうのはどうかなぁ?そして、それを画集にするの!そうすれば、もっとたくさんの子供たちがきみの物語を知れて、育っていけるでしょ?きみの活躍を励みに、いろんな分野のすごい人が生まれると思うんだぁ! |
前進することについて… | |
前進することについて… | きみは今や、ナタ中が誇りに思う「トゥマイニ」、この時代の最も偉大な英雄!でも不思議だなぁ…きみのそばにいても全然緊張しないし、遠い高みにいるような…畏れも感じない。フレンドリーで優しい印象があるからかなぁ?わたし、きみのそばにいたいんだ~!きみが必要とするときはいつでも全力を尽くすよ。仲間と協力しながら、一緒に前進した古代の英雄たちみたいにねぇ~! |
「神の目」について… | |
「神の目」について… | ウォーベンによると「神の目」はとても大事な瞬間に、運命的な光を帯びて、特別な人の手にゆっくり降りてくるんだって。けどわたし、神の目を手に入れたときのことって、詳しく覚えてないんだよねぇ…ただ、とても怖い夢を見てた気がする…夢の中で、わたしは部族の正門で魔物と戦ってて…一度死にかけたの。けど目が覚めると、神の目がわたしの額に置かれてたんだ…まさか、夢の中で英雄の誰かが祝福してくれたのかなぁ? |
シェアしたいこと… | |
シェアしたいこと… | 「こだまの子」に何度か通って、そこの職人さんから技術を学んでこの仮面を作ったんだぁ~!フィエテナさまが二度目の「夜巡者の戦争」に参加したときの仮面をイメージしたの、わたしの直感を頼りにね!その時のフィエテナさまは、まだ「恐れなき岩山」って呼ばれてなかったけど、恐怖を乗り越えてすべての強敵に勝ったんだよ!この仮面はわたしにきっと無限の勇気を与えてくれる。今思うと、わたしの直感は正しかったみたいだねぇ~! |
興味のあること… | |
興味のあること… | 冒険者協会のメンバーはテイワット各地を旅できるって聞いたよ。それってつまり…果物が腐る心配をしなくていいし、商売に追われる心配もなくって…しかも今いる場所以外の、いろんな国のグルメを味わえるってことだよねぇ?う~ん…果樹園の手入れがあるから長期のお出かけってできないんだけど…冒険者協会って、バイトとか募集してないかなぁ… |
イアンサについて・コーチと上司 | |
イアンサについて・コーチと上司 | イアンサさんはわたしのコーチで、わたしがいちばん尊敬してる人だよ~!わたしの力を引き出してくれて、戦い方もたくさん教えてくれたんだ。それに「豊穣の邦」のパトロール隊に、わたしを推薦してくれたの!イアンサコーチは、パトロール隊でもかなりの発言権を持っててね。わたしはイアンサコーチの指揮に従って、この力を必要とするところに行って戦ってるんだぁ~!そう考えると、わたしの上司とも言えるねぇ~! |
イアンサについて・毎日のトレーニング | |
イアンサについて・毎日のトレーニング | イアンサコーチが言うには、わたしは普通の魔物なら簡単に倒せるけど「英雄たちが力を合わせて倒すべき相手」に勝つには、まだまだ精進しなきゃいけないんだって。わたし、毎日コーチの計画通りにトレーニングしてるんだけど、食事制限もその一環でね…イアンサコーチが見てるとこでは、揚げ物とか、糖分の多いお菓子は食べられないんだぁ。確かに健康によくないだろうけど、とっても美味しいでしょ…だから秘密のキャンプ場でこっそり食べてるの…あっ、もしいつか一緒にご飯を食べに行くことがあっても内緒にしてね! |
マーヴィカについて… | |
マーヴィカについて… | 炎神さまがトレーニングで使ってるバーベル・プレートって、どれもあの「双駆輪」の五倍の重さがあるらしいよ~!しかも、最初から十枚も使うんだって…あと聞いた話だと、炎神さまは指二本でクビナガライノくらいおっきな岩を持ち上げられるんだって~!こんなに力持ちな人が横にいたら、恥ずかしくてバーベルでトレーニングなんてできなくなりそうだけど…炎神さまは別でね。あの方の声には安心感があるし、その眼差しはわたしを励ましてくれるの。たとえ炎神さまには追いつけなくても、毎日120パーセントの力でトレーニングしてるんだ。自信をなくしてスネるほうが、もっとダメだかんね! |
ムアラニについて… | |
