秘境[]
秘境[]
- はるか昔、地上と地下のあらゆるところに存在していた偉大な文明があった。その偉大な文明が滅亡した今、彼らの都市の廃墟と祭祀の秘境だけが大地深くに残っている。
蘇生の門[]
- 秘境に点在する生命の門。世界を貫いた伝説の古樹の先端で構成されている。門とリンクした者は世界の恩恵を受け、冒険の途中で倒れても門によって蘇る。
深境螺旋[]
元素試練装置[]
- 秘境の中で発見できる試練アイテム。
近くの魔物に強力な元素効果を与える。元素反応を利用してこれを早く破壊しなければ、簡単な戦いですら厄介になってしまう。
深境螺旋[]
- 「分かれ道」が存在する挑戦は、チームを分けて攻略する必要がある。
伝説によると、遥か昔、「王」と「司祭」が共に天空を指す尖塔に登り、とある導きを求めていたらしい… - 「淵月の祝福」は月の位相を基に変化する。
深境螺旋の中には2種類の祝福が存在する。そのうちの1つはどこにあるかも分からない星空と月光である。 - 深境螺旋の挑戦中は、料理や薬剤が使用不可。
絶大な「深境回廊」と「淵月螺旋」を制覇する人が頼れるのは、自分自身の力と勇気のみ。 - それぞれの層の3間連続挑戦中、チームメンバーの調整は不能。
深邃への道は狭く、まさに茨の道である。 - 挑戦中、魔物を大幅に強化する「元素試練装置」が出現することがある。
全ての元素を支配した者のみ、この倒錯した尖塔を制覇できる。 - 「深秘の降福」の選択はよく考えて選ぶように。
深境螺旋の中には二種類の祝福が存在する。そのうちの1つは深境螺旋に秘められている上古の意志。 - …「深境回廊」と「淵月螺旋」に分けられる。
噂によると、前者は消滅された宮殿であり、後者は未知への螺旋尖塔である。だがその全貌を知る者はいない。 - この世に変わらないものはない。
「淵月螺旋」は時間が経つにつれて姿が変わり、新たな挑戦と宝物が出現する。 - 「淵月螺旋」の報酬は月に2回リセットされる。
この法則は、とある宇宙にある月の位相変化に関係しているらしい。 - 「淵星」が不足している時は、さらなる深い「層」への扉を開くことができない。
このような暗い概念的な星は、大地でよく見かけるあるシンボルに似ているという説がある…
塵歌壺[]
「四方八方の網」[]
- 古代陰陽術の知恵を活かして作られた便利な道具。ほぼ全ての動物の外形を具現化できる能力を持つ。
人間をも完璧に再現する「網」を開発することが、これを設計した者の最終目的らしい。 - 古代陰陽術によって作られた代物だが、一般人でも手軽に使うことができる。「捕獲」したい動物に狙いを定め、あとは投げ出すだけだ。
- この「網」はほぼ全ての動物に有効だ。外形を捉えた動物は壺洞天で飼うことができる。
周遊する壺の精霊[]
塵歌壺[]
- 「塵歌壺」に招待された仲間は、旅人との関係も徐々に深まり、持続的に「好感度経験値」を獲得できるようになる。
- 一定時間「塵歌壺」で生活した仲間は、気に入った調度品を観賞した後、旅人にお礼を用意してくるかもしれない…
木材[]
- 木材はテイワット大陸の樹木を伐採して獲得できる。
洞天形態[]
- 「塵歌壺」内洞天の形態は、色んなスタイルに変更できる。
だがどんなに変えても、大きさはこの壺に敵わない。
調度品[]
- 「塵歌壺」に調度品を配置すると、洞天内の仙力に影響を与えるらしい。
洞天内の仙力が高くなれば、各種生産も増えるかもしれない。
金リンゴ群島 (Ver.2.8)[]
「御肉丸」[]
- 金リンゴ群島で出来た新しい友達。不思議な古い船である。
「御肉丸」はパイモンが付けた名前だ。
不思議な池[]
- 占星術の導きにより見つけた池。ある幻境の入り口になっている。
夜鴉[]
- オズによると、夜鴉は幽夜浄土に住んでいる国民だそうだ。
- 夜鴉たちともっと話してみよう。面白い情報を聞けたり、重要な手がかりを手に入ったりするかもしれない。
幻境の探索[]
- 幻境の中では、蘇生の門に近づくとチーム編成を変えることができる。
- 幻境にある奇妙な扉を利用すると、別の場所に行けるようだ。
- 同じ見た目をした装置でも、幻境の中では場所によって機能が異なるかもしれない…
- 幻境にはまだ発見されていない謎や宝箱があるかもしれない。再び幻境を訪れ、謎を解き、すべての宝箱を集めてみよう。
幽邃な鴉の目[]
- 幻境にある奇妙な装置。これを通して周囲を観察すると、隠された秘密を発見したり、周りの環境を変えたりできる。
悠々たる雲階[]
- 踏むと光る足場。雲のような奇妙な質感を持つ。
一部「悠々たる雲階」は、キャラクターのジャンプ能力を大幅にアップする。
流韻の御守り[]
- 「流韻の御守り」を集めて特殊な祠に置くと、周りの環境に変化が起きるかもしれない…
色彩の矢台[]
- 「色彩の晶石」で対応する色を開放すると、「色彩の矢台」は異なるの色の矢を放つことができる。
金リンゴ群島[]
- 植物と一体化した鼓を利用すると、ある山の高さを変えることができるようだ。
- 金リンゴ群島に現れる盆栽は、楓原家に代々伝わるものだ。
しかし、なぜかこの盆栽には、ある山の構造を変えられる底知れぬ力が備わっている。 - 金リンゴ群島の各地に散らばっている「幻境のホラガイ」、過去の声と映像が記録されている。「幻境のホラガイ」を集めて、様々な物語を手に入れよう。
- 金リンゴ群島は霧に覆われた未知の海域に位置しており、通常は立ち入ることができない…
風護のバドルドー[]
金リンゴ群島 (Ver.1.6)[]
ウェーブボート[]
ドド大魔王[]
マップタブ[]
- この世界には「塵歌壺」や「金リンゴ群島」のような神秘的な地域が存在する。これらの地域と既知の地域の位置関係は未だ不明のままである。
