ナヴィアを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、プレイヤーの塵歌壺に仲間として招き入れることができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
ナヴィアは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 美食と美酒の華麗な衣装 | |
![]() 素朴で飾らないポワソンの街角 |
待機中[]
棘薔薇の会…
ケーキ作り…
楽しいこと!
旅行!
サングラスをピカピカにしよっと!
- (プレイヤーが近くにいるとき)
やっほー!
ちょくちょく遊びに来たいな!
対話[]
- ナヴィア: やほやほ、調子はどう?
- ナヴィア: ここってホントに良い場所だね。あんたとパイモンって、二人っきりでこんな広いとこに住んでるの?ぽっかりスペースが空きすぎちゃうな~とか思ったりしない?ってことでさ、あたしもたまに遊びに来ていい?
もうここには慣れた?
- ナヴィア: うん、なかなかいいとこだね。あたし、ここが好き。
- ナヴィア: 景色もいいし、室内の装飾もかなりセンスがあるし。さすが、あんたのお家ね。
(君君/
あなたあなた)の家ほどじゃないと思う。 - ナヴィア: またまた、そうやって。
- ナヴィア: 家にはそれぞれ、そこに住んでる人だけが醸し出す雰囲気があるの。客から見れば、一番大事なのは他でもない、そこににじみ出る人柄なんだから。
- ナヴィア: うんうん、あたし今、なかなかいいコト言ったね。そう、人柄よ!
- ナヴィア: 例えばここにも…うん!感じられるよ。ここは紛れもなくあんたとパイモンのお家だってね。
どんなスタイルの家が好きなの?
- ナヴィア: えっと…暖かくて実用的な家かな?あたし、別に選り好みはしないよ。
- ナヴィア: でも、うちの家財とレイアウトはほとんどマルシラックが決めて手配したの。だから、ああいう感じのレイアウトが好みかな。一回慣れちゃうと、なかなか変えられないんだよね。
気に入ったなら、もっと遊びに来て!
- ナヴィア: いいの?あたし本気にして、しょっちゅう入り浸っちゃうよ?ホントに大丈夫?
- ナヴィア: へへ、だったら安心して、デザートを持ってくるから。手作りクッキーとかケーキとか…あんたが好きなものなら何でも作るよ。
- ナヴィア: もちろん、パイモンの分もね!
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- ナヴィア: もちろん。あんたと一緒に遊ぶためにここに来てるんだもん。
- ナヴィア: うーん、まずは何から始めよっか?最近、何かマイブームとかないの?
帽子の話でもする?
- ナヴィア: あっ、帽子と言えばさ、あんたも帽子を買いなよ。
- ナヴィア: 旅をしてるから、風や雨をしのぐのにってわけでもなくて…ただ純粋に、あんたの髪型ってすごく帽子が似合いそうだなあと思って。
機会があれば、一緒に服を買いに行こう。
- ナヴィア: いいね!フォンテーヌいちの服屋さんに連れてったげるよ。そうね…あんたとパイモンなら、正式な場に出るための服も必要になりそうだし、帽子と新しい革靴も…
- ナヴィア: そういえば今までって、正式な場に出るとき、どんな格好をしてたの?
基本的には、今着てるこの服で。
- ナヴィア: えっ?そうなんだ…ふーん、なるほどね。あんたって、やっぱ達観してるんだ。
- ナヴィア: 知ってる?そういうことができる人って、大抵さっぱりしてるのよ。
- ナヴィア: 世界がどうなろうと関係なく、基本の姿で向き合う!——それはそれであたし、すごくいいと思う!
- ナヴィア: あちこち旅してるからこその自信ってやつでしょ?あっ、もちろん、機会があれば、帽子も革靴も買ってあげるからね!
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- ナヴィア: 一緒に遊びに行こう!山登りでも、木登りでも、にゃんことかワンちゃんと一緒に遊ぶのでも…なんだっていいよ。
そんな格好で「木登り」?
- ナヴィア: そだよ。このスカート、ひらひらだけど、こう見えて実は動きやすいんだから。
- ナヴィア: こういうことも考慮に入れて、ファッションデザイナーに一般的なドレスの裾をちょっぴり改善してもらったんだ。
ナヴィアってペットを飼ったことある?
- ナヴィア: だいぶ前にワンちゃんを飼ったことがあったよ。その子を病気で亡くしてから、新しい子は飼ってないけど。
- ナヴィア: 「シェリー」って名前でね、パパが付けたの。別に特別な意味とかはなくて…ただあの子を拾った日、たまたま浜辺に行ってたから。
- ナヴィア: あたし、シェリーが大好きだった。小さい頃はよく一緒に出掛けたんだけど、あの子に連れられて廃棄されたパイプの中をくぐり抜けたりしてさ。すごく賢い子だった。
今でも恋しくなる?
- ナヴィア: うん、夢に出てくることもあるよ…夢の中じゃ、あの子とはいつも楽しく遊んでるんだ。でも、目覚めてしまえば、もうそんなに未練はないの…
- ナヴィア: シェリーだってきっと、あたしが同じことに囚われ続けて、前に進めなくなることなんか望んでないもん。そうでしょ?きっとこれからもっといい友達ができるようにって願ってくれてるはずよ。
(俺俺/
私私)ってナヴィアの友達だよね? - ナヴィア: 何言ってんの!あんたは友達どころか、生死を共にした相棒でしょ!
- ナヴィア: 人生で、これほど仲のいい友人にはそうそう出会えないもん。だから言うまでもなく、あんたのことは大切にするよ。
ナヴィアは(俺俺/
私私)の友達になってくれる? - ナヴィア: ははっ、何言ってんの。とっくに相棒でしょ?
- ナヴィア: 友達でもない人のお家に、しょっちゅう遊びに来るはずないでしょ?
- ナヴィア: そうだ。相棒として、あんたとあたしとパイモンの名前を入れたケーキを焼いて、ここに持ってくるってのはどう?
- ナヴィア: ほら、パイモンもものすごく欲しがってそうだし…うん、そうしよう!
- (6:00~19:00の間)
おはよう、ナヴィア。
- ナヴィア: おっはよー、今日もきっとサイコーの一日になるよ。
- ナヴィア: 一緒に外を散歩しない?どこでもいいよ。荷物をしっかり持って、さっそく出かけましょ!
- (19:00〜6:00の間)
おやすみ、ナヴィア
- ナヴィア: ふぁあ——うん、おやすみ、私もちょっと眠くなってきちゃった…あんたもさっさと寝なよ?
- ナヴィア: んーっ…楽しい夢を見れたらいいな…
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
素朴で飾らないポワソンの街角[]
- ナヴィア: へえ、こんな鉄の小屋をここに建てられるなんて、思ってもみなかった!
- ナヴィア: すごい…さすがね!
- ナヴィア: いい雰囲気だし、釣りでもしない?
美食と美酒の華麗な衣装[]
- ナヴィア: うーん…フォンテーヌで料理を出してるような店の内装って、どれも似たりよったりね。
- ナヴィア: テーブルや椅子がゴージャスかどうかだけで、レストランの良し悪しは決められない。料理がおいしいかってことのほうが重要よ。
- ナヴィア: あんたの腕とセンスなら、そこはばっちり安心ね!
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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