フタフタ島は、イベント「サマータイムオデッセイ」で、金リンゴ群島の北東部に位置する。
任務[]
イベント
機能[]
Domains[]
カテゴリ選択と一致する秘境はない。
探索[]
- 夜鴉航路
- 謎鴉の裁定
- 時間制限挑戦
敵[]
精鋭の敵[]
普通の敵[]
特産[]
対話可能[]
- (城の北西と南にある木の台で、幽夜の黙示録を完了する前)
- 建設作業員の夜鴉: 芝居で一番重要なのは背景だ…今回の舞台も、もっと美しくしないと…
- (幽夜の黙示録を完成させる前に、城の北西と南にある木の台付近のボードを調査すること)
- 看板: 暮夜劇団は新たな力作を念入りに準備しています。乞うご期待!
- (塔への橋にて、幽夜の黙示録を完了する前)
- 工事する夜鴉: ああっ、すみません。この先のエリアはまだ準備中なので、あとで冒険しに来てください!!
- (お城のエレベーターにて)
- 見張り夜鴉: うぅ…眠い…
- (城の北東にあるテーブルのそばで夜鴉の群れに近づく)
- おしゃべりな夜鴉: おいおい、聞いたか?あの変な話。
- おしゃべりな夜鴉: なんだなんだ、話してみろよ。
- おしゃべりな夜鴉: シーッ、誰か来たぞ。今は喋るな…
- (近くの法螺貝で「
こっそり聴く」)
- おしゃべりな夜鴉: よし、もう誰もいないな。それで何が起きたんだ?早く聞かせろよ…
- おしゃべりな夜鴉: 誰にも言うなよ。実はな、真夜中に黒い影が城の地下室に入ったのを、誰かが見たらしい!
- おしゃべりな夜鴉: そう、つまり城の地下室にオバケが出るって話だ…
- おしゃべりな夜鴉: うそだろ、だって守衛もいるはずだよな?
- おしゃべりな夜鴉: それがな、その黒い影が入ってったとき、入口には守衛もいたんだが、まるで見えてなかったみたいなんだと。
- おしゃべりな夜鴉: マジかよ、怖すぎ…
- (幽夜キャッスル秘境の下にある夜鴉の群れの近くにある 「
こっそり聴く」)
- おしゃべりな夜鴉: ああ…もう聞いてるかもしれないが、山の崖んとこの近くに洞窟があるだろ。あの洞窟を越えると城へ続く道があるらしいぜ…噂だけどな…
- おしゃべりな夜鴉: あの道には飛び込み台があって、勇気を振り絞ったヤツだけが、風に乗って常人には辿り着けない場所に行けるらしい…
- おしゃべりな夜鴉: だがそれを信じて本当に試すヤツなんていないだろうな。ははっ、噂はあくまでも噂だしな。
- (城の西の崖にいる夜鴉に近づく)
- 心優しい鴉: 待って、バカなことをしないで!
- 心優しい鴉: うん、私には分かるよ…何て言うかさ、越えられない難題に直面したら、自分にはどうすることもできないって感じてしまうこともあるよね…
待って…
- 心優しい鴉: 分かる、全部わかるから。私にもそういう時があった…その選択自体、単に長い間蓄積されたネガティブな感情の発露にすぎなかったりとか…
いや、その…
- 心優しい鴉: 私の言葉はあなたを慰めることはできないかもしれない。だけどほとんどのやつはさ、生きてさえいればきっと美しいものに出会えるよ…
はぁ…
- 心優しい鴉: ここから見える景色と同じだ。必ず美しいものがある…それを信じなきゃいけないんだ。ここで諦めるのはほんとに勿体ないよ。
- 心優しい鴉: 辛いと思うけど、もう少しの辛抱だから!
あ、ありがとう…
- 心優しい鴉: がんばれ!
- (北ワープポイントの東)
- 優しい騎士鴉: 空はとても偉大で、あらゆるものを包み込み、それでいて威厳を持つ…私も、いつか空のようになりたいと思っています。
- 優しい騎士鴉: …
- 優しい騎士鴉: ああ、夏が夢の如く、夜空に変わる…ずっとこのままでいられたらいいのに…
- 優しい騎士鴉: しかし、夏は須臾です。旅人よ…楽しい日々も、子供時代も、友人との過去も、追いかけっこの思い出も、瞬く間に消えてゆくんです…
- 優しい騎士鴉: …旅人よ、あなたはこの夏をずっと覚えていられますか?