「マップタブ」を使えば、これらの地域と既知地域の間を自由に行き来することができる。
金リンゴ群島[]
- 「大魔王のウォールアート」には「ドド大魔王」の画作が記録されており、「風護のバドルドー」をリターンさせる機能を持つ。「風護のバドルドー」を使えばそれらを破壊でき、宝も獲得できる…
- ドド大魔王が様々な「リング」と「元素標的」で作った謎解きを残した。「風護のバドルドー」を利用すれば謎を解けるはず…
- 金リンゴ群島の各地に散らばっている「余韻のホラガイ」、過去の声が記録されてある。「余韻のホラガイ」を集め、知られていない物語に耳を傾けよう。
- 金リンゴ群島には上下が逆さになった山があり、山々の廃墟はモンドにある遺跡とよく似ている。もしかすると何らかの関わりがあるかもしれない…
- 金リンゴ群島は霧に覆われた未知の海域に位置し、普段は入ることができない…
- 魔物の海上拠点付近に生じる危険な渦巻きには要注意。「ウェーブボート」が渦巻きの中心に吸われると、持続的にダメージを受けてしまう…
風護のバドルドー[]
三界道饗祭[]
リザードマン[]
- かつてテイワットに広まっていた民間伝説。
「古代の龍は絶滅したのではなく、地中に潜み、人間の姿に進化したのだ。そして、世の中の様々な組織に介入している。」
光界[]
- すなわち元素の世界。
自然同様、かつて人間に支配されていたものの、虚空の侵略を前にして、人間に救いの手を差し伸べた。
常世の莢[]
- 「三界道饗祭」期間中に現れる植物。本来は肥料として利用されていた。
エネルギー残量のある睦疎の箱を近づけると姿を現す。
御使いの彫像[]
- 大日御輿にある海祇の御使いの彫像。
彫像に触れて回復すると、黒霧による侵食が取り除かれ、睦疎の箱のエネルギーを補充できる。
汚染されたワープポイント[]
- 黒霧に覆われたワープポイント。本来の機能を失っている。
特定の素材を消費する秘術によって黒霧を払えば、再び機能させることができる。
海祇の御使い[]
- 海祇大御神のかつての眷属。伝説によると、半人半蛇だったそうだ。
睦疎の箱[]
- 「善きものとの親睦を深め、悪しきものを阻外せよ」
この白夜国の秘宝は、明光を蓄え、黒霧を消散させることができる。
道饗祭[]
- かつて、白夜国では万物の均衡および厄払いのための儀式として、三つの境に奉納していた。
黒霧侵食[]
ヴェルーリヤ・ミラージュ[]
「ヴェルーリヤ・ミラージュ」[]
- 奇妙な瓶の中に隠された秘境。静謐で美しく、中には特別な水元素の生命が宿っている…
「ダイアの三日空想」[]
- 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」の中の大型アトラクションの一つ。奇妙なお知らせスピーカーを見つけて案内に従えば、このアトラクションのユニークな遊び方を体験できる…
「びゅんびゅん爆速車」[]
- クレーが「ボンボン爆弾」の部品を利用して造った乗り物。「ヴェルーリヤ・ミラージュ」の各地に元から存在するレールの上を高速で移動できる。
「不思議な招待状」[]
- 使用者を特定の場所にワープさせることができる招待状。アリスがクレーに送った手紙に同封されていたものだが、その原理は未だ謎のまま…
「水形幻霊」[]
- 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」の中に棲む奇妙な生命体。クレーはそれを「シズクちゃん」と呼んでいる。様々なものに幻化する能力を持っているようだ…
「遊園フェア」[]
- 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」における重要なエリア。色とりどりのテントと辺りを埋め尽くす華やかなライトは、大切なお祭りを開催する際に使われる…
「集流映写灯」[]
- 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」の極めて重要な装置の一つ。アイテムの形状や使用者の想像に基づいて、様々なものを創造できる…
「集流映写灯」を通して「先成図」の世界に入ることができる…
お知らせスピーカー[]
- 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」の各地で見られるスピーカー。観光客に手間をかけずにお知らせをお届けできる。「ヴェルーリヤ・ミラージュ」の中の特殊な力が施されているのか、この神秘的な秘境でしか動作しない装置…
水形動物[]
- 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」の中に棲む水元素の生命体。普通の動物と似た外見をしており、性格は温順。自発的に相手を襲うことはない。
特別な「かくれんぼ」[]
- 情熱的な水形幻霊は様々なものに幻化して、お客さんと「かくれんぼ」するのが好きなようだ。ゲームに勝つことができれば、水形幻霊たちが用意したプレゼントを獲得できる…
シムランカ[]
「アブラカダブラ」[]
- 「我が言葉通りに創造せよ」という意味。
シムランカは言葉によって構成されており、誰もが神秘の力を手にする可能性を持つ。
「オルビット」[]
- 積み木の小人が数多く暮らしている街。ほとんどが歯車と軌道で出来ており、「預言の女神」に守られていたが…
今、オルビットの住民は自らの運命を掌握している… - 積み木の小人が数多く暮らしている街。ほとんどが歯車と軌道で出来ており、「預言の女神」に守られている…
「シムランカ」[]
- 昔々、三柱の女神がこの不思議な世界を創った。
今、シムランカは特別な形で多くの世界に存在している…
「シムランカ」の木々と草花[]
