ストーリー
題名と解放条件 | 詳細 |
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初めまして… | |
初めまして… | やあ、僕はテイワットでもっとも卓越した大魔術師——リネ。驚いた?意外だった?どうして僕が君の前に現れたのか知りたい?それはね——君のそのトパーズのように透き通った目…それがとっても気に入ったからさ!ぜひとも君のために、もう一度ショーをやらせてよ。今度は絶対に、瞬きしちゃダメだからね。 Yaa, boku wa Teiwatto de mottomo takuetsu shita daimajutsu-shi—— Rine. Odoroita? Igai datta? Doushite boku ga kimi no mae ni arawareta no ka shiritai? Sore wa ne—— kimi no sono topaazu no you ni sukitootta me... sore ga tottemo ki ni itta kara sa! Zehitomo kimi no tame ni, mou ichido shoo wo yarasete yo. Kondo wa zettai ni, mabataki shicha dame dakara ne. |
世間話/よそ見 | |
世間話/よそ見 | 大魔術師を前にして、まだよそ見する余裕なんてあるのかい?そんなんじゃ、最高の瞬間を逃しちゃうよ! Daimajutsu-shi wo mae ni shite, mada yosomi suru yoyuu nante aru no kai? Sonna nja, saikou no shunkan o nogashichau yo! |
世間話・妹 | |
世間話・妹 | 愛する妹——リネット…今ごろ、何してるだろう?きっとリネットも、僕のことを考えてくれてるだろうな。 Ai suru imouto——Rinetto… ima goro nani shiteru darou? Kitto Rinetto mo, boku no koto wo kangaete kure teru darou na. |
世間話・目に映るものが真実 | |
世間話・目に映るものが真実 | 「目に映るものが真実」——この道理を、観客たちが信じてくれてるといいんだけどね。そうすれば、僕も数え切れないほどのトリックを生み出せるから。 "Me ni utsuru mono ga shinjitsu"—— kono douri o, kankyaku-tachi ga shinjite kureteru to ii nda kedo ne. Sou sureba, boku mo kazoekirenai hodo no torikku wo umidaseru kara. |
雨の日… | |
雨の日… | うーん、こんな天気じゃ、お星さまも見れないや。そうだね…僕がお星さまを出してあげよっか? Uun, konna tenki ja, o-hoshi-sama mo mirenai ya. Sou da ne... boku ga o-hoshi-sama wo dashite ageyo kka? |
雨上がり… | |
雨上がり… | ラッキー、晴れた晴れた。もしかして、誰かが空の上でマジックでもやってるのかな? Rakkii, hareta hareta. Moshi ka shite, dare ka ga sora no ue de majikku demo yatteru no ka na? |
雪の日… | |
雪の日… | ハクションッ…ふぅ…一説では、誰かが自分のことを噂してたり、想ってたりするとくしゃみが出るらしいけど…もしかしてリネットかな?それとも——君? Hakushon'... Fuu... Issetsu de wa, dareka ga jibun no koto wo uwasa shitetari, omottetari suru to kushami ga deru rashii kedo... Moshi ka shite Rinetto ka na? Soretomo—— kimi? |
風の日… | |
風の日… | ふぅ、危なかった。ハットが風に飛ばされたら、この中の道具が頭上に落ちてきちゃうからね。 Fuu, abunakatta. Hatto ga kaze ni tobasaretara, kono naka no dougu ga zujou ni ochite kichau kara ne. |
暴風の日… | |
暴風の日… | 風が強すぎて、カードが——おーい、待ってくれよ、どこに行くんだ!君たちの主はここだよ! Kaze ga tsuyosugite, kaado ga—— Ooi, matte kure yo, doko ni iku nda! Kimi-tachi no aruji wa koko da yo! |
