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ストーリー
題名と解放条件 | 詳細 |
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初めまして… | |
初めまして… | ん?僕を呼んだ?どうもどうも。僕はセトス。君は?僕に何か用かな?ま、ここで突っ立ってるのもなんだし、ついてきて。座って話すのにぴったりな場所まで案内するからさ。 |
世間話・思考 | |
世間話・思考 | 「なぜ」って考えすぎても、堂々巡りするだけだ。そういうときは肩の力を抜いてみて。 |
世間話・物音 | |
世間話・物音 | ん?今の聞こえた?あっちから音がした。「先んずれば人を制す」だ、見に行ってみよう。 |
世間話・通学 | |
世間話・通学 | 教令院にはクセのある人が多いね。僕も通ってみたいって思うくらいだよ。 |
雨の日… | |
雨の日… | 砂漠ではめったに雨が降らないから、しばらくこの天気を楽しませて。あっ、傘なら差してくれなくていいよ。 |
雷の日… | |
雷の日… | やばいやばい、早く低いとこに行こう… |
雪の日… | |
雪の日… | ひぃ~…走って走って。走ったら身体があったまるからさ! |
晴れの日… | |
晴れの日… | こんないい天気に、キャンプしないなんてもったいなすぎるだろ?オアシスに釣りに行かないか? |
砂漠にいる時… | |
砂漠にいる時… | 砂地の上に絵を描いたことあるか?高いところから見下ろすと、壮観なんだ!ま、風が弱い場所を探さないといけないけどね。 |
おはよう… | |
おはよう… | やあやあ、おはよう。一緒に朝ごはんでもどうかな?昨日の夜から、ずっとシャワルマサンドを作ろうと思ってたんだ。 |
こんにちは… | |
こんにちは… | 今コーヒーを飲んだら、昼寝を楽しめなくなるよ。 |
こんばんは… | |
こんばんは… | 昼の砂漠は殺風景だけど、夜になると綺麗な星が見えるんだ。 |
おやすみ… | |
おやすみ… | ほら、寝た寝た。明日の太陽を迎える準備だ! |
セトス自身について・印象 | |
セトス自身について・印象 | 年上の人は、僕のことを野生動物みたいに制御しにくいって言うことがある。ま、その印象も間違っちゃいないけど、そもそも他人の考えを制御しようとすること自体、あんまよくないと思うんだよね。君はどう思う? |
セトス自身について・首領![]() | |
セトス自身について・首領![]() | 正直、首領になることに少しプレッシャーも感じてる。ましてや沈黙の殿の首領になるんだからね。けど、ずっとじいちゃんの背中を見てきたんだ。妥協しちゃいけないラインは知ってる。それに、この前の決闘の儀を経て、新しい友達もたくさんできたし、沈黙の殿が向かうべき道筋も見えてきた。心配しないでいい、うまくやってみせるからさ。 |
世間話について… | |
世間話について… | 相手といい関係を築こうと意識しながらしゃべっても、場をしらけさせちゃうだけさ。今みたいに一緒に歩きながら、気軽にしゃべるほうが仲良くなれるもんだよ。 |
焚火について…![]() | |
焚火について…![]() | 夜の焚火は身体を温めてくれるうえに、野獣も遠ざけてくれる。僕からしたら、君はまさに焚火みたいな人だよ。 抽象的すぎたかな?ま、君を友達だと思ってるって意味さ。 |
「神の目」について… | |
「神の目」について… | 砂漠の民は神の目を授かったとき、これは誰々の恩恵だってよく言うんだ。その誰々ってのは、それぞれの信仰によって違うんだけどね。他人の神の目をめぐって、ヘルマヌビス様とソベク様のどちらが強いか言い争う連中を見るのも、なかなか面白いよ。 |
シェアしたいこと… | |
シェアしたいこと… | 砂漠を旅するなら、夜に移動するのは賢明な選択だ。気温は低いけど、じりじり照らす日差しに身体の水分を持ってかれるのを避けられるからね。水源を探し回るより、服を多めに持っていったほうがよっぽど楽さ。 |
興味のあること… | |
興味のあること… | 「悼霊花」って名前は誰がつけたんだろう?すごくロマンチックだよね。僕には、日差しにやられて垂れ下がってるようにしか見えないけど。 |
セノについて…![]() | |
セノについて…![]() | セノは優秀で、ヘルマヌビスの力の継承者に相応しい人物だ。「大マハマトラ」として、彼は知識と知恵に対して絶対的な畏敬の念を抱いてる。もし教令院と沈黙の殿がまた協力する機会があるなら、彼がいてくれると僕も安心さ。 あ、そうそう、彼はもう一つ貴重な才能を持ってる——話がすごく面白いんだよ。 |
