リサを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
リサは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 詩と思索の間 | |
![]() 秘術研究所 |
待機中[]
眠いわね…
アフタヌーンティー…
薬剤…
仮眠をとりましょう…
本を読もうかしら…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
いつここに来たの…?
可愛い子ちゃん~
対話[]
- リサ: あら、(旅人)、いつここに来たの?
- リサ: 少し…ボーっとしていたわ。
もうここには慣れた?
- リサ: あら?わたくしを気にかけてくれてるの?可愛い子ちゃん。
- リサ: お姉さん、心が癒されるわ。
- リサ: 安心して、ここは気に入ってるわよ。
リサさん、どこか「改築」したい所はある?
リサさん、何かアドバイスとかはある?
- リサ: そんなのないわよ。
- リサ: わたくしがここを気に入っているのは、可愛い子ちゃんが自分で建てたからなの。
- リサ: それなのにわたくしが隣でいろいろ言ったら、あなたのやる気を削いでしまうじゃない。
- リサ: そんなことしたくないわ。
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- リサ: ええ、もちろんいいわよ。
- リサ: 図書館司書の仕事や薬剤の調合作業がなかったら、毎日ここであなたと過ごしたいくらいだわ。
図書館は最近どれくらい人が来るの?
- リサ: 以前と変わらないわよ。でも、本を借りっぱなしにする人は減ってきているんじゃないかしら。
- リサ: 「自由」の都の人々が時間の観念を意識し始めたこと、わたくしも嬉しく思うわ。
- リサ: もちろん、みんなが可愛い子ちゃんみたいにお利口さんになってくれることは期待していないけど。
何か特別な薬剤は調合できた?
- リサ: 特別な薬剤ね…
- リサ: そういえば、織物を柔軟にさせる薬剤が作れたわよ。
- リサ: あと空気を甘くする芳香剤もね。結構気に入ってるの。
- リサ: でも、どれも騎士団とは関係がないわ。わたくしの個人的な趣味ね。
- リサ: もしかしたら…あなたと知り合ってから、家庭生活を営む趣味ができたのかも。
そんなこと言われると照れる…
- リサ: うふふ…
- リサ: (旅人)、そうやって顔を赤くするの…本当に可愛いわ。
- (好感度Lv7で解除)
一緒にお話ししない?
- リサ: ええ、もちろんいいわよ。
- リサ: 図書館司書の仕事や薬剤の調合作業がなかったら、毎日ここであなたと過ごしたいくらいだわ。
図書館は最近どれくらい人が来るの?
- リサ: 以前と変わらないわよ。でも、本を借りっぱなしにする人は減ってきているんじゃないかしら。
- リサ: 「自由」の都の人々が時間の観念を意識し始めたこと、わたくしも嬉しく思うわ。
- リサ: もちろん、みんなが可愛い子ちゃんみたいにお利口さんになってくれることは期待していないけど。
何か特別な薬剤は調合できた?
- リサ: 特別な薬剤ね…
- リサ: そういえば、織物を柔軟にさせる薬剤が作れたわよ。
- リサ: あと空気を甘くする芳香剤もね。結構気に入ってるの。
- リサ: でも、どれも騎士団とは関係がないわ。わたくしの個人的な趣味ね。
- リサ: もしかしたら…あなたと知り合ってから、家庭生活を営む趣味ができたのかも。
そんなこと言われると照れる…
- リサ: うふふ…
- リサ: (旅人)、そうやって顔を赤くするの…本当に可愛いわ。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、リサさん。
- リサ: おはよう、可愛い子ちゃん。
- リサ: あなたにならここを任せられるわね。
- リサ: もちろん、助けが必要なら、いつでもお姉さんを呼んでちょうだい。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、リサさん。
- リサ: おやすみ、可愛い子ちゃん。
- リサ: わたくし…もう眠いわ。夜になっても元気なあなたが、お姉さんは羨ましい。
- リサ: いい夢を見てちょうだい…
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
詩と思索の間[]
- リサ: 書斎のセンス、悪くないわ。
- リサ: 大きな本棚に暖炉もあって、休むならここが最適ね。
- リサ: こんな快適な場所を用意してくれたんだもの、何かお礼をしないといけないわね。
秘術研究所[]
- リサ: へえ、ここは集中して研究するには打ってつけの場所ね。
- リサ: 資料を探すのにも便利だし、いつでも実験ができる。本当に、魔導師にとって理想的な工房だわ。
- リサ: お姉さん…あなたの優しさを感じちゃった。
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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