- 「シムランカ」は魔法によって創られた世界だからか、ここの木は普通の木材としては使えないらしい。
しかし、一部の特別な草花や果実はテイワットに持ち帰ることができるようだ…
「物語の外」の祝福[]
- 「すべての物語には結末があるけど、物語が現実のものとなれば、自分の道を選ぶ権利が彼らにも生まれる。」
「祝福の森」[]
- 「創世の女神」によって創られた、折り紙の動物が沢山住む不思議な森。
「魔水」[]
- 創世の女神から授かった魔法のポーション。「祝福の森」の住民の生命を維持できるが、インク酒場でしか入手できないらしい…
オルビット城の国王[]
- 「オルビット城の支配者であり、秩序と星々の守護者でもある、流星のもとに降臨されし我らが国王陛下…」
国王も、「オルビット城」を救う使命を背負っている…
不思議な童話の本[]
- パイモンと一緒に受け取ったプレゼント。ページをめくると、不思議な世界への扉が開かれるようだ…
世界の果て[]
- 「運命の女神」に願望を打ち明ける場所。
- 「運命の女神」に願望を打ち明ける場所。「今はもう、悪龍にバラバラにされてしまった。」
勇者[]
- 「シムランカ」を救うカギとなる人物。
勇者は『預言の崖』に降臨し、仲間と共にこの世界に再び平和をもたらすという…
森の妖精[]
- 預言の中で、勇者と共に冒険の旅に出た仲間。「祝福の森」を救う使命を背負っている…
褪色症[]
- 「祝福の森」の住民たちが直面している大きな危機。
「魔水」が足りなくなると、体内のインクが乾いてしまう。体は徐々にしわしわになり、やがて色褪せ、自分の物語を忘れてしまう…
預言の女神の贈り物[]
- 「オルビット城」の住民を守る魔法。人生の軌道を外れてしまった市民を元に戻すことができる…
全般[]
「仙霊」[]
- ある偉大な種族が呪いの効力によって退化し、最後に残した抜け殻。
「子オオカミ」[]
- ふわふわのぬいぐるみ。あの童話のキャラクターに似ているような…
- 公演で「おもちゃの勲章」を十分に貯めると、子オオカミに貴重な「パフォーマンスのコツ」と交換してもらえる。
- 努力家で真面目なドアボーイ。
ただのふわふわしたぬいぐるみだが、努力は欠かさない。
「幻想シアター」[]
- かつての魔女が残した試練は、大勢の仲間でチームを組んで突破する必要がある。
まさに彼女が書いた物語と同じく、旅と友情こそが英雄を導く鍵なのだ。 - この世に「永久不変」が存在しないように、シアターのテーマも常に変化し続ける。
「幻想シアター」のテーマは時と共に移り変わり、新たな挑戦と宝が用意される。出演条件や特別招待キャストもそれに伴い変わるのだ。 - 一度の上演で仲間たちが出演できる幕数は、「活力」によって決まる。
世界そのものがそうであるように、物語もまた「斬新さ」を切望しているのだ。 - 上演中、「ミステリーボーナス」を得ることがある。
運命からの贈り物は祝福だけではない。「収穫」は時に「試練」の姿で現れる。 - 上演中、「ワンダーサポート」を得ることがある。これはチームに様々な戦闘支援を提供する。
物語の展開は予測しがたいもの。ただし、この世の運命よりはよほど優しい。 - 上演中、特別な「舞台効果」を得ることがある。この効果がもたらす変数に留意してこそ、華麗なるステージを完成させられる…
- 上演中、観客から声援が届くことがある…
- 今期の出演条件を満たす仲間でしか、チームは編成できない。
ただし、一部の特別招待キャストは制限を受けない。 - 公演中、スター挑戦をクリアすると、公演全体の評価を上げることができる…
- 難易度の異なる演劇を自由に選ぼう。
「物語」の数は無限——「あなた」の選択肢も無限だ。
「目狩り令」[]
アイテム[]
- アイテムの由来を元に、入手方法を知ることができる。
いわゆる「人に授けるに魚を以ってするは、漁を以ってするに如かず」…
アイテム処理[]
- 旅人のバッグの容量には上限がある。同一アイテムが多すぎる時は、アイテムを「処理」して容量を空けることが可能。
ただし、処理されたアイテムは二度と帰ってこない…
アビス教団[]
- 人ならざる者によって結成された団体、地表の文明を敵に回し、世界の各地に散在している。
- 世界の各地に散在しているアビスの魔術師、ヒルチャールの言語に精通し、彼らを操ることができる。非常に危険な魔物。
- 「アビス」の唆しの下、世の生霊を狙い、神々の統治を覆そうとしている。
オプション[]
- 「オプション」でカメラ感度が調整できる。
キャラクター育成[]
キャラ図鑑[]
- 「キャラ図鑑」では、チームに加入しているキャラクターの情報を確認できる。
- チームに加入されていないキャラクターでも、「キャラ図鑑」から情報を確認できる…
シールド[]
- 時には、シールド自体が元素属性を持つことがある。
ほとんどの元素シールドは、同一元素の攻撃を受けた時、強いダメージ吸収効果を発揮する。岩元素シールドは特殊で、全ての元素攻撃及び物理攻撃に対して、強いダメージ吸収効果を発揮できる。 - 強力なシールドが欲しい時は、「シールド強化」が必要になる。
キャラクターによってシールド強化が異なり、同じシールドでも、キャラクターによって強度が違う。
スタミナ[]
- 泳ぎと登りはスタミナが大量に消費する。危ない時にスタミナが切れたら…
- 優れた冒険者は、常に自分のスタミナに注意を払う。
- スタミナ管理は探検に加え、戦闘中においても重要なポイントである。
ダッシュで敵の攻撃を避けたり、近接武器と遠距離武器の重撃を使用するのにスタミナを消費する。
スライム[]
- どこにでもいるゼリー状の元素生物。知能は極めて低い。
しかし放っておくと小さな災害を引き起こすかもしれない…?
