ロサリアを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
ロサリアは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 花鳥の公園 | |
![]() アカツキ果樹園 |
待機中[]
面倒ね…
また教会の活動…
仕事を始めるわ…
一杯飲みましょう…
調べてみるわ…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
こんにちは。
もう何時かしら…
対話[]
- ロサリア: ふぁ…いま何時かしら…
もうここには慣れた?
- ロサリア: 慣れるもなにも、私は住む場所にこだわりがないの。
- ロサリア: でもここは教会と比べたら、心置きなく暮らせるわね…
- ロサリア: 少なくとも、朝のお祈りを理由に私の睡眠を邪魔する人がいないわ。
今もまだ遅くに寝てるの?
- ロサリア: 気遣いありがとう。ふふ、ちょっとした問題の処理よ。
- ロサリア: もうとっくに慣れてるから、今さらこの生活を変えるのも面倒だわ。
お疲れ様。
- ロサリア: …そういう言葉は、私に似合わないけど。
- ロサリア: まあいいわ、君が好意で言ったってことは分かるもの。気持ちは受け取っておくわ。
- ロサリア: もしかしたら、想像以上にここに居座ってしまいそうね…
- ロサリア: いえ、依存が生まれるといけないわ。
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- ロサリア: いいわよ。でも先に言っておくけど、懺悔なら他の人を探しなさい。
過去に何かあったの?
- ロサリア: 以前、懺悔に来た信徒の対応を任されたことがあるの。
- ロサリア: 彼の意味の分からない言葉を理解するのに苦しんだ挙句、「風神のご加護を」なんて意味のない言葉で慰めなきゃいけなかった。
- ロサリア: 勘弁してほしいわね。
(俺俺/
私私)も懺悔には興味ない。 - ロサリア: よろしい、どうやら同じ考えを持ってるようね。
- ロサリア: 教会で懺悔の涙を流す時間があったら、実際の行動で補った方がいいに決まってる。
- ロサリア: でも多くの人々は、バルバトスのおかげで不幸や災いが自分に降りかからないのだと信じてる。
- ロサリア: まあ、そうやって信じて幸せになれるのなら、勝手にすればいいけど。
- ロサリア: ん?待って…ブットバースだったかしら?それともバルスバト?さっき、言い間違えたかもしれないわ。
バルバトスで合ってるよ…
- ロサリア: そう、君がそう言うならそれで合ってるのね
- ロサリア: それと…ありがとう。
- ロサリア: しつこい話を聞かされることもなく、ただ言いたいことを話せるのは私にとって珍しいことだから。
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- ロサリア: ええ、思い切りお酒を飲みましょう。
- ロサリア: 豪快にパーッと、酔っ払ってもいいわよ。
ロサリアって酔うことあるの?
ロサリアが酔ってる所が想像できない。
- ロサリア: ええ、酔うまで飲んだことは一度もないわ。
- ロサリア: だって、無防備な自分を他人の前に晒すのは愚行だと思ってたから。
- ロサリア: でも、今はその考えが変わった。
- ロサリア: たぶん君を信頼しているからかな…って、これは別に関係のない話ね。
- ロサリア: 「エンジェルズシェア」と「キャッツテール」、どっちに行く?
「エンジェルズシェア」
- ロサリア: ええ、アカツキワイナリーの仕入れには絶対の保証があるものね。
- ロサリア: そこに行くなら、やっぱり蒲公英酒がおすすめよ。
「キャッツテール」
- ロサリア: あら?あそこの特製ドリンクに興味があるの?
- ロサリア: でも、それを作れるバーテンダーは毎日いるわけじゃない。まあ、運に頼ってみるのもいいわね。
- ロサリア: 私の顔を立てて、今回こそ何杯か飲んでくれるわよね?
……
- ロサリア: ……
- ロサリア: まぁいいわ、今回は私が代わりに飲んであげる。
- ロサリア: 今度、返してちょうだいね。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、ロサリア。
- ロサリア: ええ、おはよう、(旅人)。
- ロサリア: 君はいつも元気ね。何もないのなら、私はとりあえず休んでおくわ。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、ロサリア。
- ロサリア: おやすみ、(旅人)、もう寝なさい。
- ロサリア: もう少ししたら、私も仕事を始めるわ。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
花鳥の公園[]
- ロサリア: 心地のいい場所ね。
- 教会のシスターもここには来れないだろうし、休みの邪魔をされなくて済むわ。 ロサリア:
- ロサリア: こんないいところを教えてくれてありがとう。君のおかげよ。
アカツキ果樹園[]
- ロサリア: まさか、こんな趣味があったなんてね。
- アカツキワイナリーを真似て自分でお酒を? ロサリア: ここに植えたブドウ、まさか
- ロサリア: いい考えね。成功したら私を呼んで味見させてちょうだい。
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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