ティナリについて…![]() | |
ティナリについて…![]() | ティナリはすごい人だと思うよ。あとになって知ったけど、彼は砂漠の気候にあまり慣れてないんだってね?決闘の儀をしてるときは全然気づかなかったよ。それと、彼からガンダルヴァー村に招待する手紙が届いたことも予想外だった。セノの仲間に会わせてくれるらしい。みんな普段食事するときから、ああいうダジャレを言ったりするのかな?すごく楽しみだ! |
アルハイゼンとカーヴェについて… | |
アルハイゼンとカーヴェについて… | あの二人なら、酒場で会ったことがあるよ。カフェでも会ったな。…あと、グランドバザールでも。あの建築デザイナーって、人に知られちゃまずいようなことをいつもぶつぶつ口にしてるけど、実は…あ、いや、わざと盗み聞きしたわけじゃないんだ。だって、あの二人が一緒にいたら目立ってしょうがないだろ? |
放浪者について… | |
放浪者について… | あのお兄さんって、外国から来た留学生かな?ユニークなデザインの帽子をかぶってるよね。でも前に一度、よく見てみようと思って近づいたら、あっという間に姿を消してしまったんだ。残念だったけど、次は逃がさないよ。聞いた話によると、彼ってなかなか奇抜な考えを持った人らしいね。ぜひ色々と話してみたいよ! |
ディシアについて… | |
ディシアについて… | 「熾鬣の獅子」、砂漠の民なら誰もが聞いたことのある名前だ。君も知ってるだろうけど、エルマイト旅団はいい人ばかりじゃない。ディシアみたいな誠実で頼りになる人は、ごくわずかと言える。もし大赤砂海を探検したいなら、ガイドの第二候補はディシアで間違いない。第一候補は誰かって?当然、この僕に決まってるだろ? |
キャンディスについて… | |
キャンディスについて… | キャンディスに招待されたことはある?彼女の手料理は、どれも超大盛でさ、僕でさえやっとのことで完食したほどだよ。ごはんを食う分にはかまわないけど、彼女の拳を食らうことだけは絶対に避けたいね。 |
ファルザンについて… | |
ファルザンについて… | 自分より懐に入ってくるのが上手い人を初めて見たよ!教令院の近くをぶらついてたら、彼女に新入生と勘違いされて、いきなり見学に連れてかれたんだ。今すぐ知論派に入れば、二十種類の言語の教材パックがもらえて、しかも話せるようになるまで教えてくれるってさ、びっくりしたよ。他の学生に聞いたら、あれは学院内のジョークで、卒業の必須条件じゃないって教えてくれた。けど、どこが面白いんだ?あの話を聞いたら、絶対に入りたくなくなるだろ。 |
ニィロウについて… | |
ニィロウについて… | 僕はじっとしてられない性分だけど、ズバイルシアターで披露される彼女のダンスはずっと見てられる。人を穏やかな気持ちにさせられるのも、すごく貴重な能力だと思うよ。 |
セトスを知る・1 | |
セトスを知る・1 | 聞きたいことがあるって?なら僕を選んだのは正解だ。もし僕にも分からなかったら、代わりに色んな人に聞いてやれるからね。 |
セトスを知る・2 | |
セトスを知る・2 | 壊れた装備とか道具があれば、僕が直してあげるよ。僕の職業?ははっ、プータローさ。でなきゃ、こんな手作業に打ち込む暇なんてあるわけないだろ? |
セトスを知る・3 | |
セトスを知る・3 | 僕はハイキングが好きでね。事前にルートを決めて、荷造りしたら、天気のいい日を選んで出発するんだ。きっちり計画通りに進むときって最高に気持ちいいんだよね。でも、あまりスケジュールを詰めすぎないようにしてる。だって、偶然の出会いも楽しまないとだろ? |
セトスを知る・4 | |
セトスを知る・4 | グランドバザールをぶらぶらするのはすごく楽しい。そこで手に入れた色んな香料を混ぜ合わせて、焼き立ての肉に振りかけて食べるのが好きなんだ。レシピを書き留めたりしないから、ほとんどが「一期一会の味」だけどね。どう?この数量限定で今しか口に出来ない、唯一無二のおいしさを味わってみない? |
セトスを知る・5![]() | |
セトスを知る・5![]() | 物心がついた頃から、僕は沈黙の殿で暮らしてきた。っていうか、それ以外の選択肢はほとんどなかったんだ。ヘルマヌビスの力を受け継ぐことが、個人にとって幸か不幸かは分からないけど、僕の生活に尊い意味を与えてくれたことは間違いない。 人は生きていれば数え切れないほどの悔いを残すものだ——けどそのうちの一つを上手く解決できたから、僕は満足してる。僕が沈黙の殿の新首領になったことで、ヘルマヌビスの力も然るべき所に帰着した。きっと、じいちゃんも喜んでくれると思う。 |