セルフ占いマシン[]
- ある魔女が残した奇妙な装置。占いに無知な人も操作できる。
「運勢」とは関係のない結果が出ることもあるとか… - ある魔女が残した奇妙な装置。占いに無知な人も操作できる。
書籍の言葉から運命の流れを読み取ることができるらしい。
デイリー依頼[]
- 毎日の4つのデイリー依頼を完了すると、冒険者協会で報酬を獲得することができる。
パイモン[]
- 最高の仲間!
パフォーマンスのコツ[]
- 「幻想シアター」のテーマが変化するにしたがって、子オオカミも新しい「パフォーマンスのコツ」を編み出すかもしれない。
- 「衆の生は運命の役者。幕と拍手と花と共に舞台に上がり、やがて降りてゆく。」
ファデュイ[]
- 大陸に分布するスネージナヤの組織。活発的にあることを企んでいるようす…
- 北国銀行はスネージナヤからの銀行で、多くの場所に支店を設立している。ファデュイが外国で行動する時は、北国銀行から活動資金をもらっている。さらに、銀行を拠点として使うこともある…
- スネージナヤの組織。
目的を達成するために強引な外交手段を使い、武力行使が必要な時は躊躇なく実行する… - スネージナヤの組織、「氷の女皇」に忠誠を尽くしている。
その執行官が今、「神の心」を集めている。 - スネージナヤの組織。
「遺跡守衛」を分解して研究できるほどの高い科学技術を持っているらしい。 - 「邪眼」を利用して戦い、「神の目」の力を再現する。
しかし、何かを得るためにはそれなりの代価が必要になる。
マルチプレイ[]
- 「マルチプレイ」で共に戦う人を探して秘境に挑戦することができる。
こうして今までどうにもならなかった秘境を征服できるかもしれない… - 他の世界からの旅人への友好的な態度は、美しい絆の始まりになるかもしれない。
- 難しくて一人ではクリアできないデイリー依頼がある時は、「マルチプレイ」を試してみるのも良い方法かもしれない。
モラ[]
- 大陸に流通する貴金属。誰もがその価値と重さを知っている。
- もともとは「触媒」で、物質転換の媒介の一つである。
そのため、モラでしか解決できないことがたくさん存在する。
ワープポイント[]
- ワープポイントを利用すれば、テイワット大陸の旅はもっと楽になる。
ワールド[]
- テイワットにはテイワットの「法則」がある。
七聖召喚[]
- キャッツテールのカウンター横にある招待ボードを使えば、プレイヤー名簿にいるキャラクターをキャッツテールに招いて対戦ができる。
- 使用するデッキのカードの裏面は、デッキ編集より変更できる。
- 「秘典の箱」には、スメールの学者が作った感知システムが搭載されている。これにより世界探索中、各地で挑戦可能なプレイヤーを見つけることが可能だ。
- 毎週、様々なプレイヤーが酒場に訪れ、いつでも彼らと「七聖召喚」をプレイすることができる。
- 各ラウンド開始時のロールフェーズでは、8個の元素サイコロを振って、そのラウンドのアクションコストを決める。
- 元素力を帯びた攻撃は、相手のキャラカードにその元素を付着させられる。
- 元素反応は、それぞれ反応可能な元素が同じキャラカードに付着することで起こる。
- 出撃キャラのチェンジは戦闘アクションのひとつである。チェンジした後、相手の戦闘アクションに移る。
- 「七聖召喚」の冒険挑戦モードでは、意図システムにより敵の行動意図を読むことができる。
- 「七聖召喚」の冒険挑戦モードでは、相手の残りキャラカードの数に注意しよう。時折、キャラカードはフィールドにいるものだけとは限らないことがある…
- 相手の攻撃を避けるために、出撃キャラのチェンジを活用しよう。
- 凍結反応によって凍結したキャラは、本ラウンドで行動不能になる。
- 出撃キャラが過負荷反応を受けるとノックバックが発生し、強制的に次の待機キャラと交代する。
- 一部のスキルおよびイベントカードによる出撃キャラのチェンジは、クイックアクションと見なされる。そのようなチェンジの場合、アクションを続けることができる。
世界任務[]
- 冒険の途中で、助けがほしい人に出会うことがある。
彼らの頭上には「!」がついている。
このような人から依頼を受けることが可能。 - この世界には様々なチャンスや挑戦があり、様々な悩みも存在する…
人々を助けることが、貴重な宝を見つけることに繋がるのかもしれない。
仙霊[]
- 現れたり消えたりする神秘的な生物は「仙霊」と呼ばれ、追いかけてくる人に小さな宝物をあげる。
伝説によると、はるか昔、彼らは人類を導く偉大な種族であった。 - 仙霊の目標は「仙霊ノ庭」に戻ること。小さな遺跡の石像を見かけた時、元素視角で近くを確認することで、仙霊の居場所が分かるかもしれない…
任務[]
- 「任務画面」の「目標追跡」から、目標の方向と場所を確認することができる。
- 任務を追跡する時は、ミニマップの任務項目から目標の位置を確認することができる。
- 偶に任務に関連する人物が不在の時があるかもしれない…