ムアラニについて… | わたしの体重が適正値を超えてるってことで、ダイエットするようコーチに言われたことがあってね。水泳が効果的だってことで「流泉の衆」でトレーニングすることになったの。浮き輪に乗ったイアンサコーチが、ムアラニちゃんのざぶざぶサメくんに引っ張られながら、わたしの泳ぎを監督してくれたんだ。毎日、ランニング三万歩分と同じ距離を泳いだんだよ~!ううっ…ムアラニちゃんがこっそりスタミナ補充のためのキャンディをくれてなかったら、絶対耐えられなかったよ…あの子にはとっても感謝してるんだぁ~… |
キィニチについて… | |
キィニチについて… | わたしが「帰火聖夜の巡礼」に参加した回数って、あんまり多くないんだけど…団体戦で一回だけキィニチくんに当たったことがあるんだ…すんごくすばしっこくて、毎回わたしのタックルを避けるの。結局、わたしは力を使い果たして、そのままキィニチくんの一撃であっけなく気絶しちゃってね…わたしがフラフラになりながら仲間を呼びに行こうとしたときには…とっくに聖火を持って行かれちゃってたよ。 |
シロネンについて… | |
シロネンについて… | わたしが「こだまの子」で技術を学んだ場所は「ムフル宝石店」っていうところなんだけど、そこの職人さんたちがよくシロネンさんの名前を口にしてたんだ!でも実際に会ったのは一、二回で、話したことはないの…けど、シロネンさんがお店に勧めた音楽なら聞いたことあるよ!すごくリズミカルで、テンションの上がる曲でね。ランニングの時に聴くと、いつの間にか普段より多く走ってて、しかも疲れないんだぁ~! |
シトラリについて… | |
シトラリについて… | マンガの読者お便り欄で見たことあるよ~!「黒曜石の老婆」は、今の「謎煙の主」でいちばん強い英雄で、すごく尊敬されてるんだよねぇ~!でも「黒曜石の老婆」があんなに若い見た目をしてるなんて最初は知らなくって…。初めて会ったのは、酒場で酔いつぶれながら「謎煙の主」って言ってたところなんだけど、もちろんその人が「黒曜石の老婆」だなんて想像もしてなかったし、お金を持ってなさそうだったからお代を立て替えてあげたの。でも、その後どうしたらいいか分からなくて、彼女を担いで「謎煙の主」の「黒曜石の老婆」に助けを求めようとしたんだぁ。「黒曜石の老婆」がどこにいるか近くの人に聞いて回ったら、わたしが担いでる人に気づいた途端、みんな怯えだしてね…その時になってようやく、何かがおかしいって気づいたんだよね~… |
ドリーについて… | |
ドリーについて… | あの背がちっちゃくて、モラの尽きないお財布を持ってる大商人さんのこと?ううっ…あの人、値切りがすごいんだよねぇ…毎回果物を売るたびに三、四割…いや、それ以上に値切られちゃうの!でも嬉しいことに、いつも荷車数台分の果物を買ってくれるんだ~びっくりだよねぇ!それにモジャモジャ駄獣もなでさせてくれるの。ふわふわで~すごくお利口さんなんだ~ |
エスコフィエについて… | |
エスコフィエについて… | エスコフィエさんってすごく厳しくってね…レストランの仕入れでうちの果物を買うとき、いつも何個か抜き取って「サンプル分析」?をして調べるんだ。もし糖度や成分がイマイチだと納得してくれないの…でもエスコフィエさんが作る料理って、とってもとーっても美味しいんだよ!えへへ~毎日食べられたらいいのになぁ~!もしそうなったら、まさに神様レベルのおもてなしだよねぇ~! |
ヴァレサを知る・1 | |
ヴァレサを知る・1 | この世界には、悪い人よりも良い人のほうがずっとずっと多いと思うんだぁ。みんなが作った家や家具はすっごく使い勝手がいいし、ご飯も美味しい。音楽や遊びもとっても楽しいよねぇ。たまに果物を売るときにうっかり勘定を間違えて、安く売っちゃうこともあるけど、親切なお客さんは得をしようとなんて考えてないはずだよ。少なくとも、心の底から嫌いな「悪い人」には会ったことないなぁ~!…本当に腹が立つのは、何を考えてるか分からない魔物たちだよ…特にあのおっかなくてずる賢いアビス! |
ヴァレサを知る・2 | |
ヴァレサを知る・2 | わたしがまだ小さかった頃、アビスが「豊穣の邦」を襲ったことがあってね。たくさんの知り合いが怪我しちゃったんだ…その時、お父さんとお母さん、それからわたしは遠く離れた地下室に隠れることしかできなかった…ドアも絶対開かないようしっかり閉めてね。魔物がドアをドンドン叩く音がしたとき、わたしは声を上げることも泣くこともできなくて…幸い、部族のパトロール隊が駆けつけてくれたおかげで、なんとか逃げられたんだけど…。それでね、その時思ったの。昔の英雄たちがたとえ不死で今も生きていたところで、ピンチの時には手が回らないって。だって英雄たちが世界の隅々にまで手を伸ばして、人々を守ることはできないでしょ?だから身体を鍛えて、もっと戦えるようになって…少なくとも、危険な目に遭ったときは自分の力で乗り越えられるようになりたいって思ったんだ~! |