セトスの趣味… | |
セトスの趣味… | ずっと家にいるのはつまらないからね。どんな空模様でも、外を走り回るのが好きなんだ。 |
セトスの悩み… | |
セトスの悩み… | 遠出するときは、事前準備が大切だ。行ったことがない場所に行くときは特にね。初めて森の中で一夜を過ごしたときは、防湿シートが必須だってことも知らなくて、散々苦労したよ。 |
好きな食べ物… | |
好きな食べ物… | 僕は香料を調合するのが好きだけど、それはあくまで肉をより美味しく食べるためだ。逆じゃないからね。 |
嫌いな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | 緑色の植物は見てる分にはいいけど、食べるとなるとちょっと… |
贈り物を受け取る・1 | |
贈り物を受け取る・1 | うまいうまい!僕って胃がちょっと大きいんだけど、君なら気にしないよね? |
贈り物を受け取る・2 | |
贈り物を受け取る・2 | いけるね。どうやって作ったの?今度のハイキングで持ってこう。 |
贈り物を受け取る・3 | |
贈り物を受け取る・3 | ん…うん…なんか、味がしないんだけど?いや、もう少し食べてみるか… |
誕生日… | |
誕生日… | 君の髪だけどさ…砂漠のスタイルで編んだら、きっと似合うと思うんだ。人生の新たな一年を迎えるんだし、新しい髪型にしてみない?僕に任せて。超イケてる髪型にしてやるからさ。 |
突破した感想・起 | |
突破した感想・起 | へぇ、君たちはこうやって鍛えてるのか? |
突破した感想・承 | |
突破した感想・承 | なるほど…三日連続で本を読むってこんな感じなんだね… |
突破した感想・転 | |
突破した感想・転 | おっ、すごい。アアル村からキングデシェレトの霊廟まで、ノンストップで突っ走れる気がするよ。冗談じゃないって。やってみせようか? |
突破した感想・結 | |
突破した感想・結 | 君にここまで力を貸してもらえるとは…。古い知恵にばかり頼ってると、いつの間にか自分や仲間の力を忘れがちになる。そのことに改めて気づかせてくれて、ありがとね。 |
戦闘
題名 | 詳細 |
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元素スキル | |
元素スキル | 後ろにご注意! |
先手必勝。 | |
失礼! | |
お互い、一歩退かないか? | |
元素爆発 | |
元素爆発 | 知恵の頂点よ。 |
アフマルの在りし栄光よ! | |
ごめん、ちょっと退いてくれる? | |
ダッシュ開始 | |
ダッシュ開始 | |
風の翼を広げる | |
風の翼を広げる | |
宝箱を開ける | |
宝箱を開ける | ほら、見て見て。欲しいものはありそう? |
旅の醍醐味ってやつだね。 | |
あっ!中に魔物が!…ってあれ、引っ掛からなかった? | |
HP低下 | |
HP低下 | 負けは認めない、絶対に。 |
まだいける。もう少しの辛抱だ… | |
あちゃー… | |
仲間HP低下 | |
仲間HP低下 | 僕の番だろ? |
だから無理するなって。 | |
戦闘不能 | |
戦闘不能 | 残念…これまでの努力も水の泡か… |
太陽も…落ちるのか… | |
ごめん、じいちゃん… | |
ダメージを受ける | |
ダメージを受ける | 平気平気。 |
重ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | 待って待って。 |
っと、少し遅れたか! | |
チーム加入 | |
チーム加入 | はいはーい、呼んだ? |
分かった分かった、君の言う通りにするよ。 | |
ああ、荷物もばっちりだよ。 | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | セトスには放置のボイスはない。 |
弱攻撃 | |
弱攻撃 | |
中攻撃 | |
中攻撃 | |
強攻撃 | |
強攻撃 | |
登り | |
登り | |
登りの呼吸 | |
登りの呼吸 | |
ジャンプ | |
ジャンプ |
ナビゲーション
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