「任務画面」で、相手の状態を確認することができる。 - 「任務画面」で、任務項目の右側のボタンを{LAYOUT_PC#押す}{LAYOUT_PS#押す}{LAYOUT_MOBILE#タップする}と、該当任務のマップ上の表示/非表示が選択できる。
- 時に、任務目的地となる場所に他の何かが発生しているかもしれない…
「任務画面」で、進行状態を確認することができる。
元素[]
- テイワット大陸には7種類の元素がある。水、炎、氷、岩、風、雷、草。
この7つの元素はお互いに影響し合い、様々な反応を起こす。 - この世界にある数多の不思議な現象を生み出した根源。
異なる元素が接触する時、様々なことが起こる。優れた冒険者、旅人、戦士はこの元素の反応を最大限に利用する… - 元素ダメージを与えると、「元素粒子」と「元素オーブ」が生成される。
「元素粒子」と「元素オーブ」を集めると、チーム全員の元素エネルギーが回復する。 - 一部の天賦と命ノ星座は、キャラクターに「元素付与」状態を与える。
元素付与の持続時間中、攻撃が元素攻撃に変わる。
元素エネルギー[]
元素エネルギー回復[]
- すべての「元素エネルギー回復」効果が、特殊なチャージの仕様を持つキャラクターに対して有効というわけではありません。
元素の印[]
- 元素が交わるテイワット各地には、様々な元素の印が散らばっている。
これらの小さな印は大地の恩恵を象徴しているらしい。
元素反応[]
- 「凍結」反応の特性上、冒険や戦闘時に自らが湿潤状態でないことに注意しなければならない。
うっかり凍結されてしまったら… - 「原激化」反応の特性を利用し、雷元素または草元素による攻撃威力を最大まで発揮できる。
- 「原激化」反応を受けている生物が草元素または雷元素の攻撃を受けた時、それぞれ「草激化」または「超激化」反応を引き起こし、追加のダメージを発生させる。
- 「感電」反応の特性上、水の中で雷元素攻撃を使用することに注意が必要。
しかし、有効に使えば、強敵にも簡単に勝てるかもしれない…? - 「溶解」反応を起こした時、ダメージが増加する。
炎元素で溶解反応を起こした方が、氷元素で起こすより多くのダメージを与えられる。 - 「蒸発」反応を起こした時、ダメージが増加する。
水元素で蒸発反応を起こす方が、炎元素で起こすより多くのダメージを与えられる。 - たとえ岩元素でも、他の元素と反応する。水、炎、氷、雷元素と接触した時に「結晶」反応が起こり、ダメージを吸収する「欠片」を生成する。
- 凍結された生き物が猛烈な攻撃を受けると「凍結」状態が解除される。
ただし、氷砕きによる追加ダメージを受ける… - 水元素と炎元素は「蒸発」反応を起こす。
水元素または炎元素の攻撃で蒸発反応を起こした時、攻撃によるダメージが大幅に上昇する。 - 氷元素と水元素は凍結反応を起こす。
凍結された生き物は行動不能になる。有効に使えば、強敵にも簡単に勝てるかもしれない…? - 炎元素と氷元素は「溶解」反応を起こす。
炎元素または氷元素の攻撃で溶解反応を起こした時、攻撃によるダメージが大幅に上昇する。 - 炎元素と草元素は「燃焼」反応を起こす。
燃焼状態にある時は持続的に炎元素ダメージを受ける。 - 特に説明がない限り、元素反応によって発動するギミックにおいて、元素反応が発動する対象は魔物でなければならない。
- 生物が同時に草元素と雷元素の影響下にある時、不思議な「原激化」反応が発生する。
この状態の生物が草元素または雷元素の攻撃を受けると、更なる効果を引き起こす… - 結晶反応の「結晶の欠片」によるシールドの創造者は、結晶反応を起こしたキャラクターであり、結晶の欠片を獲得したキャラクターではない。
- 草元素が水に触れた時、「草原核」を生成する。この不思議な草元素結晶が烈火または電気に触れると、更なる反応を引き起こす…
- 草元素が水に触れた時、開花反応が起こり「草原核」を生成する。
同時に存在できる草原核の数には限りがある。これが元素の法則というものなのかもしれない。 - 草元素と水元素の反応によって生成される「草原核」が炎元素に触れた時、激しく爆発する。
この反応は「開花」の派生であるため、人々は「烈開花」と呼んでいる。 - 草元素と水元素の反応によって生成される「草原核」が雷元素に触れた時、ヴァインショットに変化する。この反応は「超開花」という。
- 草元素には不思議な特性がある。
「開花」反応と「原激化」反応が発生した後、それぞれ更なる元素反応を起こすことができる… - 草原核による同一ターゲットへ与えるダメージには、一定時間内に制限がある。この制限は、烈開花、超開花によるダメージにも適用される。
- 雷元素が冷気に触れると「超電導」反応を起こす。
氷元素範囲ダメージを与え、物理耐性を下げる。 - 雷元素が水に触れると「感電」反応を起こす。
ビリビリと持続的に雷元素ダメージを与える。 - 雷元素が炎に触れると「過負荷」反応を起こす。
すなわち猛烈な爆発が起こる。 - 風元素の拡散の特性を利用すれば、冒険や戦闘の効率を大幅に上げられるかもしれない…?
