モナを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
モナは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 詩と思索の間 | |
![]() 薪と煙の厨房 |
待機中[]
占い…
原稿…
最近の出費…
星空…
お腹が空きました…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
こんにちは…
予想していませんでした…
対話[]
- モナ: おや、(旅人)?こんな時に私のところを訪ねてくるなんて…意外ですね。
- モナ: コホン…何か用があるのですか?
もうここには慣れた?
- モナ: もちろんです!環境も設備も最上級のもの。実に快適な住まいです。
- モナ: それどころか…快適過ぎて、帰ったあとの落差が…
じゃあ、早めに帰る?
- モナ: えっ、へっ!?イヤです——ほ、本気で言ってるんですか?
ずっとここに住んでもいいよ。
- モナ: ほ、本当ですか?
- モナ: こんなに素敵な場所、家賃も払わずに住み続けられるなんて…私は夢を見ているのでしょうか?
「偉大なる占星術師」のプライドは…
- モナ: うぐっ!
- モナ: ふ、ふんっ!タダで住まわせてもらっている以上、文句は言いません。
- モナ: では…私も色々考えて、あなたにメリットを与えましょう。
- モナ: そうすれば、お互い貸し借りなしですね。
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- モナ: いいですよ、今は気分がいいので。何か聞きたいことでもあるのですか?
モナの知識が聞きたい!
- モナ: そうでしたか、簡単なことです。
- モナ: 私は博識ですよ。天文学から地理学まで熟知しています…
- モナ: しかし、占星方面の知識は…きちんと解説するには時間がかかってしまいますね。
- モナ: いっそのこと、日常生活の中で使える実用的な知識を教えましょう!
何があるの?
日常生活の知識に詳しいんだね…
- モナ: もちろんです!
- モナ: たとえば…消費期限が間近に迫った食材でも、適切な調理方法で調理すれば、コストパフォーマンスの高い食事ができます。
- モナ: ほとんどのお店は毎月割引セールを行うので、その時に乾物などを買い溜めしておくといいです。それらを主食にすれば、お腹いっぱいになれる食事ができますよ。
- モナ: それと…自分で加工して作った肉製品は、お店で買う既製食品より安く済みます…
全部節約の知識だね…
- モナ: えっと…その…
- モナ: そ、そのまとめ方は失礼です!
- モナ: これらはすべて人生の修行において重要な一部。客観的世界の法則の洗練と要約なのです。
- モナ: ど、どうやら…あなたには厳しくする必要がありますね。世界の理を理解するためにも、あなたにはもっと修行が必要です!
覚えておく!
- モナ: ふふん、試してみれば、全部使えるものだというのが分かります。
- モナ: あなたがそれを学んだあとに、世界の深層に隠された謎をたくさん教えてあげましょう。
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- モナ: はい、あなたの都合のいい時に、一緒にバカンスに行きましょう。
バ…バカンス?
- モナ: 無人島とか静かなジャングルとか、仕事を一旦中断してリラックスした時間を過ごしましょう。
モナらしくないね…
- モナ: そ…そうでしょうか。って、もしかして私が研究にしか興味のない研究マニアだと思っていたのですか?
- モナ: 私が行っているのは世界の真実に触れること。バカンスも…それを実現する方法の一つです。
じゃあ、そのための「費用」はある?
- モナ: ふふん、もちろん準備してあります。
- モナ: 結構前からこの計画を立てていました。
- モナ: お金を貯めるのは容易ではありません。ですので、特別に貯金箱を用意しました。報酬を貰う度ここに少しずつ入れてきたのです。
- モナ: ハードカバーの研究手稿を買うことにも耐え…ようやく貯めることができました。
大変だったね…
- モナ: いえ、それだけの価値があります!
モナのお金は使えない。
- モナ: それは…どういう…?
- モナ: お気遣いありがとうございます。しかし、これは私がやりたいことですので大丈夫です。
じゃあ、日程の調整をしてくる。
- モナ: はい!あなたからのお知らせを楽しみにしています。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、モナ。
- モナ: はい、おはようございます。
- モナ: 必要でしたら、あなたのために時間を作ります。困ったことがあればいつでも私に言ってください。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、モナ。
- モナ: もうお休みの時間ですか?はぁ…いつも時間が足りないと感じてしまうのは気のせいでしょうか…
- モナ: おやすみなさい、(旅人)。きちんとした休息を取ってくださいね。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
詩と思索の間[]
- モナ: 上品な書斎ですね。私も使っていいのでしょうか?
- モナ: でしたら、購入した星図もここに置けますね。
- モナ: あと、割引セールの時に買った雑貨品とかも…空間を最大限活用するには、きちんと計画する必要があるかもしれません。
薪と煙の厨房[]
- モナ: さっそくですが、キッチンにある食材を調べさせてください。
- モナ: 限られた食材で空腹を満たすには、どう調理するか知恵を絞る必要がありますから。
- モナ: それと、これらを用意してくれてありがとうございます。もしよければ、私が腕を振るいますのであなたも食べに来てください。
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ナビゲーション[]
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