多分…
必ず。
- 優しい騎士鴉: はは…そうですか。ここで過ごした時間を思い出したとき、楽しいと思ってくれたらいいなぁ…
- (城のはるか東、本土の海岸沿いにいる鴉の群れの近くで敵を倒す)
- (戦士夜鴉と話す)
- 戦士夜鴉: この魔物たちは手強かったぜ。お前の助けがなけりゃ、どうなってたかわからんな…
- 戦士夜鴉: うん…お礼をぜひ受け取ってくれよ。コホンッ…俺は戦闘で傷を負った仲間を見に行かないと…
- (普通の宝箱が出現)
- (城の北端の小島の井戸のほとり)
- (喉が渇いた夜鴉と話す)
-
- 喉が渇いた夜鴉: 水、水が欲しい…喉が渇いて…
- (悩む夜鴉と話す)
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- 悩む夜鴉: 水、どうすればくみ上げられるんだ…?
- (鋭い目の夜鴉と話す)
-
- 鋭い目の夜鴉: 下に、キラキラする物があるよ!
- (本土北のワープポイント)
- 水辺の夜鴉: 今日は天気がいい。「釣りのふり」をする絶好のタイミングだったんだが…実に惜しかった…
「釣りのふり」って何?
- 水辺の夜鴉: うーん、説明するのが少し面倒だな。自分で体験してみたらどうだ?あそこのイス、そう、あのイスに座って釣り竿を引けばいい!
- (空いている釣り竿に近づく)
竿を上げる
- (水辺の夜鴉が近づく)
- (水辺の夜鴉と話す)
- 水辺の夜鴉: 釣り餌だ!釣られるぅ!
- (本土のボートポイントの南、海を渡ったところ)
採掘
- 砂浴びの鴉: うわぁ、何するんだよ?砂浴びをしてるのが見えないか?
- 砂浴びの鴉: はぁ、私を掘り出してくれて本当に「どうもありがとー」。どうやって自分を埋め戻せばいいんだ…
- (もう一度話す)
- 砂浴びの鴉: はぁ、私を掘り出してくれて本当に「どうもありがとー」。どうやって自分を埋め戻せばいいんだ…
- (中央城の西入口にいる鴉と話す)
- (たとえ以前に殺されたとしても、近くのすべてのハトが生きている場合)
-
- ハトが好きな夜鴉: ハトの白い翼、羽ばたくと本当に綺麗ですね。
- (近くのハトが殺され、まだ再出現されていない場合)
-
- ハトが好きな夜鴉: ちょ、ちょっと。何してるんですか!どうして…ハトにそんなことをするんですか!?
- ハトが好きな夜鴉: うう、ハトが…可愛いハトが…
- (中央城の地下にある洞窟の中)
鉱山用ランプを消す
- (鴉は振り返って、採掘ランプのところまで行き、スイッチを入れて、振り返って、また戻ってくる)
鉱山用ランプを消す
- (鴉は振り返って、採掘ランプのところまで行き、ランプを点け、振り返って戻る)
鉱山用ランプを消す
- (鴉は振り返って、採掘ランプのところまで行き、スイッチを入れて、振り返って、また戻ってくる)
- 鉱夫夜鴉: いい加減にしろ!これはやるから、もう来るな!
- (普通の宝箱が出現)
- (北西にある酒場のドアをノックしてください)
- 臆病な夜鴉: 私を傷つけないで、そ、それと入ってこないで…
- 臆病な夜鴉: 君たちは悪者でも魔物でもないって?…信じるもんか。私がドアを開けるなんて思わないで!
- 臆病な夜鴉: 何度も言ったでしょ!ドアは開けないから、さっさと行って!
- (北東の小島の酒場で聞いてください)
- 退勤鴉: ただいま!
- 主婦鴉: 今日は随分遅かったわね、もうお腹がペコペコよ…
- 退勤鴉: 帰り道、島に設置された舞台で芝居をやってたさ、しばらく見てたんだよ。
- 主婦鴉: なるほどね…あ、食材の下処理をしておいたから…
- 退勤鴉: はいはい、君は休んでて、今すぐ作るよ…
見習い騎士鴉[]
- (西の城壁にて)
- 見習い騎士鴉: はぁ、一体どうすればいいんだ…
何か悩み事?
- 見習い騎士鴉: どうすれば、オズ様のような立派な騎士になれるんだろう…
- 見習い騎士鴉: 僕は「力」が足りないから、「技」で取り戻そうと思ってるんだ。例えば、この杭たちを一気に壊す方法とか…
- 見習い騎士鴉: 君は皇女殿下に認められた者だって皆が言ってる。きっと特別な腕を持ってるんでしょ!その…見せてくれない?
