ストーリー
題名と解放条件 | 詳細 |
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初めまして… | |
初めまして… | 何をボーっと突っ立っているんだい?嬉しさのあまり、言葉も出なくなったのかな?そう、この僕こそが、フォンテーヌで知らぬ者はいない大スター、フリーナだ。スケジュールがびっしり埋まっている僕に会えるなんて、キミは本当に運がいいよ。 |
世間話・お茶会 | |
世間話・お茶会 | お茶会は淑女の必修科目さ。お茶会における礼儀作法を学びたいなら、僕が教えてあげよう。 |
世間話・面白いこと | |
世間話・面白いこと | はぁ、つまんないの。何か面白いことはないかい? |
世間話・人気 | |
世間話・人気 | あ~あ、人気すぎるのも悩ましいものだね。まっ、こんなに好かれているんだから、仕方ないか。 |
雨の日… | |
雨の日… | なんて雨だ!ま、待った…これで水が溢れたり…しないだろうね? |
雪の日… | |
雪の日… | へえ、ここは撮影にぴったりの場所だね。 |
晴れの日… | |
晴れの日… | この焼けつくような日差しの熱さ…普段使っている照明くらい熱いよ。まったく、太陽が一つだけで本当によかった。 |
暴風の日… | |
暴風の日… | 「耳を澄ましてごらん。風から不穏な囁きが聞こえる。それは、忘れ去られた海獣が悪夢を見ているときの寝言さ」——どうして悪夢だと分かるのかって?…だって、恐怖は外に伝わるものじゃないか? |
砂漠にいる時… | |
砂漠にいる時… | なんとも荒れ果てた大地だ。この僕が、水の恵みを与えてやろう! |
おはよう… | |
おはよう… | おはよう…ふわぁあ~…こんなに早く起きる必要あるのかい?もう少し寝てても…いいと思うけど… |
こんにちは… | |
こんにちは… | やあ!僕のケーキはどこだい?えっ、朝に食べたばっかりだって…?もぉ——僕からすると、それってずいぶん経ってるんだけど? |
こんばんは… | |
こんばんは… | こんばんは…はぁ、最近クラバレッタさんが、ダイエットをするから付き合ってほしいって言うんだ。ふんっ、僕は先月よりもウエストが一回り以上細くなってるし、体型のコントロールだってもう十分気を配ってるのに——ほら見て、キミも分かるでしょ? |
おやすみ… | |
おやすみ… | ふわぁ…僕も眠たくなってきたから、また明日。時間通りに起こしておくれよ… |
フリーナ自身について・応援団 | |
フリーナ自身について・応援団 | お茶会に参加した子たちのことが知りたい?あの子たちは僕の忠実な従者さ。コホンッ、特別に紹介してあげよう!まずはクラバレッタさん。時々僕の服を間違えて切っちゃうのが玉に瑕だけど、一番かわいいメイドだ。そして次はシュヴァルマラン婦人。頼りになるマネージャーで、僕の生活面を隅々までサポートしてくれている。最後に説教の好きなジェントルマン・アッシャー。礼儀作法に関するすべてを担当している。フフッ、僕のお茶会に参加することを許したとはいえ、彼らに認められるにはキミもまだまだ努力が必要だよ! |
フリーナ自身について・歌唱 | |
フリーナ自身について・歌唱 | 歌唱力にはかなり自信があるけど、僕が歌うに相応しい歌詞はそう多くない。劇団の創作者たちにはもっと頑張ってほしいね。あまり、僕を待たせないでおくれよ。 |
関係について… | |
関係について… | コホンッ、僕たちの仲なんだ。あまりかしこまる必要はないよ。もっと肩の力を抜くといい。なんだいその顔は?まさか、端から「敬意」なんてなかったと言うわけじゃないだろうね? |
同行について… | |
同行について… | 「僕」の物語は幕を閉じた。これから上演されるのは「僕たち」の物語だ…ということは、ギャラも二倍になるってことかな?やったぁ! |
「神の目」について… | |
「神の目」について… | あのいにしえの予言が終わりを迎え、すべてが幕を閉じた後、僕はひどく落ち込んだよ。舞台に立つ者は観客からもてはやされ、数多の視線と期待を寄せられる。けれど、彼らが期待していたのは僕じゃない…僕が演じていたあの「神」だってことを、誰よりも僕は知っていた…あの日々の中で、僕が本当に得たのは孤独だけだったよ。だからこそ、一度は演技に関するすべてに嫌気が差したし、部屋に閉じ込もりもした。でも、観客の前に再び姿を見せ、舞台にまた上がったとき、胸の不安がいつの間にか消えていたことに初めて気付いたんだ。今の僕は、彼らの眼差しを素直に受け止めることができる。これも…僕がやっと自分を「演じる」ことができるようになったからかもね。 |
