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ストーリー[]
題名と解放条件 | 詳細 |
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初めまして… | |
初めまして… | 「謎煙の主」のシトラリが、迷煙の向こうにあるミライの道を見てあげる。悪曜はキミを傷つけず、景星はキミに寄り添う。キミは心強い「盟友」を得るコトになるでしょう。さ、ワタシも同行してあげる。——ハ?真面目なワタシがそんなに珍しい?そ、そんな目で見ないでちょうだい! |
世間話・小説 | |
世間話・小説 | 八重堂から出てる小説は一応全部読んでるの。ベ、ベツにおかしくなんてないでしょ! |
世間話・お酒 | |
世間話・お酒 | 善き日々は 酒を手にして 流れゆく モラを貸すなら トゴでブルジョワ |
世間話・脱魂 | |
世間話・脱魂 | 「脱魂の儀」は一般人にとってちょっと危ないものなの。だから、あんまり興味を持たないようにね。 |
雨の日… | |
雨の日… | 家にこもって小説を読むのにピッタリね。 |
雨上がり… | |
雨上がり… | 今夜は星が見えるハズ。 |
雪の日… | |
雪の日… | フフッ、こんなの見たコトない! |
砂漠にいる時… | |
砂漠にいる時… | ペッ…ペッ——あっ、ベツに痰を吐いたワケじゃないから。そんなコトするワケないでしょ?砂ぼこりが口に入っちゃっただけ!ホントだからね! |
おはよう… | |
おはよう… | ふわぁ——おはよ。こんなに早く起きたのって一人前になってから初めてね。イマは自然と目が覚めるまで寝るようにしてるの。で、用件は? |
こんにちは… | |
こんにちは… | こんにちは。こう見えてワタシ、自己管理はパーペキなの。朝起きてもお昼までお酒を飲まないようにしてるし…ま、徹夜で儀式をした場合はベツだけど… |
こんばんは… | |
こんばんは… | こんばんは。ナタの郊外はところどころ夜になると気温がぐんと下がるの。だからカゼを引かないようにね。燃素が活発な場所なら昼も夜も同じだけど。…えっ、そんなコト聞いてないって?ちゃんと聞いておいたほうが身のためよ! |
おやすみ… | |
おやすみ… | おやすみ。今夜は悪曜が見えないし、大地の霊と迷煙もうたた寝してる。ステキな夜ね。ん?どうしてマクラが落ちたのかしら… |
シトラリ自身について・蜃気楼戦記 | |
シトラリ自身について・蜃気楼戦記 | へえ、キョウミがあるの?『蜃気楼戦記』は稲妻の八重堂の中島純先生が書いたファンタジー小説で、殿堂入りを果たした古いシリーズよ。「葦の原」っていう架空の島国を舞台に、ほとんどの章が東の国から来たネコの顔をした道士「東の山君」を中心に展開されるの。その正体はなんと、超古代の諸侯「東の王父」。とても長いシリーズだから、三回も作者が変わっててね。けど今になっても、まだ「方壺」のショウタイが分かってないのよ… |
シトラリ自身について・終末 | |
シトラリ自身について・終末 | 「反魂の詩」によって息を吹き返すコトはできるけど、星や太陽だっていつか終わりを迎える。イノチもまた同じ。ん?死とはナニかって?それはまるで、竜に乗って大草原を駆ける悠久の午後に、空の彼方にぼんやりと映る顔みたいなものよ——どんなに速く駆けても、その顔には近づけない。でもその顔はトツゼン動き出し、恐ろしい速度でこちらに衝突する。避けるコトもできないまま、顔が鮮明になった瞬間にはすべてが終わってるの。 |
手助けについて…![]() | |
手助けについて…![]() | ハァ、ナタでキミのチカラになれるコトって、「年長者」っていう身分くらいしかないかも。キミの「盟友」は強く、未来は明るい…それに対してワタシにできるコトはナニもない。こんなおばあちゃん、家で安楽椅子に座ってるのがお似合いでしょ?ワタシの身分を使って誰かを黙らせたいっていうならハナシはベツだけど…キミはそういうの必要としてないだろうし… |
あたふたすること…![]() | |
あたふたすること…![]() | キミへの態度は他のヒトと同じよ。ベ、ベツにトクベツ扱いなんてしてないから。…まあ、ワタシに対する誤解は何世代も続いてきたものだし、とっくに諦めてるけど。でもキミは他のヒトと違ってワタシに偏見を持ってない。だから、キミにはホントの姿を見せてるの。誰に対しても遠慮なく、尊大に接するワタシは、みんなのイメージに合わせて作ったキャラよ…キミの前でアタフタしちゃうワタシこそ、本当のワタシ。キミにウソをついたコトはないし、これがワタシの本心——こんなコト言うのはこれっきりだからね。 |