おはよう… | |
おはよう… | …うぅ~ん、もう少し寝かせて…ん?君だったんだ——うん、どうりでこんなに天気がいいわけだ。なんたって、君が来たんだから。 ...Uu~n, mou sukoshi nekasete... N? Kimi datta nda—— Un, douri de konna ni tenki ga ii wake da. Nantatte, kimi ga kita ndakara. |
こんにちは… | |
こんにちは… | 午後はマジック道具をチェックして、それから新しいマジックの構想を練らなきゃ。君も一緒にどう?ねっ、いいでしょ!ついでに僕の助手を務める動物たちにも餌をやってあげてよ。きっと気が合うはずだからさ。 Gogo wa majikku dougu wo chekku shite, sorekara atarashii majikku no kousou wo neranakya. Kimi mo issho ni dou? Ne', ii desho! Tsuide ni boku no joshu wo tsutomeru doubutsu-tachi ni mo esa wo yatte agete yo. Kitto ki ga au hazu dakara sa. |
こんばんは… | |
こんばんは… | こんばんは。今夜は大魔術師のショーがあるんだ。まさか、忘れてないよね? Konban wa. Konya wa daimajutsu-shi no shoo ga aru nda. Masaka, wasuretenai yo ne? |
おやすみ… | |
おやすみ… | おやすみ。眠れないなら、催眠用の道具があるけど…あっ、やっぱりやめとこう。ゆっくり休んで。美しい夢が、夜明けまで君に付き添ってくれますように。 Oyasumi. Nemurenai nara, saimin-you no dougu ga aru kedo... A', yappari yametokou. Yukkuri yasunde. Utsukushii yume ga, yoake made kimi ni tsukisotte kuremasu you ni. |
リネ自身について・口上手 | |
リネ自身について・口上手 | そうだ、一つ言っておかなきゃいけないことがあるんだけど…別にみんなに対してこんな風に喋ってるわけじゃないからね。相手が君だからだよ。 Sou da, hitotsu itte okanakya ikenai koto ga aru nda kedo... Betsu ni minna ni taishite konna fuu ni shabetteru wake ja nai kara ne. Aite ga kimi da kara da yo. |
リネ自身について・相棒 | |
リネ自身について・相棒 | あーあ——リネットがいないから、待機モードに入る…身の回りのことは一人でこなせるけど、やっぱり慣れないや。君なら分かってくれるでしょ?だって…君にはいつもパイモンがついてるから。 Aaa—— Rinetto ga inai kara, taiki moodo ni hairu... Mi no mawari no koto wa hitori de konaseru kedo, yappari narenai ya. Kimi nara wakatte kureru desho? Datte... kimi ni wa itsumo Paimon ga tsuiteru kara. |
隠し事について… | |
隠し事について… | あ~、これはまた切り込んだ話題だね…うーんと、甘い果実って、いつも棘だらけの場所に実るんだ。じゃないと、食いしん坊の狐に食べられちゃうからね…これもすべて、自分を守るためってわけ!まあ、確かに僕はちょっとした嘘をたま~につくことがあるし、それに抵抗もないよ。でも僕たちの間柄なら、そんなの些細な隠し事に過ぎないでしょ?そうだと思わないかい? A~, kore wa mata kirikonda wadai da ne... Uun to, amai kajitsu tte, itsumo toge-darake no basho ni minoru nda. Ja nai to, kuishinbou no kitsune ni taberarechau kara ne... Kore mo subete, jibun wo mamoru tame tte wake! Maa, tashika ni boku wa chotto shita uso wo tama~ ni tsuku koto ga aru shi, sore ni teikou mo nai yo. Demo boku-tachi no aidagara nara, sonna no sasai-na kakushigoto ni suginai desho? Sou da to omowanai kai? |
