原神 Wiki
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ディシアを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。

好みの調度品セット[]

キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。

ディシアは好みの調度品セットを2つ持っている:

調度品セット報酬

最高の芳醇
原石 20
「篤行」の導き 2
モラ 20,000

旅団陣形の雄姿
原石 20
炎願のアゲート・欠片 1
モラ 20,000

待機中[]

砂漠…
傭兵…
メイクボックス…
酒場で息抜き…
武器の手入れを…
(プレイヤーが近くにいるとき)
退屈だぜ…
よさげな依頼か?

対話[]

Media:vo dehya mimitomo hello 01.ogg ディシア: この場所は快適だけど、やることがあんまり無いな。ちょっとばかし退屈だぜ…
Media:vo dehya mimitomo hello 02.ogg ディシア: おや?ようやくお出ましか。何かいい依頼はあったか?
もうここには慣れた?
Media:vo dehya mimitomo friendship1 01.ogg ディシア: ハハハ、ここは砂漠よりよっぽどマシだからな。急に暑くなったり寒くなったりしないし、砂嵐や強風もない…
Media:vo dehya mimitomo friendship1 02.ogg ディシア: 地面から突然魔物が飛び出してくることもなければ、いつも空から食べ物を狙ってくる赤鷲がいるわけでもない。
砂漠で生きるって大変だね…!
Media:vo dehya mimitomo friendship1 03.ogg ディシア: もし砂漠で生き残りたいのなら、こういった問題は解決しなきゃいけないもんだ。
Media:vo dehya mimitomo friendship1 04.ogg ディシア: それだけじゃない、悪意のある人間にも注意しなきゃいけないしな…
Media:vo dehya mimitomo friendship1 05.ogg ディシア: おっと、なんで眉をひそめてるんだ?もしかして怖がらせちまったか?
Media:vo dehya mimitomo friendship1 06.ogg ディシア: 安心しな、あんたにはあたしっていう助っ人がいる。今後砂漠に用事があるなら、あたしを呼んでくれ。全部あたしに任せてくれればいい。
(好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
Media:vo dehya mimitomo friendship2 01.ogg ディシア: あぁ、ちょうど退屈してたところだ。
Media:vo dehya mimitomo friendship2 02.ogg ディシア: 砂漠に、ある種の「湧泉」みたいなものがあるのを知っているか?
ソベクオアシスみたいな泉のこと?
Media:vo dehya mimitomo friendship2 03.ogg ディシア: うーん、ちょっと違うんだ。
Media:vo dehya mimitomo friendship2 04.ogg ディシア: こういった「湧泉」は一般的に砂漠の奥に出現し、いくつかの怪しい伝説によれば、それはアフマルの恩恵だとか言われてる。
Media:vo dehya mimitomo friendship2 05.ogg ディシア: かの民が砂漠に取り残された時、アフマルは地下の水源を地表に溢れさせ、喉の渇きを癒やすためにこうした泉を形成するよう命じた…
Media:vo dehya mimitomo friendship2 06.ogg ディシア: だけど、こういった見解はあくまで伝説にすぎない。
Media:vo dehya mimitomo friendship2 07.ogg ディシア: 「湧泉」の水源はたしかに砂漠の底にある地下水だが、そういうところの水は渋くて苦い。喉の渇きを癒すどころか、口に入れることすらできやしないんだ。
Media:vo dehya mimitomo friendship2 08.ogg ディシア: そして、こうした「湧泉」は通常、時間が経つと風で砂に埋もれてしまって、目印としての役割すら果たせない。
なら、その泉に使い道はないの?
ただ眺めることしかできないんじゃ…
Media:vo dehya mimitomo friendship2 09.ogg ディシア: そういうことだな。あたしは以前、冒険者協会が実際に「湧泉」に関する依頼を一回だけ受けたと聞いたことがある。
Media:vo dehya mimitomo friendship2 10.ogg ディシア: 依頼の具体的な内容は…スメールを訪れた外国人たちが、砂漠のそうした「湧泉」を見に行きたがったというものだった。
Media:vo dehya mimitomo friendship2 11.ogg ディシア: そこで冒険者協会は、比較的経験豊富な冒険者たちを選んで、砂漠を進むうえでの護衛とした。
Media:vo dehya mimitomo friendship2 12.ogg ディシア: それ以降…冒険者協会は同じような依頼を二度と受けなくなったらしい。
(好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
Media:vo dehya mimitomo friendship3 01.ogg ディシア: ここでか?うーん、しばらくは特にやりたいことも思いつかないな…
Media:vo dehya mimitomo friendship3 02.ogg ディシア: 強いて言えば、まずはこの場所を回ってみたいかな。
Media:vo dehya mimitomo friendship3 03.ogg ディシア: 壺なんてものに入ったのはこれが初めてだが、そのことを他の人に言っても、誰も信じてくれないだろう。
普段休みの時は何をしているの?
Media:vo dehya mimitomo friendship3 04.ogg ディシア: それはもちろん武器の手入れをして、次に解決すべき依頼を確認することだ。それから、時間を見つけて睡眠を取ることもな。
Media:vo dehya mimitomo friendship3 05.ogg ディシア: そうでなければ…せいぜいシティの酒場で何杯か飲んで、息抜きするくらいかな。自分で言うのもなんだが、そもそもあたしは長いこと暇になったためしがなくてな。
本当にお疲れ様…
本当に大変だ…
Media:vo dehya mimitomo friendship3 06.ogg ディシア: 生きていくためにはそうしなきゃならないし、人がそれぞれ違う重荷を背負ってるのはしょうがない。
Media:vo dehya mimitomo friendship3 07.ogg ディシア: 特に傭兵の仕事ってのは、往々にして依頼がまだ終わっていないうちから、次の依頼を探しに行く。
Media:vo dehya mimitomo friendship3 08.ogg ディシア: この稼業で飯を食ってる人間は大勢いるわけだからな、仕事を疎かにすれば、次が最後の食事になるってわけだ。
Media:vo dehya mimitomo friendship3 09.ogg ディシア: ハハハ、まあいいんだ、こんな話はやめようぜ。せっかくあんたのおかげで暇ができたんだから、くつろげる時間を無駄にしたくない。
Media:vo dehya mimitomo friendship3 10.ogg ディシア: じゃあ、あたしを連れて辺りを案内してくれないか?この壺に住んでる他のやつを紹介してくれよ。
Media:vo dehya mimitomo friendship3 11.ogg ディシア: 特にあの…マルって呼ばれてる鳥、見たところあいつも壺を持ってるよな…?
(6:00~19:00の間)
おはよう、ディシア。
Media:vo dehya mimitomo morning 01.ogg ディシア: 見た感じ、あんたも元気そうだな。ここの環境は確かにいい。昨夜はよく眠れたよ。
Media:vo dehya mimitomo morning 02.ogg ディシア: それどころか、何かの物音で起こされることもなく、自然に目が覚めた…実を言うと、まだちょっと慣れてないんだ。
(19:00~6:00の間)
おやすみ、ディシア。
Media:vo dehya mimitomo night 01.ogg ディシア: 休むのか?あぁ、安心して寝るといい。あたしは周囲の様子を見に行ってこよう。
Media:vo dehya mimitomo night 02.ogg ディシア: あんたの見解では、この壺は絶対に安全だって話だったが…それでも見張りも立たせずに寝るってのは、あたしにとっては少し不安だ。