- 見習い騎士鴉: 君なら、杭を一気に破壊する方法が分かるんじゃない…?
- (3体の木製ダミーを破壊すると、普通の宝箱のロックが開放される)
- 見習い騎士鴉: なるほど、そうやればよかったのか。すごい…
- 見習い騎士鴉: 勉強になったよ!お礼にこれを持って行って!
物語を語る老鴉[]
- (城入口の右側)
- 物語を語る老鴉: さあ子供たち、今日は何の物語を聞きたいんだい?
幼馴染の物語…
- 物語を語る老鴉: ふふっ、いいよ。むかぁしむかし、一緒に大きくなってきた幼馴染たちたちがいた。お互いのことを好いていたのに、双方照れ屋でな。そこに幸い、親切な人が助太刀してくれた…
- 物語を語る老鴉: しかし、楽しい時間も束の間…彼らが外で遊んでいた時、魔物に追われてしまった。仕方なく、青年は少女を逃がして、身一つで魔物に立ち向かった…
- 物語を語る老鴉: ああ、そんなに心配しなくていいよ。青年は助けを求め続け、その声が運よく通りすがりの英雄の耳に入った。英雄が彼を救い出したおかげで、この幼馴染たちは再会することができたのさ。
- 物語を語る老鴉: その後、彼らは幸せに暮らしたとさ。
努力する守衛の物語…
- 物語を語る老鴉: ふふっ、いいよ。むかぁしむかし、ある若者がいた。彼は自分の兄を手本に、城の守衛になって皇女殿下に身を捧げることを志していた…
- 物語を語る老鴉: しかし、守衛には一朝一夕でなれるものではない。やむを得ず彼は城に潜り込み、守衛になるための知識を毎日勉強してきた。あまりにも勤勉すぎてな、疲れてリフトの中で眠ってしまったこともある…
- 物語を語る老鴉: しかし、彼がまもなく守衛になれるという時、こっそり城の地下室に住んでいることが人にバレてしまったのさ。彼はとても怯えたよ…何故なら、事が露見してしまえば守衛になることはまずできないからね…
- 物語を語る老鴉: でも、その人は意外にも約束を守ってくれて、その件を誰にも教えなかった。そして、若者も優秀な守衛になった。
- 物語を語る老鴉: このことも、後で有名になったものさ。
限界に挑む勇敢な者の物語…
- 物語を語る老鴉: ふふっ、いいよ。むかぁしむかし、雲海の上にある自由を願う者がいた…空を舞い、疾風が通り過ぎる音を聞きたかったのさ。
- 物語を語る老鴉: 彼は黒雲や狂風に逆らい、雷や波をも越えた。打ちのめされて失敗しても、また立ち直って旅に出る…結果、彼はついに飛行マスターになったのさ…
- 物語を語る老鴉: その後、誰も彼の成し遂げたものには及ばないまま、とうとう彼も引退してしまった…聞いた話によると、彼は今島に隠居しているらしいよ。彼の指導を受けたいなら、空中に浮かぶ高塔に行くのがよかろうね。
NPCs[]
フィッシュルの任務後の対話については、夏の夢、詩歌の如し (任務) § 任務後をご覧ください。
豆知識[]
- フタフタ島のラズベリーの多くは、すでに茂みから叩き落とされている。
- 物語を語る老鴉が語る3つの物語は、3つの隠された探索目的でも同様に展開する。
- 鴉たちの何人かは、モンドのNPCと類似している:
- おしゃべりな夜鴉はヘイリーとモコの類似体である。3羽目の夜鴉はアデリンを表していると思われるが、アデリンはヘイリーとモコの噂話には加わらず、むしろ噂の対象になっている。
- ハトが好きな夜鴉はティミーの類似体である。
- 見習い騎士鴉は、エリンと彼女の依頼任務であるエリン、未来の騎士とパラレルな関係にある。
- ドラマ『極夜幻想劇・剣を持つ王女!』に『退勤鴉』がゲスト出演している。
- 金リンゴ群島の中央の島は、Ver.1.6では中央プラットフォームとも呼ばれ、Twinning Isleの一部となっている。この島のビーチには、リラックスして踊るヒルチャールがいて、プレイヤーが近づいても激昂することはない。
島のマップ[]
動画ガイド[]
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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