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ストーリー[]
題名と解放条件 | 詳細 |
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初めまして… | |
初めまして… | 海祇島抵抗軍大将、ゴロー、助太刀に参った!お前の威名はすでに耳にしている、共に手を取り合い、勝利を収めようではないか!さっきの俺の威勢、どうだった?悪くなかっただろ? |
世間話·軍略 | |
世間話·軍略 | 備えあれば憂いなしだ。 |
世間話·特訓 | |
世間話·特訓 | 今はせっかく戦がないんだ、特訓でもして、体力をつけとくか! |
世間話·体格 | |
世間話·体格 | たくましい体格は力の象徴、士気の鼓舞にも役立つ…もっと頑張らねば! |
雨の日… | |
雨の日… | しっぽが濡れた…篝火を見つけて乾かすか… |
雷の日… | |
雷の日… | 敵襲か!? |
雪の日… | |
雪の日… | 寒い…こんな天気の日は野外活動に向いていない… |
晴れの日… | |
晴れの日… | 日向ぼっこもいいが、士気は落とすなよ。 |
暴風の日… | |
暴風の日… | 追い風ならば、我らの有利。向かい風ならば、臆することなし! |
おはよう… | |
おはよう… | 朝練の時間だ、俺と一緒に山に登るか? |
こんにちは… | |
こんにちは… | 昼ご飯はぶり大根と白米だな!この組み合わせは抵抗軍の中でも人気なんだ、試してみろよ。 |
こんばんは… | |
こんばんは… | 夜になっても警戒を怠ってはならない、目をよく暗闇に慣らすんだ。暗くて灯りのない場所は、戦場になる可能性がある。 |
おやすみ… | |
おやすみ… | 疲れたか?安心して休むといい。ここの見張りは俺に任せろ!お前が戻ってきた時、すべてが今と同じ状態であると保証しよう。 |
ゴロー自身について·兄貴 | |
ゴロー自身について·兄貴 | 「ゴロー兄貴」?どこからそれを聞いた!はぁ…実を言うと…普段、兵士たちとはとても親しくしていて、なんでも分かち合える仲なんだ。俺を尊敬してくれているからか、裏で兄貴と呼ぶようになってな…だけど実際、あいつら俺より年上なんだ… |
ゴロー自身について·相談 | |
ゴロー自身について·相談 | 俺がいつも戦いに勝つせいか、兵士たちからとてつもなく凄い人物だと思われているようだ。その証拠に、どんな小さな事でも俺に相談しに来る。あいつらの目を見ると俺も断れないんだが、俺の思いつくことにも限りがある…今のところ道理を説くか直感で答えるかしかできていない…はぁ、あいつらに悪いかな… |
相談相手について… | |
相談相手について… | 何か悩みがあるなら、心に溜め込まないで俺に言うといい!なんでも解決できるというわけじゃないが、精一杯お前のために知恵を絞るぞ!た、たとえ…その案があまり役に立たなくとも…俺はお前の忠実な聞き手だ。 |
寝食を共にすることについて… | |
寝食を共にすることについて… | 一緒に訓練して、一緒に飯を食べて、一緒に休憩する…いつでも話し合いができるし、息もより合うようになるだろう。そうすれば、肝心な時に視線一つで重要な情報を交わせ…ん?あまりよくない?うぅ…俺と他の仲間たちはそうやって仲を深めたんだがな… |
「神の目」について… | |
「神の目」について… | 「神の目」は戦いにおいて、様々な形で俺を助けてくれた。だからこそ、俺は戦場でより多くの責任を背負い、戦友のために道を切り開くことができる。だが、個人の力がどんなに強くとも、戦争の勝敗を左右することはできない。肝心なのは、心を通わせて力を合わせることなんだ。 |
シェアしたいこと·軽装備で戦場に赴く | |
シェアしたいこと·軽装備で戦場に赴く | 軽装備で戦場に赴くのが俺のやり方でな、軽快に戦場を駆け回り、戦機を見いだすのが得意なんだ。俺の弓は真っ先に敵軍の最も手練れな兵士を狙い、相手の勢いを削ぐことができる。 |
シェアしたいこと·常勝将軍 | |
シェアしたいこと·常勝将軍 | 兵士たちが俺にあだ名を付けてくれた、「常勝の立ち耳将軍」というらしい。それからおかしな噂もある、「ゴロー兄貴の耳を触れば、常勝将軍の運気がもらえる」と。うぅ…触るのは絶対にだめだ!たとえあいつらが笑顔になろうと、だめなものはだめなんだ!ん?お前も触りたい…?お、おい… |
興味のあること… | |
興味のあること… | 璃月には雲の高さまでそびえ立つ山々があると聞いた。ぜひこの目で見て、思う存分登ってみたいものだ! |