シェアしたいこと・歌劇 | |
シェアしたいこと・歌劇 | フォンテーヌの歌劇は数回にわたって革新を経てきたんだけど、そのたびに反対の声が多く上がった。歌劇場に集まって騒ぎを起こす人も大勢いてね、耳が痛いのなんの。だから、彼らを脅してやったのさ——「こんなくだらないことのために争うのは禁止だ」ってね。それに合わせるようにヌヴィレットが杖で地面を叩いたら、一瞬で歌劇場は静まり返ったよ。僕って、つい威厳に満ちた一面を見せちゃうところがあるんだよね。皆、理解してくれてるといいんだけど。 |
興味のあること・ルエトワール | |
興味のあること・ルエトワール | 僕はルエトワールが大好きなんだ。この生物は誰も見ていない場所でも光を放ってる。僕に言わせれば、ルエトワールこそ一番の「スター」さ。はぁ、ルエトワールが主役の劇があったらいいのになぁ。そしたら僕も、群れから離れたかわいいヒトデを心から演じられるのに。 |
リネとリネットについて… | |
リネとリネットについて… | リネとリネットのことはもちろん知っているよ。前々から彼らの公演にはよく行っていたからね。確かに二人の人気は目を見張るものがあるけど、それでも僕とは比べものにならない。だって、すべての席を埋め尽くせる公演は僕が舞台に立ったときだけだからね。もちろん、立ち見席も売り切れになるほどさ。まあ今は…その…も、もう引退したんだから、人気が落ちるのは当然のことだろ! |
ヌヴィレットについて… | |
ヌヴィレットについて… | ヌヴィレットがこの数百年、フォンテーヌのために貢献してきたことはとても感謝しているよ。僕が民を欺いてきた罪を追及する気もないようだしね。それに、今の僕はもう彼と仕事のやり取りをしなくていいから、ずいぶん長いことパレ・メルモニアには行っていない。これは双方にとっていいことなんじゃないかな? |
ナヴィアについて・スイーツ | |
ナヴィアについて・スイーツ | ナヴィアが焼いたマカロンを食べたことはあるかい?彼女のスイーツに対する造詣は、僕にも劣らないものだと認めざるを得ないね。食感と甘さもさることながら、あのマカロンに描かれた模様…なんっっってかわいいんだ!まるで芸術作品だよ!一体どうやったのかな。まさか、本当に才能だけで?くぅ~、この僕が敗北感を味わうなんて…今度、絶対に聞き出さないと! |
ナヴィアについて・心 | |
ナヴィアについて・心 | 彼女はとても強いよ。ああいった人は、何が起ころうとも立ち直り、何ともないフリをする。そうすることで、周りの人は余計なプレッシャーを背負わずに済むんだ。かつてカーレスとクロリンデの決闘を見届けた僕には分かる。ナヴィアは…そういうところが、どんどん父親に似てきているよ。 |
「召使」について… | |
「召使」について… | 「召使」?だ、誰のことだい?も、もう忘れちゃったなぁ。そんな恐ろしいやつを頭の中に残したままにしてたら、悪夢を見ちゃうだろ? |
シャルロットについて… | |
シャルロットについて… | 最近、シャルロットが忙しくしている姿をよく見かけるよ。僕に独占インタビューしたいようだけど、いくら断っても諦めてくれなくてね。だから、ちょっとうんざりしてたんだ。ただ、彼女は揺るぎない目でこう言ってきたよ——「人々に本当のあなたをもっと知ってもらいたい。きっとみんなも、あなたの苦しんだ心のうちを理解してくれるはずですから」ってね。正直、その好意にどう応えたらいいのか僕には分からない。もしかしたら、彼女の言うことはもっともなのかもしれないけど…まだ心の準備ができていないんだ… |
リオセスリについて… | |
リオセスリについて… | 彼とはあまり交流がないけど、ヌヴィレットが信頼できると言っていたから、たぶんいい人なんだろう!そうだ、この前、彼からお茶が届いたんだ。悪くない味だったよ。 |
クロリンデについて… | |
クロリンデについて… | 僕の印象だと、クロリンデはあまり話すのが好きじゃない。でも彼女は何度も僕のそばに立ち、危険から守ってくれた。だから、彼女のことはとても信頼しているよ。うん…ちょっとだけさびしい気持ちもあるけど、今はもう会う理由が…あっ、そうだ!今度、お茶会に招待すればいいんじゃないか! |
エスコフィエについて… | |
エスコフィエについて… | へぇ?キミも僕のカーネル・デセールを知っていたんだね。エスコフィエのおかげで、数量限定のドゥボールケーキ以外の選択肢をたくさん得られたよ。でも残念ながら、今の僕はパレ・メルモニアから出していたレベルの給料を払うことはできないから…えっ?ああ、別に疎遠になったわけじゃないから、心配しないでくれ。僕の方からもお返しに手料理を渡したりしているし…ちょうど最近、「ハッラの実入り魚肉ゼリーパスタ」を開発したんだ。興味があるなら、今度作ってあげるよ。 |
