ドリーを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
ドリーは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 静止した豪華絢爛 | |
![]() 賑やか市場 |
待機中[]
仕入れ…
金色の輝き…
一攫千金…
モラを数えますわ…
商売…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
モラをちょうだい…
ごきげんよう…
対話[]
- ドリー: ごきげんよう。私とお話ししたいと?でしたら、まずはモラを払っていただきますわ。
- ドリー: ふふっ、冗談ですの。あなたのリアクションを見たかっただけですわ。
もうここには慣れた?
- アルカサルザライパレスには敵いませんが… ドリー: コホン、
- ドリー: 私の第二の拠点としては、及第点ですわ!
及第点止まり?
- ドリー: まったく、物知りであるサングマハベイ様からこのような評価をいただいたんですのよ…
- ドリー: これは並々ならぬことですの!
- ドリー: 芸術の才能が欠片もないおバカさんとは、まったくもって違うということですわ!
「優秀」を取るにはどうすればいい?
- ドリー: おや?まさかまさか、アルカサルザライパレスに勝って、ここを私の第一拠点にさせたいのですか?
- ドリー: いい度胸ですわ。どうやら、私の子分には向上心がちゃんとあるようですの。
- ドリー: 気に入りましたわ!
- ドリー: ただ、知識が豊富なこのサングマハベイ様に、ここの改装顧問を依頼するとなると…
- ドリー: 数え切れないほどのモラが必要になりますの。
- ドリー: まあ焦らず、モラをどんどん貯めていけばいいですわ。
- ドリー: それに大口の商売があるから、私もずっとここにいるつもりですし、うふ、うふふ、うふふっ。
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- ドリー: ええ、ええ、いいですの。
- ドリー: それでは、モラは用意できましたかしら?
なんでそんなにモラが好きなの?
- ドリー: 一つ、もちろん、私が商人だからですの。
- ドリー: 二つ、モラは丸くてキラキラして美しいですわ!
- ドリー: 三つ、モラを本気で愛さなければ、モラも懐に転がり込んできませんわ。
ドリーはなんでそんなにモラを稼ぎたいの?
- ドリー: だって、モラはこの世でもっとも愛らしいものではありませんか!
- ドリー: それに、モラが足りないという理由で、また何かを失ってしまうのは嫌ですもの…
- ドリー: コホンッ、とにかく、モラがあれば、この世の大半の悩みを解決できますわ。
- ドリー: モラで解決できないことがあれば、モラを倍にすればきっと解決しますの!
- ドリー: ですので、あなたも精一杯モラを稼いで、モラを愛してください。
- ドリー: そうすれば、ずっとあなたの傍にいることで、私もあなたからモラを稼げますもの。
- ドリー: 頑張ってくださいまし、私の子分!
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- ドリー: 一緒にキラキラと輝く黄金色の彫像を作りたいですわ!それを、もっとも目立つ場所に置きますの!
それが「改装コンサルタント」のアドバイス?
- ドリー: そうですの。これまでずっと考えてきましたわ、ここに何が足りないのかを…
- ドリー: ふふっ、キラキラと輝く黄金色が欠けていたんですの!
まさか…黄金色に輝くドリーの彫像?
- ドリー: そこまでドリーの彫像がほしいというのなら、うーん、なくはないですの!
- ドリー: まあ、あなたが巨額の肖像権使用料を出してくれたらの話ですが。
- ドリー: とりあえず、今はモラの彫像でも作りますの!
もしかして…黄金色に輝くモラの彫像?
- ドリー: おやおや、私に長いこと付き添ってきたおかげで、子分のセンスもだいぶ良くなりましたわね!
- ドリー: その通り、モラの彫像ですの!
- ドリー: ここも私の拠点の一つなら、私の好みに合ったものにするのは当然のこと!
- ドリー: ただ、先に言っておきますが、これは名高きサングマハベイ様とあなたの共同作品ですわ。
- ドリー: やる気を十分に出していただかないと困りますの。
- ドリー: 製作するための道具とキラキラと輝く黄金色の材料は、数日前にすでに用意しておきましたわ。要するに、私はモラを出す、あなたは力を出すってことですの!
ドリーが…モラを出す?
今のって聞き間違い?
- ドリー: っ!…うるさい、うるさいですの!
- ドリー: 用意ができたら、私に声をかけてくださいまし。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、ドリー。
- ドリー: おはようですわ、私の子分。
- ドリー: 一日の計は朝にあり、モラは待ってくれませんわ。
- ドリー: さあ、早く行動しますの!
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、ドリー。
- ドリー: おやすみですわ、私の子分。
- ドリー: 金色に輝くモラの夢が見られるよう、祈ってますの。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
静止した豪華絢爛[]
- ドリー: ほっほっほっ、世界で一番かわいい存在であるモラには敵いませんが、ここのジュエリーもキラキラしていてなかなかに綺麗ですの。
- ドリー: どうやら私と一緒にいるうちに、子分のセンスまで良くなってきたみたいですわ。実に嬉しく思いますの。
- ドリー: 親切で熱心なこのサングマハベイ様は、もう少しここにいることにしましたわ。礼を言う必要はありません、ただ光栄に思うだけでいいですの。
賑やか市場[]
- ドリー: おやおや、この見慣れた雰囲気に環境、そして絶妙な店舗配置。
- ドリー: 悪くないですわね。まさか、私の子分にはビジネスの才能があったんですの?
- ドリー: 今度、この名高きサングマハベイ様が商談に赴く時は、あなたも来てくださいまし。
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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