ディルックを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
ディルックは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 武器の鍛冶屋 | |
![]() アカツキ果樹園 |
待機中[]
まだ仕事が…
新たな情報…
任務…
モンド…
やるべきこと…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
来たか。
悪くない…
対話[]
- ディルック: 来たか、(旅人)。
- ディルック: どうやら調子は悪くないみたいだな。
もうここには慣れた?
- ディルック: まあまあだろう。
「まあまあ」なんだ…
やっぱりディルックさんは厳しい…
- ディルック: ……
- ディルック: すまない、別にここを蔑んだわけではない。
- ディルック: 君を落ち込ませるつもりはなかった。
- ディルック: 僕が言いたかったのは…ここの生活に慣れるには、もう少し時間がかかるということだ。
- ディルック: 気にしないでくれ。
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- ディルック: 無駄話か…
そういうの好きじゃないこと忘れてた…
- ディルック: いや、別にかまわない。
- ディルック: 君のために時間を費やすのはそこまで悪いことじゃない。
なんだか不機嫌そうだったから。
- ディルック: 僕が…?そんなことはない。
- ディルック: 思考、観察、そして計画を練っていただけだ。
- ディルック: ただ…気を遣ってくれたことには礼を言おう。心配をかけてすまない。
最近も「モンド」の安全のことを?
- ディルック: ああ。やはり君は勘がいいな。
- ディルック: 闇に潜む悪しき欲望だろうと、悪人共の陰謀だろうと。
- ディルック: 付け入る隙がある限り、脅威は消えない。
- ディルック: ……
- ディルック: 君に話す内容ではなかったな…
大丈夫。
- ディルック: ああ…
- ディルック: 少し反省する必要があるな…
モンドを守ってることを知って安心した。
- ディルック: ああ…
- ディルック: これからもそうするつもりだ。
- ディルック: そして、君が興味を持つ話題も、必ず見つける。
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- ディルック: ああ、これを味見してくれ。
- ディルック: ノンアルコールドリンクだ。先祖代々伝わるレシピをベースにし、僕のアイデアも取り入れてみた。
新鮮な口当たり。
強烈な後味!
- ディルック: その表情から察するに、好きな味だったみたいだな。
- ディルック: ならよかった。君の好みに合わせて少し調整したんだ。どうやら方向性は間違っていなかったようだな。
- ディルック: 実は、もう一つ頼みたいことがあるんだ。
- ディルック: このドリンクには名前がなくてね。レシピを変えたからには、元の名前は使えない。
(俺俺/
私私)につけてほしいの? - ディルック: ああ、君の好みに合わせて作ったものだ。君に名前を付けてもらうのが妥当だと思う。
- ディルック: それとも…自分の名前をそのままドリンクの名前にしたいのか?
なんか変な感じ。
もう少し考えてみる…
- ディルック: うん…それもそうだな。
- ディルック: ゆっくり考えるといい。もし味を忘れたら、もう一杯作ろう。
- ディルック: いつでも声をかけてくれ。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、ディルックさん。
- ディルック: ああ、旅の無事を祈る。
- ディルック: 僕の手助けが必要な時は、遠慮せず呼ぶといい。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、ディルックさん。
- ディルック: ああ、おやすみ…
- ディルック: なんでもない、早く休め。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
武器の鍛冶屋[]
- ディルック: 剣は最も単純な力であり、戦士にとって必要不可欠なものだ。
- ディルック: 剣の手入れをするということは、前へ突き進むための要でもある。
- ディルック: だから、鍛冶屋への投資にケチをつけない方がいい。
アカツキ果樹園[]
- ディルック: 果実園の管理には注意すべき点が数多くある。それらは戦闘よりも複雑なものだ。
- ディルック: 雑草を除去するのが少しでも遅れれば、果実の品質を落とし、酒の味にも影響が出る。
- ディルック: 必要とあらば僕も手伝おう。ぜひ一人前の管理者を目指してくれ。
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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