ノエルを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
ノエルは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 囁く風の間 | |
![]() 武器の鍛冶屋 |
待機中[]
メイドの仕事…
きれいに…
洗い物を…
掃除をしなければ…
騎士の練習…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
またお会いできましたね!
いつでもお手伝い致します!
対話[]
- ノエル: こんにちは、(旅人)さま。またお会いできたこと、とても嬉しく思います。
- ノエル: 何か私に手伝えることがあれば、いつでもお申し付けください。
もうここには慣れた?
- ノエル: はい、もちろんです。ここの雰囲気はとても気に入っております。
- ノエル: 屋外は広くて快適で、インテリアもとてもエレガントです。
- ノエル: 私が見てきたどの荘園よりも素敵だと思います。
- ノエル: 唯一の欠点を言いますと…
唯一の欠点?
- ノエル: モンド城に比べると、ここはメイドとしての仕事が少なすぎます。
- ノエル: 少し暇を持て余しすぎているかと…
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- ノエル: はい、とても光栄です。
- ノエル: そういえば…ここに来てからというもの、長いこと落とし主不明の遺失物を拾っていません。
- ノエル: なんだか、妙な感じがして慣れませんね。
どういうこと?
- ノエル: その、掃除する時によく拾うのです…
ノエルは落とし物を拾う習慣があるの?
- ノエル: い、いえ…掃除する時によく拾うだけです…
- ノエル: たとえば…タンスの下から古いヘアバンドを見つけたり。
- ノエル: 茂みの中から子猫が隠したボールを見つけたりします。
- ノエル: あと、図書館の隅っこで栞、道端に落ちていた鍵、それと大聖堂の門に挟まっていた署名のない懺悔の手紙など…
掃除って大変そう…
- ノエル: いえいえ!とても光栄なことだと思っています。
落し物はその後どうなったの?
- ノエル: できる限り落とし主を探しました。中には見つからなかった物もあり、それらは騎士団に残されています。
- ノエル: ですが、ここを見渡すと…
- ノエル: この荘園はいつもきれいですよね。
ノエルのおかげでもある。
- ノエル: ありがとうございます…
- ノエル: ここで仕事をしている時は、普段以上にやる気が出ます!騎士団や他の場所の掃除よりもずっと嬉しく思えるのです。
- ノエル: なぜなら…ここはあなたさまの家ですので…
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- ノエル: えっ?私ですか…?
- ノエル: 私…あなたさまのためにお洋服を作りたいです、そのために身長を測らせていただいてもいいでしょうか。
どうして急に?
ノエルは裁縫もできるの?
- ノエル: はい、もちろんです…私は「万能メイド」ですので。
- ノエル: もし、私が作ったお洋服を普段着てくださったら…
- ノエル: それはきっと凄く凄く幸せなことだと思うのです…
じゃあお願い。
その時は…(俺俺/
私私)もノエルにお返しするね。 - ノエル: は、はい…
- ノエル: よかったです。これでやっと多忙になれます!
- ノエル: これはきっと、このテイワット大陸で一番幸せな多忙ですね。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、ノエル。
- ノエル: はい、おはようございます、(旅人)さま。
- ノエル: 近頃は気温の差が激しいので、風邪を引かないようお気を付けください。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、ノエル。
- ノエル: おやすみなさい、(旅人)さま。
- ノエル: ホットミルクとリラックスできる曲をご所望でしたら、お申し付けください。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
武器の鍛冶屋[]
- ノエル: これらの設備があれば、武器の手入れも便利になりますね。
- ノエル: 皆さまを守るためには、いつでも戦闘の準備をしておく必要があります!
- ノエル: こういった場所を作っていただき、ありがとうございます。あなたさまも…私の守るべき人です。
囁く風の間[]
- ノエル: これらはすべて…あなたさまが配置したのですか?
- ノエル: 私が手伝いを怠ったせいで、あなたさまに疲れるようなことをさせてしまいました…メイドとして失格です。
- ノエル: もうお疲れになられたでしょう。お茶を入れて、あなたさまがお好きなお菓子を用意してまいります…どうぞお休みください。
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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