ヴァレサを知る・3 | |
ヴァレサを知る・3 | 戦い方を覚えたばかりの頃、魔物の前に立つだけで足がぶるぶる震えちゃってねぇ。けどその時のわたしは…悪いものを全部追い払えば、楽しく暮らせると思ってたんだ。だから仮面を被って、自分を物語の中の英雄だと思い込み、目を閉じて突進を続けたの…そしたら暴れてる魔物たちを突き飛ばすことができたんだぁ~!ある日ね、同じようにヒルチャールと戦ってたら、わたしの突進でこん棒がひゅーって遠くに飛んでいって、イアンサコーチの頭に当たっちゃったことがあったの。それでコーチの目に留まって、才能があるかもってことで指導してもらえるようになったんだぁ~ |
ヴァレサを知る・4 | |
ヴァレサを知る・4 | こんなこと思ってもなかったんだけど、トレーニングを始めて数ヶ月で、みんなから稀に見る天才的なパワーだって褒められるようになったんだぁ。それで「帰火聖夜の巡礼」に参加するよう勧められたの…でも、わたしが想定してた相手はずっと魔物だったから、他の部族の人たちや、ましてやわたしの果物を買ってくれる友人たちと戦うのには慣れてなくって…まったく力加減が分からなかったし、怪我をさせちゃうんじゃないかって怖かったんだ…だから当然、大会に出るとすぐに負けちゃった…何度も負けて、もう大会に出るのは怖いって言ったら、出場を勧められることもなくなったんだ… |
ヴァレサを知る・5 | |
ヴァレサを知る・5 | でもねぇ、自分でも問題だってことはよく分かってるの。仮面を被って、自分が英雄だと思い込んだときにだけ、相手を負かすほどの力を出せるのって…まるで逃げてるみたいでしょ。本当に殻を破りたいなら、果物の重さを量るように一つひとつの動きをしっかりコントロールして、真剣に戦いと向き合い…「ありのままの自分」で戦えるようにならないと!そういえば…きみって神さまと同じくらいすごい力を持ってるのに、それを暴走させることなく、どんな状況でも適切な力を出せてるよねぇ。その、わたしの英雄さま…ご指導お願いできないかなぁ? |
ヴァレサの趣味… | |
ヴァレサの趣味… | えへへっ、わたしねぇ~景色のいいところでキャンプするのが好きなんだ~!うちのキャラバンがよく通るルートの近くに、いい場所がいくつかあるんだよ。テントを張って、椅子やお鍋をセットして、あったか~い焚き火のそばでお歌を唄いながら、夜景と星を眺めるの。そしてあつあつのキャンプ飯を食べるんだぁ…はぁ~最高だよねぇ~ |
ヴァレサの悩み… | |
ヴァレサの悩み… | む、むずかしい…イアンサコーチが読んでる本、いったい何が書いてあるの…スメールとフォンテーヌの人が研究して編み出した「科学的なトレーニング」って、すっごく複雑…「体脂肪率」っていう数字が高すぎるから?イアンサコーチは甘いものをお腹いっぱい食べさせてくれないし、野菜の割合を倍にするよう言ってくるんだぁ…わたしにはチンプンカンプンだよ~ |
好きな食べ物… | |
好きな食べ物… | ご飯を食べるときは、心が満たされて、力がみなぎるまで食べないと!味を楽しめる料理ならなんでも好きだよ~!タレの量が大事だよねぇ~、あと糖分も欠かせないかなぁ。「ブレイズ・ミートシチュー」や「温泉タイム」なんて、一口食べるたびに幸せな気分になれるんだ…うっ…ざ、罪悪感のことはいったん忘れとく方向で… |
嫌いな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | 焦げてたり、腐ってたり、生焼けのものはあんまり食べないかなぁ…味はまだ我慢できるとしても、食べたところで力がつかないからね。はぁ…やっぱりわたし、フィエテナさまには遠く及ばないよ。伝説によるとねぇ、戦場でいちばん苦しかったときは、カビの生えたタタコスや燃えてほぼ炭になった肉を食べてたんだって。そんな状態で敵と戦い続けるなんて…一体どうやったらできるんだろう…? |
贈り物を受け取る・1 | |