フリーナを知る・1 | |
フリーナを知る・1 | 僕について興味があるって?ふーん、まあそれも仕方ないね。なんたって僕は、かつてフォンテーヌで一番人気の大スターだったし!毎日数え切れないほどのパパラッチが、僕のプライベートを探ろうと躍起になっていたよ。まっ、その辺に関しては慣れていたから、あしらうのなんてお手の物だったけど。もちろん、その経験をキミに活かすつもりはない。キミならそうだね…美味しいデザートと交換に、僕の秘密を教えてあげてもいいよ。 |
フリーナを知る・2 | |
フリーナを知る・2 | 最近、「サーフィン」っていうスポーツを勧められて、試しにやってみたんだ。荒波の中でバランスを保つのは簡単じゃなかったけど、すぐにコツを掴めてね。もしかしたら、そういう才能があったりするのかな?とにかく、一面に広がる海の上で、風と波を間近に感じられるのは悪くなかったよ。キミも試してみるといい。 |
フリーナを知る・3 | |
フリーナを知る・3 | 時間があったら、旅で見聞きしてきたことをもっと教えてくれないかい?僕はキミの話すキテレツなストーリーが結構好きなんだ。まあ、実を言うと…色んな物事に興味を持ちやすい反面、飽き性なんだけどね。う~ん、「情熱」っていうのは、簡単に生まれたものほど失いやすいのかも。でもキミといるときは、楽しい気持ちがずっと続くような感じがするんだ。とても不思議だと思わないかい? |
フリーナを知る・4 | |
フリーナを知る・4 | これまでの僕は、少し自分を蔑ろにしてたんじゃないかって、近頃そう考えるようになったんだ。神としての威厳を保つために、生活を楽しむなんてことまったくしてこなかったからね。だから先日ショッピングに出かけて、見たこともないものをたくさん買ってみたんだ。七色に光るティーバッグ、全自動伸縮式のナイフとフォーク、それからタツノコ専用の鞍とかね…まあ結局、どれもほとんど使い道がなくって、劇団の小道具用に預けちゃったけど。変だなぁ、モラを払うまではどれも役に立つ気がしてたのに… |
フリーナを知る・5 | |
フリーナを知る・5 | 人々は往々にして、過去を語り、失われた美を惜しむ。そして未来を語っては、不明瞭な明日のためにすべてを犠牲にしてもいいと思っているんだ。僕はそれに賛同できないけど、とても羨ましく感じるよ。だって僕は、過去も未来もない世界で生きていたんだから。恐怖を振り払うために、より強く、より神に近い自分を作り上げ、それを演じた。何百年という時が過ぎて、僕が演じてきた「姿」も、やがて本当の僕と混ざり合ったんだ。今となっては、僕にもその見分けがつかない…いや、もう見分ける必要がないのかもしれない。かつて歩んできた道が今の僕を紡いだのなら、あの完璧とは言えなかった演劇も、僕の一番大切な一部なんだろう。 |
フリーナの趣味… | |
フリーナの趣味… | 『女王の栄冠』だけど、まだ続編は出ないのかい?残念…こういう正義が悪を成敗する王道作品は、いくら見ても飽きないよ。 |
フリーナの悩み… | |
フリーナの悩み… | 今晩のパスタは、どのソースにしようか… |
好きな食べ物… | |
好きな食べ物… | 精巧に作られたデザートを前に嫌な顔をする人なんていないさ。でも、僕に「好き」って言わせるには、もっと努力しないとダメだね。いいかい、スイーツは歌劇と同じで、「配役」から「舞台セット」まで、細かく考える必要があるんだ。そうして初めて、最後の「公演」で輝くことができるのさ! |
嫌いな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | ずばり言わせてもらうけど、僕は「創作料理」のほとんどが好きじゃない。今までヘンテコな料理をたくさん食べてきたけど、得られたのはトラウマだけだったよ。 |
贈り物を受け取る・1 | |
贈り物を受け取る・1 | へえ?芳醇な香りに、繊細な食感…まさかキミが料理に精通していたとはね。悪くないセンスだよ。 |
贈り物を受け取る・2 | |
贈り物を受け取る・2 | 「普通」すぎる!ふんっ、なんの特徴もない料理を認めることはできないよ! |
贈り物を受け取る・3 | |
贈り物を受け取る・3 | 普段、こういうのを食べているのかい?はぁ、僕のパスタをキミに分けてあげよう。 |
誕生日… | |
誕生日… | 誕生日おめでとう!ほら、プレゼントにこのチケットをあげよう。『ハッピーデー』の特等席を取ってあるから、ぜひ観に来てくれ。うん?『ハッピーデー』が何か知りたいだって?うーん、サプライズにとっておきたかったんだけど…まあいいや、これは僕自ら練習している歌劇なんだ。内容は…たくさんの人が集まり、とある大切な人を祝うというものさ。もう分かっただろ?だからさ、絶対に来ておくれよ! |