「神の目」について… | |
「神の目」について… | 神の目を手に入れたってコトは、あるイミで強い「盟友」を得たってコトよ。そして、その「盟友」が強いというコトは、当人もまた常人を超えるチカラを持っているコトをイミする。だって「盟友」がいくら強くても、それはあくまで支援に過ぎないからね。折れない意志を持っていてはじめて、「盟友」も本領を発揮できるの。 |
シェアしたいこと… | |
シェアしたいこと… | どうしてかは分からないけど、稲妻の連載小説がナタに届くのは掲載から二週間後で、単行本は丸々一年も遅れるの。その二週間のうちに、妙な内部情報やネタバレが飛び交うのよね。どれがデマで、どれがホンモノか全然分からなくって。 |
興味のあること… | |
興味のあること… | ある伝説によると、ナタには変わったサボテンがあるらしいの。センセーはそれを「メスカリート」って呼んでた。フツーのヒトがそのサボテンを口にすると、もう一つのセカイを見てしまうんだとか。ま、そうは言っても「メスカリート」がイマも存在してるかどうかは分からないけど。もし見つけてもゼッタイ食べないでね。 |
オロルンについて… | |
オロルンについて… | やれやれね。 |
ムアラニについて… | |
ムアラニについて… | ムアラニとの間には、清算しきれてないコトが数多くあるの。もらうべき報酬、うちのドアを壊したときの弁償代、実際にもらった報酬、つまみ食いされたお菓子、持ってきてくれたスナック…とにかく一つひとつ挙げたらキリがないほどにね。彼女にその気があるなら、キレイさっぱり片付けておきたいんだけど…ある週末の昼十一時に寝ていたら…あ、ええと…とにかくその時、急にあの子にドアをドンドン叩かれて起こされたの。ホント、心臓が止まるかと思った! |
シロネンについて… | |
シロネンについて… | 彼女みたいに、ワタシのウワサを気にせず、熱くなりすぎないヒトと付き合うのがイチバン楽チンね。あ…モチロン、キミの前でも気を張らずにいられるけど。むしろ、気を抜き過ぎて素のワタシが出ちゃうっていうか。 |
マーヴィカについて… | |
マーヴィカについて… | マーヴィカが…コホンッ、シツレイ。炎神さまが先日、急にうちに来ていろいろとハナシをしていったの。彼女が帰った後、夜食を食べようとしたときにようやくナニを自慢しに来たのか分かってね。ベツの国にこんな古いコトバがあるけど、彼女がまさにそれね。「聖人は常に謙虚でいるが、自分の責任を語るときだけ、誇らしげに『自慢話じゃないが…』と言う」のよ。 |
神里綾華について… | |
神里綾華について… | …ねぇ、お嬢さん、その服をよく見せてくれる?…ふむふむ、なるへそ。それって『オルツィ嬢事件簿』よね。『ハーロック』シリーズのサブヒロインと勘違いしちゃった。ワタシ、フォンテーヌの服ってどれも同じに見えて。もうダイジョーブよ、呼び止めちゃってゴメンなさい。 |
キィニチについて… | |
キィニチについて… | あの隣にいるやつ、ちょっとウルサイのよね。キミのトモダチなの?フーン、じゃあ他の印象も思い出すから、ちょっと待ってて…キィニチ本人は結構頼りになるかな…うん。 |
イアンサについて… | |
イアンサについて… | 彼女のコトはあまりよく知らないの。でも八重堂の小説でよく見るお決まりパターンで言うと、強くて背のちっちゃな彼女には、いざって時に二メートルくらいになる200%形態があるんじゃない? |
ヴァレサについて… | |
ヴァレサについて… | 仮面を被った戦士は「英雄」、「自然」、「神」の化身と考えられてる。ある時、そんな英雄が酒に酔いつぶれたシャーマンを背負って、深夜に百軒の家を訪ね回ったの。みんな、それを面白おかしく話してたそうよ。ベツに、ワタシにはこれといっていい評判なんてないし気にしてないけど。うん、気にしてない…健康的な食生活を送れるよう、十日間キノコしか食べられないノロイを…じゃなくて、シュクフクを贈ってあげるつもり! |
シトラリを知る・1 | |
シトラリを知る・1 | えっ?急にどうしたの?もしかして、あのウワサを耳にしたとか?ハァ…はいはい、ワタシはシャーマンの妖怪よ。信じたければ勝手になさい。もうセツメイする気にもなれないの。 |
シトラリを知る・2 | |
