ディオナを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
ディオナは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 武器の鍛冶屋 | |
![]() 牧歌の町 |
待機中[]
パパ…
日向ぼっこ…
狩りしよう…
まっずいお酒…
スペシャル…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
お酒の匂いなし…
あなただったのかにゃ。
対話[]
- ディオナ: あれっ?(旅人)、あなただったの。
- ディオナ: クンクン…うん!お酒は飲んでにゃいな。
もうここには慣れた?
- ディオナ: ふんっ、まあまあかな。
まあまあなの?
何かアドバイスはある?
- ディオナ: ここの草地はあたしが普段お昼寝してる所よりも硬い。
- ディオナ: ここの蝶々はあたしが普段行っているお花畑よりも少ない。
- ディオナ: ここは野外みたいに自由に狩りができない。
が…頑張って改善するよ。
- ディオナ: でも…ここはあたしが嫌いな酔っぱらいさんのにおいがない…
- ディオナ: それに騒ぎを起こす酔っぱらいさんもいないし。
- ディオナ: だ…だから、今のままで大丈夫にゃ…
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- ディオナ: あたしは忙しいにゃ!
- ディオナ: でも…お話くらいならできなくもない。
- ディオナ: それに、あたしはたくさんのお話を知ってるから!
ディオナは普段他の人とお話するの?
- ディオナ: うぅ…酔っぱらいのおじさんたちがよくあたしに話しかけてくるよ。
- ディオナ: あたしは一言も返さないのに、みんな自分勝手に話を進めるにゃ!
ディオナは普段どんなことを話すの?
- ディオナ: 狩りの心得を話すのが好き、でも…
- ディオナ: でも酒場ではみんな作物の収穫とか、好きな女性のタイプとか、トランプの技術とかしか話さない…
- ディオナ: まったく、あたしは聞きたくないのに、いつも誰かがあたしにずっと話すの。
- ディオナ: そういう時はいつも、まっず~いお酒を作って飲ませてるにゃ!
- ディオナ: でも、みんなおかわりしたがって…口数も前より多くなるの!
- ディオナ: うぅ…どうしてこうなるのかにゃあ…
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- ディオナ: うーん…
- ディオナ: じ、実は、あることをあなたに頼みたいの。
- ディオナ: 普段はバーテンダーと狩りをやってるから、こうして髪の毛をまとめてるんだけど。
- ディオナ: ここでは任務もないし、リラックスもできるし、他の人にも見られないから…
- ディオナ: だから…髪を下ろした方がいいのかなって…
ディオナが好きなようにすればいい。
下ろしてもきっと可愛い。
- ディオナ: ほ…ほんと!?
- ディオナ: じゃあ…髪を整えるの手伝ってくれる?
- ディオナ: さ、先に言っておくけど!別に髪を梳いてもらうのが気持ちいいから、あなたに頼むわけじゃにゃいんだから!
- ディオナ: それに痛くしたら、噛みつくからね!
- (6:00~19:00の間)
おはよう、ディオナ。
- ディオナ: おはよう、(旅人)。
- ディオナ: 日向ぼっこに行くなら、あたしが付き合ってあげても…いいよ。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、ディオナ。
- ディオナ: おやすみ、(旅人)。
- ディオナ: はぁ、酒場の大人たちもあなたみたいに大人しく夜を過ごしてくれたらいいのに。
- ディオナ: そうすればあたしも働かなくて済むでしょ。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
武器の鍛冶屋[]
- ディオナ: 狩りは簡単じゃない、テクニックと武器がとっても大事なの。
- ディオナ: 頼もしい狩人は毎週城内に行っては武器を手入れする、時にはお金もすっごくかかる。
- ディオナ: だからこの鍛冶屋があれば、自分で手入れができるにゃ。
牧歌の町[]
- ディオナ: 懐かしい…あたしのお家がある町に似てる…
- ディオナ: でもここは、酒場も酔っぱらいさんもいないよね?
- ディオナ: よし!じゃあ、あたしもここに住むにゃ!
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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