リネを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、プレイヤーの塵歌壺に仲間として招き入れることができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
リネは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 絶妙ドンピシャ注目スポット | |
![]() 正義の都の商売繁盛 |
待機中[]
道具の手入れ…
いい気分…
リネット…
新しいマジック…
次の公演…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
やあ。
やっぱり…
対話[]
- リネ: やあ。
- リネ: やっぱり、来ると思ってたよ!
もうここには慣れた?
- リネ: 君の家ってすごいんだね!僕みたいな大魔術師でさえ、こんなところ見たことも聞いたこともないよ!
- リネ: だけどもし、もう完全にこの場所に慣れたなんて言ったら…君は僕が嘘をついてると思うかい?
嘘だと思う。
- リネ: それは傷つくなぁ——
- リネ: でもね、これは確かに本当のことなんだ。
- リネ: どうやら、もうしばらくここにいないとダメみたいだね!だって、君からの信頼を得るには、時間に頼るしかなさそうだからさ。
- リネ: 僕のこと、追い出したりしないでよ?
信じてる。
- リネ: えへへっ、君の信頼を得られて光栄だよ。
- リネ: 君を前にすると、いつも嘘がつけなくなるんだ…君の傷ついた顔を見たくないからかな?
- リネ: コホンッ、話を戻そう!僕のことをこんなに気にかけてくれるのは、もっといてほしいから、でしょ?
- リネ: だったら、ちゃんとしたおもてなしを期待してもいいよね?
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- リネ: いいよ。じゃあ、僕のハットを見て。普段と何が違うか、気付けるかな?
特に違いはない。
- リネ: もっとよく見てよ。ほら、もう少し近づいてさ。
うん。
- リネ: どう、分かった?模様かな、それとも色かな?もう何度も見てきたでしょ。
やっぱり分からない。
- リネ: そっか、残念だな…でも結論は間違ってないよ。
大きさ?
- リネ: 残念。まあ、わざと君の誤解を招くように言ったんだけどね。
- リネ: このやり取りをしてる間に、ちょっとしたトリックを使って君からあるものを盗ませてもらった。その代わりカードを一枚、君のバッグに入れておいたよ。
- リネ: 僕が何を盗んだのか、当ててごらん?
財布?
- リネ: あははっ、そうそう。僕ってお金に目がないコソ泥なんだ。どうりでお金をたくさん稼げるわけだね。
- リネ: でもハズレ、正解は「注意力」だ。お金よりももっと価値のあるものだよ!
心?
- リネ: それは思いもしなかった答えだね。なんだか僕までドキドキしてきちゃったよ。
- リネ: でも正解は「注意力」だ。「心」ほど価値はないけど、魔術師にとってすごく大事なものなんだよ!
注意力?
- リネ: さすが。鋭いね、正解だ!
- リネ: これを理解して練習を重ねていけば、君も優秀な魔術師になれるよ!
- リネ: …さてと、そろそろカードを返してくれるかい?
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- リネ: ここの主である君に、一つ意見を聞いてもいいかな?
どうしたの?そんな改まって…
- リネ: ここの居心地は快適で、安全性も申し分ない。動物を飼うのにぴったりだと思うんだ。
うん、少し飼ってる。
- リネ: 実は、もうその子たちとは丁重に挨拶をさせてもらったよ。
- リネ: もちろん…直接触れたり、自分で持ってきた食べ物をあげたりなんてことはしてない。そういうのは、君の許可を得てからにしたほうがいいからね。
なんだか今日はやけに誠実だね…
飼育経験はあまりない…
- リネ: 大丈夫。君がこのことに反対しない限り、僕は自分が持ってるすべての知識をシェアしてもいいと思ってる。
- リネ: 仮に何か心配な点があるのなら、もちろんその考えを尊重しよう。
なんだか今日はやけに誠実だね…
- リネ: ははっ、普段の誇張した振る舞いのせいで、君に偏った印象を残しちゃったかな?
- リネ: だったら、ちゃんと反省しないとだね。
- リネ: とにかく…僕は自分の助手を務める動物たちに、暖かくて自由で、そして平和な家を用意してあげたいんだ。
- リネ: 暮らしに困ることなく…愛情も、ちゃんとした世話も受けられる…
- リネ: 正直、考えられる限りベストな選択がここなんだ。でも、そのせいで君にプレッシャーをかけたくはないし、その目的を果たすために巧みな言葉で丸め込むつもりもない…
- リネ: もし君が、心の底からあの子たちを引き取りたいって思ってくれるのなら、それが一番いいってだけさ。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、リネ。
- リネ: おはよう。
- リネ: 毎朝、君に会えたらいいのにな。
- (19:00〜6:00の間)
おやすみ、リネ。
- リネ: おやすみ。
- リネ: もし眠れないなら、一緒に猫を数えてあげるよ。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
正義の都の商売繁盛[]
- リネ: この様式の机と椅子をわざわざ揃えてくれたのかい?すごく気に入ったよ。模様も色合いも、懐かしい感じがする。
- リネ: 小さい頃、リネットと路上パフォーマンスをしてた日々を思い出すよ——こんな風にね。ポケットを確認してみて。
- リネ: ふふっ、もう分かったって目だね。そう、君が机や椅子に気を取られてる間に細工したんだよ。
絶妙ドンピシャ注目スポット[]
- リネ: わざわざこんな素敵なステージを用意してくれるなんて、これは素晴らしいショーを期待されてるってことかな?
- リネ: さあ、当ててみてごらん?テイワット一の大魔術師のスケジュールが、ちょうど空いてるかどうか。
- リネ: 心配しないで。たとえ観客が君一人しかいなくても、公演は予定通りやるからね。
変更履歴[]
ナビゲーション[]
|