シトラリを知る・2 | えっ、そのセツメイを聞きたい?ハァ…「謎煙の主」にはこういう暗黙のルールがあるの——師匠は、弟子を成長させるために自分のトモダチと競い合わせるようにするって。師匠のトモダチに負けないよう、弟子たちは必死に腕を磨く。今の「謎煙の主」の大半はワタシのトモダチが作った流派に属しててね。みんなワタシをこわーい魔女に仕立て上げようとするのよ。どうしようもないでしょ?ベツにその弟子たちを困らせるつもりなんて毛頭ないけど、誰一人としてワタシに勝ったコトがないの。ハァ…——で、恐ろしくて気性の荒いやつっていうウワサが広まったのよ。 |
シトラリを知る・3 | |
シトラリを知る・3 | そうよ。普段、人前で見せてる振る舞いは演技なの。ありのままのワタシはこんな感じ。分かるでしょ?訛りや死語を使うと思われてるときに、上品で端正なコトバを口にすると誰もが意表を突かれる。——ええ、キミの言う通り、それは一種の「愚」よ。でも、固定観念はそうカンタンに覆らない。だってワタシも最初は、キミが他のヒトと同じだと思ってたもの、フフッ。 |
シトラリを知る・4 | |
シトラリを知る・4 | 「謎煙の主」の若者たちがどうやってその師匠にハメられ、因縁をつけに来るコトになるか知りたいの?ド定番なやつは、師匠が「騙されたから、仕返しにペテン師の家の壁にラクガキしてこい」って言うものね。弟子たちは仇討ちのためにラクガキしに来るのよ。ヒドいでしょ?でも最近、そこがワタシの家だってみんな知るようになって、通用しなくなったけど。 |
シトラリを知る・5![]() | |
シトラリを知る・5![]() | それは龍の遺物研究会が回収した酒瓶で…ええと、その、そう!オロルンが飲み終わって放置したものよ、ワタシとは無関係。そうでしょ、オロルン?ほら、早く出てきてゴメンなさいしなさい!ワタシはお酒に強いから酔っ払うなんてコトないし、ゴミをその辺に放置するなんてコトもゼッタイしないから。ましてや、もともと研究会はそれを外で見つけたものだって言ってたし、ベツに誰にも迷惑かけてないワケで…あ、いやそもそもワタシの出したゴミじゃなくって…うっ、上手く言えないけど!とにかく、信じてちょうだい! |
シトラリの趣味… | |
シトラリの趣味… | ワタシの人生ってつまらないの。お酒を嗜み、小説を読んで妄想して、あとは寝るだけだから。 |
シトラリの悩み… | |
シトラリの悩み… | まだ分からないの?ナニも気にしてないように見えるのは一種のカモフラージュ。実際はあれこれ考えてるのよ。 |
好きな食べ物… | |
好きな食べ物… | 祭祀で使われるようなありのままの味に近いから、ミディアムのステーキが好きよ。それと小説を読みながら片手で食べられるものも好き。あと…キミのオススメなら何でも好き! |
嫌いな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | ええと…酸っぱいものを食べたいって気持ちがよく分からないのよね。お腹が空いたら食べて、眠くなったら寝て、ノドが渇いたらお水を飲む、これが自然。酸っぱいものでわざわざ食欲を増進させるなんて、そもそもお腹が空いてないってコトでしょ? |
贈り物を受け取る・1 | |
贈り物を受け取る・1 | んん、おいしい~!「謎煙の主」の近くで食べられる料理は全部口にしたけど、どれもキミの作ったものほどじゃなかった。ホントにホントよ。 |
贈り物を受け取る・2 | |
贈り物を受け取る・2 | いつもはあんまりこういうのを食べないの。あ、ううん、おいしくないってイミじゃなくって!ええと…特別な味わいというか。ほ、ほめコトバだから! |
贈り物を受け取る・3 | |
贈り物を受け取る・3 | お、おいしくなくもないかな。あは、ははっ… |
誕生日… | |
誕生日… | お誕生日おめでとう!その、ナニを贈ったらいいか分からないの…だから、祈らせてちょうだい、キミ相手にミクトラン式の祝福じゃ効果が薄いかもしれないけど——キミの未来に悪曜が降りかからず、恋愛、健康、武功に恵まれんことを。…最初は布教用の『フィッシュル皇女物語』をプレゼントしようと思ったんだけど、キミってば八重堂の本をたくさん持ってるみたいだから…こっちが羨ましいくらいよ…う~ん、どんなプレゼントがいいかしら? |
突破した感想・起 | |
突破した感想・起 | テイワットの外の世界の占術と違って、ワタシ——というかワタシの流派は天じゃなく、地を頼りにしてるの。空にある偽りの凶星や悪曜があらわになったとき、ワタシは迷煙や大地の霊、動物のホネを駆使してそれを縛るの。 |
突破した感想・承 | |
突破した感想・承 | まるでマリオネットのように、ヒトは運命に操られてるの。悪曜には自我がないけど、ヌイグルミに封じ込められた瞬間、動物のホネに根付いた想いによって意識を持つようになる。こいつらを…コホン…このコたちをワタシは「ツィツィミメ」と呼んでる。凶星や悪曜が具現化したものとでも言えばいいかしら。 |
