レザーを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
レザーは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 薪と煙の厨房 | |
![]() 牧歌の町 |
待機中[]
匂い…
肉…
強くなる…
狩り…
ルピカ…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
こんにちは。
何か用か?
対話[]
- レザー: ……
- レザー: オレを、探してたのか?
もうここには慣れた?
- レザー: ああ。
- レザー: ここの匂い、お前の匂い。
- レザー: 安全。すごくいい。
(俺俺/
私私)の匂いってどんな匂い? - レザー: 星…海…風車アスター…
環境に慣れたみたいでよかった。
- レザー: かん…きょう…?うん…慣れた。
- レザー: お前と一緒に、この家にいる。楽しい。
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- レザー: 悪い、話、あまりできない。
- レザー: 話すの、難しい。意味を見つける、難しい。
大丈夫、レザーの言うことは分かるから。
- レザー: うん…お前、さすが。
一緒に練習してあげるから。
- レザー: 練習?ありがとう。
- レザー: じゃあ、オレも、話すのがんばる。
- レザー: ……
- レザー: 地面より、草原が好き。
- レザー: 地面は、広い。でも、固い。草原は、もっと広い。でも、いい匂い。
そこは「それに」を使おう。
「それにいい匂い」。
- レザー: そうか。それにいい匂い…
- レザー: 生の肉より、お前が作った肉がいい。
- レザー: 生の肉、時々、お腹壊す。お前が作った肉、いい匂いで、おいしい。
- レザー: ずっと…お前が作った肉が食べたい。
- レザー: 話し方、合ってるか?
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- レザー: お前のために、守りたい。
(俺俺/
私私)を守ってくれるの? - レザー: 違う…お前は強い。護衛はいらない。
- レザー: 守りたいのは、「家」。
家を守りたいの?
- レザー: ああ。「家」、守る。
- レザー: ここは元々、お前の家。
- レザー: オレはただ、客として来た。
- レザー: でも、お前はオレの「ルピカ」だ。
- レザー: ここはオレの家でもある。
- レザー: お前のために守りたい。
ここは守らなくてもいいよ。
(俺俺/
私私)のことを守ってほしい。 - レザー: うぅ…お前が言うなら、いい。
- レザー: お前を、守る。
- レザー: どこにいても。危険があれば。
- レザー: オレが駆けつけて、お前を守る。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、レザー。
- レザー: ああ…おはよう…
- レザー: 狩り…走る。オレを、呼べ。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、レザー。
- レザー: ああ…おやすみ、(旅人)。
- レザー: 眠れない時、オレを呼べ。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
薪と煙の厨房[]
- レザー: キッチン、食材…複雑。森では、使わない。
- ハッシュドポテトじゃないやつ、学びたい。教えて、くれないか? レザー: でも、
- レザー: 作ったら、お前と「ルピカ」に、食わす。
牧歌の町[]
- レザー: 村は、人のもの。
- レザー: 時々、見に行きたい。それに、お前もいる。怖くない。
- レザー: ここに、連れてきてくれて、ありがとう。
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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