突破した感想・起 | |
突破した感想・起 | 神の目って本当に使い慣れないなぁ…ねえ、使い方を教えてよ?あっ…忘れてた…キミも神の目を使ったことがないんだったね。 |
突破した感想・承 | |
突破した感想・承 | 自分で鍛えて得た力はやっぱり違うね。フフン、ありがとう。 |
突破した感想・転 | |
突破した感想・転 | 良い調子だ!どんな状況でも輝く一面を見せられるなんて、さすがは僕だね。 |
突破した感想・結 | |
突破した感想・結 | まさか、僕にこんなによくしてくれるなんて。これって、キミが僕の「力」を必要としてるって受け取っていいんだよね?ただ…今の僕には…キミに十分な見返りをあげられないかも…えっ?大事なのは僕「自身」?そっか…なら、これからは一緒に、僕たちの未来を演じよう。 |
戦闘
題名 | 詳細 |
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元素スキル | |
元素スキル | 僕を讃えよ! Boku wo tataeyou! |
お披露目だ! O-hirome da! | |
ジャジャ~ン! Jaja~n! | |
開幕だ。 Kaimaku da. | |
光よ。 Hikari yo. | |
キミに捧げよう。 Kimi ni sasageyou. | |
元素爆発 | |
元素爆発 | 世界を熱狂の渦に。 Sekai wo nekkyou no uzu ni. |
光り輝くがいい! Hikari-kagayaku ga ii! | |
歌え、僕の名の下に! Utae, boku no na no moto ni! | |
ダッシュ開始 | |
ダッシュ開始 | |
風の翼を広げる | |
風の翼を広げる | |
宝箱を開ける | |
宝箱を開ける | ケーキに乗った王冠のように、予想外のサプライズだね。 Keeki ni notta oukan no you ni, yosougai no sapuraizu da ne. |
受け取るといい。コホンッ…僕が許そう! Uketoru to ii. Kohon'... Boku ga yurusou! | |
面白いものは多ければ多いほどいい。 Omoshiroi mono wa ookereba ooi hodo ii. | |
HP低下 | |
HP低下 | ひ、ひとまず休戦を… Hi, hitomazu kyuusen wo... |
まずいまずい! Mazui mazui! | |
助けて—— Tasukete⸺ | |
仲間HP低下 | |
仲間HP低下 | 僕の実力をとくと見るといい! Boku no jitsuryoku wo tokuto miru to ii! |
僕の出番だね! Boku no deban da ne! | |
戦闘不能 | |
戦闘不能 | これも…ある種の解放、なのかな? Kore mo... aru shu no kaihou, na no kana? |
結局、成し遂げられなかった… Kekkyoku, nashitogerarenakatta... | |
見るな…僕の惨めな姿を… Miruna... Boku no mijime-na sugata wo... | |
ダメージを受ける | |
ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | 何をするんだい! Nani wo suru ndai! |
やめてくれ! Yamete kure! | |
チーム加入 | |
チーム加入 | やっぱり僕から離れられないんだね。 Yappari boku kara hanarerarenai nda ne. |
楽しい旅になるといいね。 Tanoshii tabi ni naru to ii ne. | |
よ~く見ておくといい。 Yo~ku mite oku to ii. | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
弱攻撃 | |
弱攻撃 | |
中攻撃 | |
中攻撃 | |
強攻撃 | |
強攻撃 | |
落下攻撃 | |
落下攻撃 | |
登り | |
登り | |
登りの呼吸 | |
登りの呼吸 | |
ジャンプ | |
ジャンプ |
ナビゲーション
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