- 風元素は、水、炎、雷、氷元素の攻撃範囲を「拡散」することができる。
元素熟知[]
元素石碑[]
- 既に消滅した古代文明の変わった装置。
適切な元素に接触すると特殊な現象が起こる… - 元素に反応する装置。順番に操作する必要があったり、一定時間で自動的にリセットしたりする元素石碑。正しく解ければ、いいことが起こるかもしれない…
冒険ランク[]
冒険者協会[]
- 優秀な冒険者は、協会から配布された「冒険の証」を利用して、討伐したい魔物や敵を追跡する。そのため、冒険者でない狩人や戦士も、情報収集に使える「冒険の証」を手に入れるために冒険者協会に入ることがある…
- 冒険者協会はテイワット大陸の各国に支部があり、各地の依頼を収集し、実力のある冒険者を募集している。
座右の銘は「星と深淵を目指せ」。 - 冒険者協会は各地に窓口を設置している。
協会が提供するサービスを上手く活用することは、優秀な冒険者にとって必要不可欠な能力である。 - 冒険者協会は大陸各地に分布している。極めて危険な場所も…
- 奇跡と秘密を探索するため、冒険者協会は全世界に分布している。層岩巨淵のような未知に溢れた巨大な洞窟に立ち向かっても臆すことはない。
たとえ手痛い代償を払っても前へ進み続ける、これこそが冒険者の心意気というものだ。
写真撮影[]
- こういう方式で、記念すべき瞬間を保存しよう。
写真を撮る時、キャラクターのポーズを変更することもできる。
危険な植物[]
- この世界には、知能を持ち、元素力を操れる変異植物が存在している。「急凍樹の寒気が肉の鮮度を百年維持した」ことから、その力を侮ってはいけないのが分かる…
- この世界には、知能を持ち、元素力を操れる変異植物が存在している。そのうち、人々から「トリックフラワー」と呼ばれる魔物は、花に擬態して獲物を欺く…
古樹[]
- 伝説によると、かつて世界を貫いた巨大な古樹が存在していたらしい…
合成[]
- 現代まで伝わっている古い秘法。最初は物質の原理と法則を探求する学問であった。
旅の中で手に入れた様々な物を融合し、より偉大な創造物にできる。 - 合成により、様々な材料を元素薬剤にできる。
この方法で、元素耐性または元素ダメージを増加することができる。これらの薬剤を使えば旅も少し楽になるだろう… - 合成は、薬剤の錬成に加えて、一部の材料をより貴重なアイテムに変えることもできる。
命の契約[]
- 通常、命の契約はキャラクターのHP上限の200%まで重ね掛けできる。
命ノ星座[]
- 今がどんな状況であろうと…
テイワットの星空はあなたのためにある。
地脈[]
- この世の全てを連結する概念的なネットワーク。異なる元素がその中に流れている。地上と地下のあらゆることが地脈に記録されているらしい…
地脈の花[]
- 素の循環が行き詰まり、地脈にエネルギーが積もっていることを象徴する花。冒険者が困難な挑戦をクリアし、「病の恨源」をなくすと、地脈の花が現れる。もし「天然樹脂」を持っていれば、その中の秘宝を取得することができる。
- 地脈あふれ口に咲く花。地脈の挑戦をクリアし、「天然樹脂」を消耗することにより、大地の贈り物を獲得することができる。
地脈異常[]
- 全ての秘境は元素地脈の上でできており、地脈に流れている元素は秘境に様々な影響を与える。このような影響を「地脈異常」と呼ぶ。
- 「地脈異常」の効果を元に最適なチームを編成することで、秘境を効率よくクリアすることができる。
地霊壇[]
天気[]
- 経験豊富な旅人は常に天候の変化に注意する。
異なる天候は旅と戦闘に様々な影響を与える。天候を利用することや、天候と対抗することは冒険者にとって必要不可欠なことである。
天然樹脂[]
- 秘境中にある石化古樹と大地にある地脈の花を活性化させる物質である。
- 天然樹脂は大気中の元素力を精錬し、ゆっくりとエネルギーを補充する。
極めて希少なとある結晶を使用することで、素早くエネルギーを補充することができる…
失われた神の瞳[]
- 七国の間にはこんな伝説がある——「七天神像」の目は鳥に持っていかれ、大地の隅々まで散らばった。世界を旅する冒険者が取り戻してくれることを待っている。
- 神の目を「七天神像」に捧げれば、神の恩恵を受けられるだろう…
宝盗団[]
- 大陸において有名な組織。シンボルは「鴉翼の宝箱」のマーク。
メンバーのほとんどは金に目が眩んでいて、しつけが必要な人間である。
幾千のメロディー[]
- 吟遊詩人を目指すサンサから貰った「幾千のメロディー」で、テイワット各地の音楽や冒険で出会った仲間たちに関連する音楽を演奏することができます。
戦闘[]
- 「あるステータスの一定比率をもとに、他のステータスを得る」といった効果は、他の同類効果によってさらに変換されることはない。
- 「命の契約」は再度付与することができる。再度付与されると、それをクリアするための回復量も上乗せされる。
- 「命の契約」状態中、キャラクターの受ける治療効果は、命の契約に吸収される。命の契約と同等の回復量を吸収した後、命の契約はクリアされる。