贈り物を受け取る・1 | 美味しい!はああ…すっごく美味しいよ、幸せぇ~…うぅ…きみはスーパー料理人だねぇ~!もし…「熱闘の宴」できみを料理人に招いたら、みんな食べ物を残さないだろうね!もしかしたら、とんでもないライバルがたくさん現れて、全力を出しても敵わなくなっちゃうかも! |
贈り物を受け取る・2 | |
贈り物を受け取る・2 | ふぅ~満足満足~…百人前食べても飽きないかも!あっ、本当に百人前作ってほしいわけじゃないよ。そんな大変なことさせられないし…ただ、もうちょっと食べたいだけで… |
贈り物を受け取る・3 | |
贈り物を受け取る・3 | なんだか口に合わないような…前菜を食べてないからかなぁ?なんかね、この料理からは…英雄たちが戦う時の波乱万丈なものを感じるっていうか…そう!「戦場の味」ってやつかも!す…すごいなぁ~!ちゃんと食べなきゃ! |
誕生日… | |
誕生日… | えへへ…今日はきみの誕生日だねぇ~わたしまでうれしくなってきたよ~!「豊穣の邦」の伝統では、家族や友人を招待して、誕生日の主役のためにキャンプファイヤーをやるんだよ。で、主役が参加者全員と乾杯して飲むの!でも、きみみたいに人気のある人だと、何千杯も飲むことになっちゃうよねぇ…楽しいだろうけど身体には悪いし、疲れちゃいそう…そだ!よかったら、わたしの秘密のキャンプ場でまったりお祝いしない? |
突破した感想・起 | |
突破した感想・起 | ふぅ~…訓練の成果が出てきたみたい。わたし今、やる気超モリモリだよ~!今すぐダッシュ・アンド・ジャンプで、道を塞いでる邪魔者を全員成敗しちゃうかんね~! |
突破した感想・承 | |
突破した感想・承 | うん!エネルギー満タン!まるで「ブレイズ・ミートシチュー」を千人前食べたみたい!ふふ~ん、これでわたしのタックルとキックは燃え滾る火山みたいにパワフルになったよ~! |
突破した感想・転 | |
突破した感想・転 | わたしの目標は…英雄のように強い戦士になって、いちばん大切な正義を守ること——つまり、悪いやつらに脅かされることなく、みんなが毎日楽しく暮らせるよう目指すことだよ! |
突破した感想・結 | |
突破した感想・結 | わたしの信念と勇気も、わたしのパワーと同じように成長させていかないと!いつか仮面を被らなくても、英雄たちと同じように自信に満ち溢れた姿になってみせるよ! |
戦闘[]
題名 | 詳細 |
---|---|
元素スキル | |
元素スキル | どーんっ! |
頭突き~! | |
行くよっ! | |
突撃! | |
ジャスティス!! | |
ヒーロー見参!! | |
遅刻遅刻…! | |
じ、時間が… | |
急げー! | |
元素爆発 | |
元素爆発 | きみの負けだよっ! |
くらえ、渾身の一撃! | |
フィエテナさま!どうか力を! | |
「名を照らす炎よ、闇を滅せよ!」 | |
爆裂パワー!! | |
奥義!ヒーローキィィーーック!! | |
ダッシュ開始 | |
ダッシュ開始 | |
風の翼を広げる | |
風の翼を広げる | |
宝箱を開ける | |
宝箱を開ける | えへへ、キラキラしてる… |
これ…食べられるかな~? | |
ん…?地面から生えてきたの? | |
HP低下 | |
HP低下 | 怒るよ~! |
不意打ちはずるいよぉ… | |
や、やりづらい… | |
仲間HP低下 | |
仲間HP低下 | 助けてあげる! |
まずいまずい… | |
戦闘不能 | |
戦闘不能 | 負けを…認めたくないよ… |
あ、うぅ… | |
もう…力が出ない… | |
ダメージを受ける | |
ダメージを受ける | やってくれたね…! |
重ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | いたたた! |
ねえ、こわいよ! | |
チーム加入 | |
チーム加入 | お出かけ?それとも…試合? |
ワクワクだねぇ~! | |
お腹空いてない?食べ物なら持ってるからねぇ~! | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
弱攻撃 | |
弱攻撃 | |
中攻撃 | |
中攻撃 | |
強攻撃 | |
強攻撃 | |
登り | |
登り | |
登りの呼吸 | |
登りの呼吸 | |
ジャンプ | |
ジャンプ | |
夜魂トランス | |
夜魂トランス |
ナビゲーション[]
|