原則について… | |
原則について… | マジシャンがマジックのタネを明かすなんて、普通はしないことさ…でも、もし僕のことを「リネ先生」って呼ぶ生徒になってくれるなら、その「原則」も変わらなくはない。君の理解力と忍耐力は、どれくらいかな?本当に楽しみだ。 Majishan ga majikku no tane wo akasu nante, futsuu wa shinai koto sa... Demo, moshi boku no koto wo "Rine-sensei" tte yobu seito ni natte kureru nara, sono "gensoku" mo kawaranaku wa nai. Kimi no rikairyoku to nintairyoku wa, dore kurai ka na? Hontou ni tanoshimi da. |
「神の目」について… | |
「神の目」について… | 魔術師が神の目を持って舞台に上がると、疑われちゃうんだ。だから、事前に外すようにしてる。僕の神の目に興味があるのなら、今度のショーでは君が代わりに保管しててくれないかい?ちゃんと見張っててよ、気がついたら僕の手元に戻ってる、なんてことがないようにね。 |
シェアしたいこと… | |
シェアしたいこと… | マジックは一種のパフォーマンスであるだけでなく、物の考え方の一つでもある。世の中には一見普通であっても、多くの謎を秘めたものがたくさんあるんだよ。 |
興味のあること… | |
興味のあること… | 猫の耳は感情を表現できるんだ。後ろに折れてたら恐怖や警戒を表す。ピンと立ってたり、たまに外のほうを向いてたりしたら、おおかた機嫌がいいってことだよ。あと、もし耳を素早くピクピクさせてたら、周囲の状況を警戒して探ってるってこと…よく観察を重ねていけば、君にも分かるようになるよ。 |
「お父様」についてて・家 | |
「お父様」についてて・家 | 「お父様」は僕たちに家を与えてくれた。僕たちの成長を導き、みんなが努力すべき方向を教えてくれた。僕がすべきことは簡単さ。忠誠心を維持し、そして…僕たちの家を守ることだ。 |
「お父様」について・王 | |
「お父様」について・王 | 子供だけで作られた王国…僕たちの王は、お父様。僕は気づいてるんだ——国王がいつか後継者を選ぶことも、その後継者が僕になることも…でも同時に、僕はそれに対して恐怖を抱いてる…ふぅ…誰にも言わないでね、特に…妹とフレミネには。 |
リネットについて・モード | |
リネットについて・モード | リネットの口数が少ないって?それはね、モードが違うからだよ。今度、まず最初に「会話モード、オン」って言ってごらん。運が良ければ、会話が長く続くだろうから。運が悪かったらどうなるかって?安心して、たとえリネットに睨まれても、それはそれで普段とは違うリネットを見られたことになるでしょ? |
リネットについて・双子 | |
リネットについて・双子 | 僕とリネットは小さい頃から一緒にいた。苦しい時も、二人一緒なら耐えられたし、楽しいことは互いに分かち合ってきた。家族、それは僕たちにとって一番大切なものなんだ。だから、家族と別れた君の苦しみを、僕たちは理解できる…もし何か手がかりを見つけたら、絶対に教えるね。 |
フレミネについて… | |
フレミネについて… | 僕のウブな弟は、未だに童話を信じてる。まったく、羨ましい限りさ。あっ、これは彼から聞いたんじゃないよ。ある日、彼がこっそり引き出しにしまってるものをうっかり見ちゃってね…本当にうっかりだから!絶対内緒にしてよ、じゃないと、怒らせちゃうだろうから。 |
ヌヴィレットについて… | |
ヌヴィレットについて… | ヌヴィレットさんは公の場に姿を現すことが滅多にない。それに、わざと人と距離を置いてるみたいなんだ。最初は僕の気のせいかと思ったけど、観察に長けたリネットでさえそう思ってるようだから、きっとそうなんだろう。 |
フリーナについて… | |
フリーナについて… | 水神フリーナ様は行動が独特な方でね。簡単に言うと、普段の話し方も一種のパフォーマンスなんだ。フォンテーヌ人は卓越した舞台演出を何よりも愛してるからね、フリーナ様を崇敬してる人も少なくないのさ。 |
千織について… | |
千織について… | お世辞は彼女に通用しない。真に見る目のある者だけが、彼女に認められるんだ。彼女が僕のことをどう見てるかって?その質問はちょっと傷つくなぁ。僕は見る目があるうえに、みんなに対して真摯に向き合ってるじゃないか。 |
ナヴィアについて… | |