特別対話[]

キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。

再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。

最高の芳醇[]

Media:vo mimitomo xm dehya kabobrestaurant 01.ogg ディシア: 旅人は焼肉屋を丸々運んで来たのか?肉を焼く道具がこんなに…テーブルや椅子、コンロまで揃ってるぞ。
Media:vo mimitomo xm dehya kabobrestaurant 02.ogg ディシア: 旅人がここまで準備してくれたんだ…あたしの肉を焼く腕前を見せる時が来たな。
Media:vo mimitomo xm dehya kabobrestaurant 03.ogg ディシア: 何だって?ここにいる動物を狩っちゃだめなのか?まあいい、あたしは先に出かけて、新鮮な肉を持って帰ってくるとしよう…

旅団陣形の雄姿[]

Media:vo mimitomo xm dehya barracks 01.ogg ディシア: 旗と武器棚、これは傭兵が野営する時の二大自衛手段だ。
Media:vo mimitomo xm dehya barracks 02.ogg ディシア: 自分の傭兵団の旗を立てておきさえすれば、勘のいい傭兵が自分から痛い目にあいにくることもないだろ。
Media:vo mimitomo xm dehya barracks 03.ogg ディシア: その警告を無視してトラブルを起こしに来るやつがいたら…今度は武器棚の出番ってわけだ。

変更履歴[]

ナビゲーション[]

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