リズムゲームは、音楽のリズムに合わせてリングを押す特殊なイベント音楽ミニゲームである。
PC版では、画面上のリングに対応するキーを押すか、マウスでクリックすることで遊べる。モバイルでは、画面に表示されるリングをタップすることでプレイできる。
常設ゲームモード[]
イベント[]
- 風花の招待 — 風吹く歌
- 鏡花聴世
- 荒瀧極上盛世豪鼓大祭典
- 風花の吐息 — そよ風のバラッド
- 盛典と慧業 — 生体模倣
- メカニカルトイズ前哨戦 — 躍動・リズム・ビート
- 荒瀧・生命のロックイリデッセンスビッグツアー — 極思狂乱の大合奏
チュートリアル[]
風吹く歌[]

「風花の招待」イベント画面より挑戦「風吹く歌」で演奏スキルを磨くことができます。音楽のメロディーと縮小するリズムの輪をよく注意し、正しいタイミングで正しいボタンを押すと、演奏成功とみなされ、ポイントを獲得できます。曲の演奏が終了すると、ポイントを基にランク付けされます。
「風花の招待」イベント画面より挑戦「風吹く歌」で演奏スキルを磨くことができます。音楽のメロディーと縮小するリズムの輪をよく注意し、正しいタイミングで正しいボタンを押すと、演奏成功とみなされ、ポイントを獲得できます。曲の演奏が終了すると、ポイントを基にランク付けされます。
鏡花聴世[]

演奏では、キャラクター(一名)と共に合奏を行います。各曲に登場するキャラクターは、それぞれ異なります。曲と合奏キャラクターの詳細は、イベント画面にて確認可能です。
演奏では、キャラクター(一名)と共に合奏を行います。各曲に登場するキャラクターは、それぞれ異なります。曲と合奏キャラクターの詳細は、イベント画面にて確認可能です。
荒瀧極上盛世豪鼓大祭典[]
風花の吐息: そよ風のバラッド[]
盛典と慧業: 生体模倣[]
メカニカルトイズ前哨戦: 躍動・リズム・ビート[]

挑戦中、冒険者のおもちゃを操作して、音楽のリズムに合わせながら、適切なタイミングでレール両側のおもちゃを攻撃する必要があります。
挑戦中、冒険者のおもちゃを操作して、音楽のリズムに合わせながら、適切なタイミングでレール両側のおもちゃを攻撃する必要があります。
- ブルースライムのおもちゃ
- ダブルグリーンスライムのおもちゃ
収録曲[]
風吹く歌[]
題名 | 原曲 | 説明 | 音声 | ||
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星辰の軌跡 | 希望の旅 | 俗世の探求の旅には、迷いと苦しみが満ち溢れている。 しかし、天穹に響き渡る旋律と星々の歌声が、いずれ旅する者の道を導くであろう… |
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夜明けの初霜 | アカツキワイナリー | ラグヴィンドは昔、モンドのために夜明けの幕を上げ、解放の歌を奏でた。 戦争が落ち着くと剣を持つ者は故郷に戻り、ワイナリーと果樹園は寂寥に包まれる、 そして夜明けの初露を見届けた… |
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優しさの力 | 仲間の力 | 噂によると、騎士団には暗黙のルールがあるーーお互いにお互いを理解し合うまで、相手に優しさと寛容を示すというものだ。 こうすることで旅路の途中も揉め事が少なくなり、チームワークを養うことができるという… |
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無垠の白 | 清らかな笑顔 | モンドの南を見渡すと、高くそびえる雪山が空と海を覆い隠している。その山があるのは誰も知らない秘密。恐ろしいほどの極寒の地だが、真実を求める心と雪と風で止まることはない… |
鏡花聴世[]
題名 | 原曲 | 説明 | 音声 |
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旧友との別れ | 碧水の原テーマ | 琥牢山の下の巨木に、ある秘密が埋められている。かつて誰かが、ここで旧友を送った。これは避けられないことだったのだろう。神でもいい、霊でもいい、時が送ってきたものは、いずれ時によって元の場所に送られるのだ… | |
月を守る雲の如き | お休み、璃月よ | 雲の上で人間の世界を見渡すより、堅牢な山や川に立ち、璃月を眺めるのも趣がある。だが、どこにいても、守護者としてこの地を守り、民を導く信念が揺らぐことはない… | |
長き道のり | 乙女の待ち続け | 璃月港の南にある山々は険しく、幾重にも折り重なっている。そのため、そこを知る者は少なく、人の気配もあまりない。だが、こんなところにもある勤労者の足跡が残っていた。おそらく彼女の目には、ほんの数歩のこととして映っていただろう、璃月から先の道のりと比べれば… | |
独り西楼に登れば | シロガネヨシの如く | 神聖で幽雅な珊瑚宮は、海祇の民の聖域である。そこに住まう現人神の巫女は、この地を守る意志をその血筋かち受け継いだ。稲妻の中心から遠く離れた地にいても、この指導者は民に平和をもたらすため尽力している… | |
珊瑚宮での深思 | 風雅の里 | 神聖で幽雅な珊瑚宮は、海祇の民の聖域である。そこに住まう現人神の巫女は、この地を守る意志をその血筋かち受け継いだ。稲妻の中心から遠く離れた地にいても、この指導者は民に平和をもたらすため尽力している… | |
森の待ちぼうけ | 神狐の祝福 | 「伝説によると、鎮守の森にはすごい大妖怪が住んでいるようです。彼は友達の帰りを待っています。しかし、日が昇らなくなるまで待っても、その友達は帰ってきませんでした。」 「もう会えないの? 」異郷から訪れた旅人はこう尋ねた。 「そうですね…もう会えないのですね…」目を伏せた少女は心の中でそう答えた。 |
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何処へ行く | 羈留の客 | 永遠は執着ではなくなり、神は人間の世界に入る。何処ヘ向かえばいいのか、その答えが出た時、かつて誓った恒常楽土は稲妻の民たちにとって明日になるのかもしれない… |
荒瀧極上盛世豪鼓大祭典[]
風花の吐息: そよ風のバラッド[]
盛典と慧業: 生体模倣[]
- 法楽を求む者
- 賑やかな港
- 街の喧噪
メカニカルトイズ前哨戦: 躍動・リズム・ビート[]
- ゆかいなマーチ
- ワクワクライド
- 心にかなう小唄