ナヴィアについて… | まさか僕のことを知らないのに、手を差し伸べてくれるなんてね。君たちがいなかったら、僕とリネットはきっと冤罪から逃れることができなかっただろう…とにかく、君たちには感謝してるよ。今度、天気のいい日にみんなを招待して、カフェ・リュテスで一番美味しいお菓子をごちそうしよう。 |
シャルロットについて… | |
シャルロットについて… | あれ以来、シャルロットさんから何度もインタビューのお誘いが来てね…えーっと、かれこれもう二十回ぐらいかな。彼女はスクープに対して生まれ持った嗅覚を持ってるみたいで、その性格も異様なほど執着するタイプなんだ。正直、彼女の「ビッグニュース」の中心人物にはなりたくないよ。だから、毎回違う理由を見つけては断るようにしてるんだ。 |
クロリンデについて… | |
クロリンデについて… | 決闘代理人として、クロリンデさんはかなり有名なんだ。でも最近新聞で読んだんだけど、何やら面倒事を抱えてるらしいよ…マスコミは彼女の話を掘り下げるのが大好きなんだけど、彼女はきっと…そういった行為が大嫌いだと思う。 |
エミリエについて… | |
エミリエについて… | 彼女のデザインした香水を嗅いだことある?僕は結構好きでね、一つ買おうとしたんだけど…リネットのしっぽが違う意見を持ってたもんだから、仕方なくあきらめたんだ。 |
リネを知る・1 | |
リネを知る・1 | どうやら、僕たちはお互いに興味を持ってるみたいだね、とても光栄だよ!ははっ、安心して。その魅力的な瞳を見ると、君に嘘をつくなんてこと心が傷んでできないから。 |
リネを知る・2 | |
リネを知る・2 | マジックが永遠に失敗しないなんて、そんな保証は到底できない。僕にとってパフォーマンスで重要なのは、種を見破られるのを避けることじゃなく、いつ何時も冷静を保ち、臨機応変に対処すること。たとえ小さなミスをしても、それがパフォーマンスの一環だと観客に信じ込ませれば、依然として忘れられないステージにできるんだ。 |
リネを知る・3 | |
リネを知る・3 | 風や雨から守ってくれる両親を持たず、幼い頃から路頭を彷徨ってきた孤児。それは普通の人より多くの苦しみを経験することを意味する。でも、そういった経験があったからこそ、今の僕とリネットがいるんだ。それに今は、そこそこ悪くない暮らしを送れてるしね…「家族」、観客…僕のハットにはたくさんの人の期待が込められてるんだよ! |
リネを知る・4 | |
リネを知る・4 | ははっ、今になっても僕の言葉を完全には信じ切れないのかい?どうやら君は、警戒心がすごく強いんだね。まあ、人に騙される心配がなくなるからいいことだけど。あっ、それと…ちゃんと僕を見張っててね。瞬きするタイミングも、慎重に選んだほうがいい…じゃないと、君がよそ見してるうちに、とんでもない大嘘をばらまきに行っちゃうから!その時は、君も責任を問われるだろうね。 |
リネを知る・5 | |
リネを知る・5 | 「本当」の僕は、普段みたいに外向的でも話しやすいわけでもない。大半の場合、みんなと親しくなろうと言葉の「マジック」を使ってるだけなんだ…本来の僕に、君は同情するかい?それともこういうやり方は…バカだって思うかな。 |
リネの趣味… | |
リネの趣味… | ねえねえ、見て——ほら、かわいいウサギさんだよ、君は好きかい?えっ、この子がどうやってハットから出てきたのか気になる?うんうん!観客の驚いた顔は、すべての魔術師が愛してやまないものなんだよ。 |
リネの悩み・誤魔化す | |
リネの悩み・誤魔化す | どうしよう?僕の最大の悩みは——大魔術師であるこの僕を前にしても、君が悩みについて考えちゃうことさ。 |
リネの悩み・ハト | |
リネの悩み・ハト | 昔はいつもハトを放し飼いにしてたんだ。ハトたちはいつも、自分で僕のところまで戻ってきてくれたよ。でもある時、戻ってきたハトが数羽減ってたことがあってね。痕跡を辿って見つけると、その子たちはもうピジョンパイになってた。今でも、どうやったらハトたちに「自由」と「安全」を同時に与えられるのか、僕には分からないんだ。 |
好きな食べ物… | |
好きな食べ物… | この水槽を見て。さっ、手を入れてごらん、水しか入ってないでしょ?確認できた?それじゃ、いくよ!この布で覆ったら…ほら、魚が現れた!どう?このマジックを、君のお手製の魚料理と交換しない? |
嫌いな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | ショーのために、僕とリネットは似たような体型を維持する必要がある。だから、揚げ物はなるべく避けてるんだ。僕は大丈夫だけど、リネットが大変でね——街中にあるフィッシュフライが本当にいい香りなんだ! |
贈り物を受け取る・1 | |
贈り物を受け取る・1 | 君が直々に作った美味しい料理を食べられるなんて、これ以上に光栄なことはないね。 |
贈り物を受け取る・2 | |
贈り物を受け取る・2 | いい腕だね、すごく美味しいよ!ごちそうさま~ |