突破した感想・転 | |
突破した感想・転 | ヌイグルミに動物のホネが入ってるのって、よくよく考えたらブキミよね。こんな秘術を使うんだもの、他人から怖がられるのも仕方ないか。うん、十分の一くらいはワタシに原因があるかな。ちなみに、使用してるホネは郊外を旅したときに拾ったものよ。動物を傷つけるようなコトはしてないから、そこんとこ誤解しないでちょうだいね! |
突破した感想・結 | |
突破した感想・結 | これからもずっとキミのそばにいてあげる。すべての星が消え、すべての炎が燃え尽き、すべての迷煙が霧散するその時まで。 |
戦闘[]
題名 | 詳細 |
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元素スキル | |
元素スキル | さ、働きなさい! Saa, hatarakinasai! |
ツィツィミメよ、契約を果たせ。 Tsuitsuimime yo, keiyaku o hatase. | |
手加減ナシよ。 Tekagen nashi yo. | |
そっと…そーっとね… Sotto... Soーtto ne... | |
ブレないように。 Burenai you ni. | |
バッチグー! Bacchiguu! | |
(Air) | |
元素爆発 | |
元素爆発 | 口封じは任せたからね! Kuchifuuji wa makaseta kara ne! |
シトラリン、イツパパ、ゴーよ! Shitorarin, itsupapa, go yo! | |
悪曜のチカラを思い知りなさい! Akuyou no chikara o omoishirinasai! | |
ダッシュ開始 | |
ダッシュ開始 | |
風の翼を広げる | |
風の翼を広げる | |
宝箱を開ける | |
宝箱を開ける | なかなかいいじゃない。さ、受け取って。 Nakanaka ii ja nai. Sa, uketotte. |
はい、これ。星々への感謝の祈りは代わりにしといてあげる。 Hai, kore. Hoshiboshi e no kansha no inori wa kawari ni shitoite ageru. | |
両手で抱えきれないなら、手伝ってあげるけど? Ryoute de kakaekirenai nara, tetsudatte ageru kedo? | |
HP低下 | |
HP低下 | 外に出るんじゃなかった… Soto ni derun ja nakatta… |
はぁ、うちに帰りたい。 Haa, uchi ni kaeritai. | |
キミの前なんだから… Kimi no mae nan dakara... | |
仲間HP低下 | |
仲間HP低下 | …死んじゃダメ! ... Shinja dame! |
気を付けなさい。 Ki o tsukenasai. | |
戦闘不能 | |
戦闘不能 | 天空の星々よ… Tenkuu no hoshiboshi yo… |
地を這う迷煙よ… Chi wo hau meien yo... | |
ゴメンなさい… Gomennasai... | |
ダメージを受ける | |
ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | いい度胸ね! Ii dokyou ne! |
ぃたっ! Itaa! | |
チーム加入 | |
チーム加入 | チコクなんてしてないからね… Chikoku nante shite nai kara ne... |
ちょっと、ナニ——えっ…あっ、うん、準備万端よ! Chotto, nani ー eh... ah, un, junbi bantan yo! | |
モチロン、手伝ったげる。 Mochiron, tetsudattageru. | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
弱攻撃 | |
弱攻撃 | |
中攻撃 | |
中攻撃 | |
強攻撃 | |
強攻撃 | |
登り | |
登り | |
登りの呼吸 | |
登りの呼吸 | |
ジャンプ | |
ジャンプ | |
夜魂トランス | |
夜魂トランス |
ナビゲーション[]
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