- 「攻撃速度アップ」効果は、通常攻撃の攻撃速度をアップできる。重撃の攻撃速度アップに関する記載が特にないものは、通常攻撃にのみ有効。
- HP上限の変化により現在HPが変わったとき、「現在HP」のアップまたはダウンによる効果は発動されない。
- ダメージ吸収の効果を除き、シールドはキャラクターの中断耐性もアップできる。
- 一部のキャラクターの元素スキルや元素爆発は、自身に元素を付着する。
不利な元素反応を起こさないように、周りの環境に注意が必要… - 別途でお知らせする場合を除き、ダッシュに発動する効果は「ダッシュの代わりに発動する」能力に対して発動されない。
- 手練れの戦士は地形の特徴と高低差を上手く使い、空中から落下攻撃を仕掛け、有利な状況を作る。
- 自分からクリアする、または七天神像などを通してクリアしないと、「命の契約」は長時間持続する。
戦闘天賦[]
手が届かない[]
- 敵を倒した時、距離が離れすぎているとドロップしないことがある。
これと同じように、敵が底なし沼に落ちた時も、同様のことが起こるかもしれない。
探索と冒険[]
- ミニマップは現在の場所と周囲の物を表示する。
近くにある「失われた神の瞳」も表示される。 - 冒険者は高山や岩に登る前に、進行ルートを決める。
途中で足を休める場所があれば、そこで休憩してスタミナを回復することができる。 - 低木の中に旅人や動物が落としたものがあるかもしれない…
- 元素に満ちたこの世界には、元素を含んだ植物や鉱物が存在している。
特定の元素で影響を与えれば採取できるだろう。 - 優秀な冒険者は探求心に満ち溢れている。
冒険の途中で脆い石を見つければ、躊躇なく壊す。中には宝物があるかもしれない… - 「元素視角」で元素タイプを確認することができる。
時にはこれで問題を解決できるかもしれない… - 蝶は花を好み、ホタルは夜に輝く。昆虫を捕まえるには、まずその習性を理解する必要がある。
この世界には、元素を好む「晶蝶」が存在するらしい… - この世界に散らばっている無数の宝箱は、いつの日かまた空を見ることを夢見ている…
- 探索は冒険者の責任である。未知の謎を解くことも、失われた神の瞳を集めることも、エリアの「探索度」の上昇に繋がる。
控え室[]
- 安全で居心地のいい場所。招かれた客だけが中に入れる。
「幻想の真実」と「真実の幻想」との狭間に存在するらしい。 - 安全で居心地のいい場所。招かれた客だけが中に入れる。
友人を招待して、のんびりとした時間や美味しい茶菓子を一緒に楽しむこともできる。 - 安全で居心地のいい場所。招かれた客だけが中に入れる。
控え室にある「幻戯の書」を使うと「幻想シアター」の公演を開始できる。 - 西風騎士団の図書館の奥にある謎の部屋。
いったい何に使われているのだろう… - 西風騎士団は、図書館の地下室にあるポプラの木で作られた頑丈な扉が、禁書エリアに繋がっていると公表している。
だが「禁書エリア」の全貌を知る者は少ない。そこには深遠なる秘密が隠されているという…
料理[]
- テイワットの七国にはそれぞれ独自の食文化がある。
調理方法と材料さえ分かれば、少しの工夫で美味しい料理が作れる… - 異なる料理には異なる効果がある:痛みを癒す、力を上げる、スタミナを回復…
食べ物を完全に理解した者こそ、食べ物を有効に活用できる。 - 料理屋では、自慢の食文化を広めるために、一部のレシピを販売している…
バッグにあるレシピを読めば、その料理の作り方を習得できる。 - 冒険の中で珍しいレシピを取得することもあるかもしれない。
バッグにあるレシピを読めば、その料理の作り方を習得できる。 - サバイバルにおいて料理は必要不可欠な能力である。
心を込めなければ美味しい料理は作れないと言うが…
器用な手先と集中力があれば、美味しい料理が作れる。
時間[]
- 星空を振り返ると、時間があっという間に過ぎていく…
- 元素が7種類あるように、時間も7日を1周期としている。
毎週の月曜日に、テイワット大陸に存在する強力な生物も力を取り戻す。例えば奔狼領を見守る伝説の王者…
書籍[]
- 集める価値のある書籍を入手した時は、自動的に図鑑に記録される。「図鑑」を通して世界中の書籍を気軽に読めるのは、読書好きにはたまらないだろう。
武器[]
- 冒険者、戦士にとって、武器は共に生きていく仲間である。
大切に扱い、精錬鉱石で強化すれば、人間と同じように成長し、強くなる。 - 武器は一定の度合いに成長すると、見た目も変わってくるらしい…
- Lvが上限に到達した場合、「突破」することでLvを上げることができる。
突破後、武器はより強くなる。 - 同じ武器を「精錬」を通して融合することができる。
精錬は武器の効果を強化する。 - この世界には、長い月日の流れで「原型」になった武器が存在する。
これらの「原型」は職人の加工によって本来の形に戻すことができる。
派遣[]
- 冒険者協会では、キャラクターを探索任務に派遣することにより、素材を獲得することができる。
熱闘モード:万能ガイド[]
- 「熱闘モード:万能ガイド」の対戦において、プレイヤーはロールフェーズで元素サイコロをロールせず、
そのまま「万能元素」サイコロを8個獲得!
