タルタリヤを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
タルタリヤは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 薪と煙の厨房 | |
![]() 美食の集結 |
待機中[]
強敵…
弟と妹たち…
氷釣り…
武器…
体を動かしたいな…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
やあ、久しぶり。
一勝負どうかな?
対話[]
- タルタリヤ: やあ、(旅人)、久しぶり。
- タルタリヤ: 俺はまた強くなったよ、試してみるかい?
- タルタリヤ: ははっ…冗談さ。ここに来たってことは、何か話したいことでもあるのかな。
もうここには慣れた?
- タルタリヤ: ああ、ここは住むのに最適だ。
- タルタリヤ: 美しく、静かで…温かみのある…
- タルタリヤ: トーニャ、アントン、それにテウセルを連れてきて一緒に住みたいくらいだ…
そんなに多くは住めないと思う…
タルタリヤほど子供の世話は得意じゃない。
- タルタリヤ: あっははは、悪い、そういう意味じゃないんだ。
- タルタリヤ: ただ、君が一緒にいてくれたら、トーニャたちもきっと喜ぶと思ってね。
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- タルタリヤ: ああ、もちろんいいよ。
- タルタリヤ: スネージナヤには、「炎水」という強い酒がある。
- タルタリヤ: 大雪の中で「炎水」を飲みながら会話できる二人は、共に戦場に立てるほど仲のいい関係を築けているということなんだ。
- タルタリヤ: 今、俺はこうして君と自由気ままに話せている。
- タルタリヤ: 戦場に立った時は、君に背中を任せてもいいと思ってるんだ。
(俺俺/
私私)が襲うかもしれないよ? - タルタリヤ: 君のことを信頼してるんだ。
(俺俺/
私私)が先に倒されるかも? - タルタリヤ: 自分の実力に自信がなさすぎだよ。
- タルタリヤ: 世界征服という道のりに君という相棒がいたら、俺たちは間違いなく最強のコンビになれる。
- タルタリヤ: 俺からの誘いを受け入れてくれるかな?
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- タルタリヤ: そうだな…もし君に数週間の暇ができたら…
- タルタリヤ: 俺の故郷の風景を君に見せてあげたい。
- タルタリヤ: 天を舞う雪に、踏んでも砕けない氷の湖面。
- タルタリヤ: 大規模な氷の彫刻を作る人もいるんだ…
- タルタリヤ: もし雪合戦が好きなら、君と一緒のチームになってもいいよ。もちろん弟や妹たちも一緒にね。
- タルタリヤ: あっ、そうだ!故郷の特産物を使って本場のボルシチを作ってあげよう!
- タルタリヤ: それと氷釣りもできる!ここの池の魚よりも遥かにデカいのが釣れるよ。
聞いてるだけで凄さが伝わる。
すごく楽しみ!
- タルタリヤ: よし、じゃあ約束だ!
- タルタリヤ: あははっ、まずは…家族に言っておかないと。
- タルタリヤ: もうすでに手紙を読む時のあいつらの笑顔が目に浮かぶよ。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、タルタリヤ。
- タルタリヤ: おはよう、相棒。
- タルタリヤ: 君ですら手を焼くような相手がいたら、迷わず俺を呼んでくれ。
- タルタリヤ: 俺も…そろそろ体を動かしたいからね。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、タルタリヤ。
- タルタリヤ: もう寝る時間か…
- タルタリヤ: おやすみ、(旅人)。
- タルタリヤ: 次また君に会えるのは…いつになるだろうね。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
薪と煙の厨房[]
- タルタリヤ: キッチン?ちょうどいい、俺の腕を披露してあげよう。こう見えても、昔は結構料理を作ってたんだ。
- タルタリヤ: 食べ物には武器と同等の価値があるからね。相手が作った料理を食べるのも、戦いの一種と言える。
- タルタリヤ: 俺の挑戦を受ける勇気…君にはあるかな?
美食の集結[]
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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