贈り物を受け取る・3 | |
贈り物を受け取る・3 | マジックを見せてあげるよ。この布をかぶせたら、僕と一緒にカウントダウンをしてね——スリー、ツー、ワン!はい、消えちゃった! |
誕生日… | |
誕生日… | ここに羽根が一枚ある。ごくごく普通の羽根だよ、触って確かめてごらん。確認は終わった?パンッ——実は…お祝いのクラッカーでした。お誕生日おめでとう!ほら、これ見て。クラッカーから飛び出てきた紙切れを捕まえたよ。次はこれを燃やすから、君は願い事をしてね。それと同時に、誕生日プレゼントを想像するんだ。スリー、ツー、ワン——へぇ、なるほどね~君の考えが分かったよ。さあ、僕のハットに手を入れて——どう?君の欲しかったプレゼントで合ってるかい? |
突破した感想・起 | |
突破した感想・起 | あれ、これらの素材で僕にマジックをさせるのかと思ったよ。 |
突破した感想・承 | |
突破した感想・承 | 何も変化がなかったら、逆に君をもっと驚かせられるかな? |
突破した感想・転 | |
突破した感想・転 | 君が僕を信じてくれる。これ以上嬉しいことはないよ。 |
突破した感想・結 | |
突破した感想・結 | こんなに尽くしてくれるなんて、僕の心を盗もうとしてるのかい?そうだとしたら…おめでとう!我が親愛なる弟子、もしくは仲間というべきかな——君はもう、見事にそれを成し遂げてるよ! |
戦闘
題名 | 詳細 |
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元素スキル | |
元素スキル | ちょっとしたトリックさ。 Chotto-shita torikku sa. |
注目! Chuumoku! | |
サプライズだよ。 Sapuraizu da yo. | |
元素爆発 | |
元素爆発 | フィナーレといこうか! Finaare to ikou ka! |
イッツ・ショータイム! Ittsu shootaimu! | |
拍手のご用意を! Hakushu no go-youi wo! | |
ダッシュ開始 | |
ダッシュ開始 | |
風の翼を広げる | |
風の翼を広げる | |
宝箱を開ける | |
宝箱を開ける | この道具でこれらを全部消してみせよう…な~んてね、冗談さ。 Kono dougu de korera wo zenbu keshite miseyou... Na~nte ne, joudan sa. |
マジックポケットに入れよう。 Majikku poketto ni ireyou. | |
これも宝箱マジックの一種かい? Kore mo takarabako majikku no isshu kai? | |
HP低下 | |
HP低下 | 偽装死トリックでもやらせるつもりかい? Gisoushi torikku de mo yaraseru tsumori kai? |
悪くないトリックだ… Warukunai torikku da... | |
大丈夫だよ。 Daijoubu da yo. | |
仲間HP低下 | |
仲間HP低下 | まだ僕がいるのを忘れないで! Mada boku ga iru no wo wasurenaide! |
ペースが乱れてきてるよ? Peesu ga midarete kiteru yo? | |
戦闘不能 | |
戦闘不能 | リネット… Rinetto... |
僕のパフォーマンスに、失敗はない…! Boku no pafoomansu ni, shippai wa nai...! | |
早く幕を…下ろして… Hayaku maku wo... oroshite... | |
ダメージを受ける | |
ダメージを受ける | 平気さ。 Heiki sa. |
重ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | 落ち着こう… Ochitsukou... |
チーム加入 | |
チーム加入 | へへっ!「巡業する魔術団」だね。 Hehe'! "Jungyou-suru majutsudan" da ne. |
喜んで手を貸すよ。 Yorokonde te wo kasu yo. | |
君に誘ってもらえるなんて光栄だよ。 Kimi ni sasotte moraeru nante kouei da yo. | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | リネには放置のボイスはない。 |
弱攻撃 | |
弱攻撃 | |
中攻撃 | |
中攻撃 | |
強攻撃 | |
強攻撃 | |
登り | |
登り | |
登りの呼吸 | |
登りの呼吸 | |
ジャンプ | |
ジャンプ |
ナビゲーション
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