熱闘モード:修行の奥義[]
- 「熱闘モード:修行の奥義」の対戦において、それぞれのキャラカードの、各ラウンドにおける初回のスキル発動または「天賦カード」の装備に必要なコスト-1。
各ラウンドで初めて使用するアクションカードのコスト-2。
熱闘モード:全方位サポート[]
- 「熱闘モード:全方位サポート」の対戦において、すべての「キャラチェンジ」は「クイックアクション」と見なされる。
また、自分のターンで相手のキャラを倒した後、続けてアクションできる。
熱闘モード:奇策!スピード勝負[]
- ロールフェーズ:そのまま「万能元素」サイコロを4個と、異なるランダム元素サイコロを4個獲得。
各ラウンドで初めて使用するアクションカードのコスト-2。
「キャラチェンジ」が常に「クイックアクション」と見なされる。
熱闘モード:妙策!陣形バトル[]
- 「熱闘モード:妙策!陣形バトル」の対戦において、両者はその場で選んだキャラカードを用い、ランダムに生成されたアクションカードを使って対戦する!
燼寂海[]
- 風が吹くことなく、灰燼で構成された果てのない平野。多くのベテラン冒険者や旅人の夢に終わりを告げた。
石化古樹[]
- 伝説によると、全ての石化古樹の恨は大地の深層で繋がっているらしい。そしてその繋がりの痕跡が地脈の軌跡になった…
神の目[]
稲妻[]
- 「雷電将軍」は稲妻を統治している神である。雷を落とし、稲妻を封鎖するほどの強大な力を持っている…
- 稲妻は鎖国しており、普通の方法では入ることができない。しかし、「南十字」船隊には稲妻に入る方法があるらしい…
絵の世界[]
- 「幻想シアター」で指定の公演挑戦をクリアすると、「軌跡の鍵」を獲得して絵の世界の挑戦を開放できる…
- 一部の挑戦には複数のフェーズが存在する。
各フェーズの目標をクリアし、最終的な報酬を手に入れよう。 - 控え室にあるキャンバスに通じる不思議な秘境。
仲間に合わせて、異なる風貌を見せるようだ…
絶対に諦めない[]
- 倒れてしまったら、立ち上がって戦えばいい。無力と感じたら、自分を鍛えればいい。失敗したら、失敗から学べばいい。
諦めず、前に進み続けよう。 - 勇気と希望だけは、絶対に捨てないように。
聖遺物[]
- 本質は意志と記憶の具現結晶。
そのため、聖遺物を強化するためには、他の聖遺物に秘められている思いを消費する必要がある… - 主な形は全部で5種類ある。
冠、花、杯、時計、羽根となっている。 - 強力な能力を持つ宝物。
繋がりのある複数の聖遺物が集まると強力な効果が発動できる…
装備強化[]
軌跡[]
- 絵の世界を冒険して獲得した不思議な装飾。軌跡はそれぞれの仲間専用のものだ…
遺跡の炬火[]
- 噂によると、宝箱が封印されている遺跡の台座の紋様は、関連する他の遺跡の炬火を指している。
一部の冒険者はこの特徴を利用し、野外の宝箱を探している。
釣り[]
- 釣り協会の多くのメンバーにとって、魚はモラより魅力的である。
魚で彼らから貴重なアイテムと交換できる。 - 異なる魚の習性を把握することは、漁師の必須スキルである。
テイワットの水域には、夜にしか出現しない魚も存在する…
鍛造[]
- 旅の途中でも武器の手入れは忘れずに。
鍛冶屋で「原型」から強力な武器を作ったり、鉱石を強化素材にしたりすることができる。
風に乗る[]
- 風域の上昇気流を利用し、高いところに辿り着く。
風の翼[]
- この世界には様々な風の翼がある。様々な翼で風に乗って、大地や山や川を駆け抜けるのもいい経験になるだろう…
飛行免許[]
- 風の翼を使うには、厳格な試験に合格して免許を獲得する必要がある。
秘境と元素[]
- 秘境の中には有害な元素が漂っていることがあり、これを除去するには元素反応を起こすしかない。例えば「陰燃の炎」を付与されたキャラクターは、持続的なダメージを受ける。
- 秘境の中には有害な元素が漂っていることがあり、これを除去するには元素反応を起こすしかない。例えば「凝結の氷」を付与されたキャラクターは、スタミナを余計に消費する。
- 秘境の中には有害な元素が漂っていることがあり、これを除去するには元素反応を起こすしかない。例えば、「嗜欲の雷」を付与されたキャラクターは、持続的に元素エネルギーを失う。
- 秘境の中には有害な元素が漂っていることがあり、これを除去するには元素反応を起こすしかない。例えば、「停滞の水」を付与されたキャラクターのスキルはクールタイムが増加する。