北斗について… | |
北斗について… | 北斗船長はとても義理堅く、並外れた実力を持ち、尊敬に値する人だ。彼女は仲間を紛争に巻き込みたくないと言っていた、俺たちもそのことを理解している。だから、彼女に手伝ってもらうのは、本当に必要な時だけなんだ。 |
楓原万葉について… | |
楓原万葉について… | 俺は様々な浮浪人を見てきたが、万葉はその中でも、間違いなく一番特殊な存在だ。あいつはどこにも留まらず、まるで風のようにいつも周りの人に何かをもたらしてきた。万葉と共に戦っていた時、俺はあいつから「洒脱」というものをいくらか学んだのさ。とにかく、俺と万葉は相性がいいんだ! |
珊瑚宮心海について·責務 | |
珊瑚宮心海について·責務 | 珊瑚宮様は海祇島の最高指導者として、大局を掌握し、計画を練っている。そして俺は細部を整え、前線の形勢を制御している。抵抗軍が上下一心なのも、そのすべては勝利のためさ。 |
珊瑚宮心海について·態度 | |
珊瑚宮心海について·態度 | 俺は珊瑚宮様に対し崇高なまでの敬意を払っている。珊瑚宮様の策略と計画がなければ、抵抗軍はこれほどの成果を上げることはできなかった。ただ、珊瑚宮様は私生活では静かな暮らしの方がお好きらしい。軍事的な事務がない時は、こっちから邪魔することは決してしない。 |
雷電将軍について… | |
雷電将軍について… | 雷電将軍…理由はどうあれ、あの方が以前行ったことに賛同することはできない。現在、海祇島は幕府と平和条約を結んだが、それでも警戒を怠ってはならない。もしまた紛争が起これば、俺は必ず前線に戻る。 |
九条裟羅について… | |
九条裟羅について… | 俺は幕府軍に好感を持っていないが、九条裟羅は幕府軍の中で最も真っ当な将領と言えるだろう。彼女とはいくつもの戦いを経験したが、勝ちも負けも両方あった…もし彼女のような者が民衆の願いを重んじ、幕府の支配も受けていなかったらどんなによかったか。未熟な考えだが、俺はそう思ったんだ。 |
八重神子について… | |
八重神子について… | あの女のことは…言わないでくれ。何か必要なら喜んで手伝う、雑用仕事もすべてこなそう…うぅ…俺の心身の健康のためだと思って、話題を変えてくれないか? |
神里綾華について… | |
神里綾華について… | 社奉行は幕府に属しているが、その立場は民衆の方に傾いている。双方の間に立つ難しい状況の中、「白鷺の姫君」が足を踏み外さずにいるのは、彼女がとても冷静で、物事をうまく処理する能力がある人だからだろう…その点は、俺も見習わなければ。 |
早柚について… | |
早柚について… | 我が軍の情報によれば、その忍者は潜入に精通しており、その忍術は珊瑚宮様の奇策でより効果を発揮できるかもしれないとのことだ…だが、彼女の行動を把握するのは難しいと聞いた。採用するのは難しいか…ん?彼女は社奉行の者だと…?うぅ、ならやめておこう。 |
鹿野院平蔵について… | |
鹿野院平蔵について… | コソコソとうろついている探偵のことか?何と言おうと彼は幕府の人間、完全に信用することはできない。俺は引き続き彼を見張るつもりだ。そういえば、彼は探偵に必要な技術に精通しているらしい。それが何かの陰謀のためであるかどうかは…時間をかけて証明するしかないだろう。 |
ゴローを知る·1 | |
ゴローを知る·1 | 俺はほとんどの時間を戦場で過ごした。だから俺の話すことは、あまり面白くないかもしれない…もしお前が聞きたいなら、ゆっくり話してやろう!思いついたこと全部を! |
ゴローを知る·2 | |
ゴローを知る·2 | 俺には人から尊敬されるほどの知謀はない、あるのは両手とこの命のみ。長年にわたり、数々の悪戦を経験してきたが、それでも生き残った。この手に十分な力があり、この命がしぶとかったおかげだろう。誰かが言っていた、俺について来れば、どんなに絶望的な戦局でも、無事にくぐり抜けることが出来ると。そうして、いつの間にかみんなから認められ、将領にまでなっていたんだ。 |
ゴローを知る·3 | |
ゴローを知る·3 | 最初、俺たちの敵は流賊や海賊、魔物といったものばかりだった。そんな時、雷電将軍が「目狩り令」を発令したんだ。傲慢な幕府軍が俺たちの前に現れたが、返り討ちにしてやった。アハハッ、あいつらも、こんな激烈な抵抗を受けるとは思っていなかっただろう。 |
ゴローを知る·4 | |
ゴローを知る·4 | 珊瑚宮様が言っていた、俺には致命的な弱点があると。俺は戦いの時、自我を忘れてしまい、敵陣に深く入り込んでしまう。勇猛はいいことだが、軍を率いる将領として、それではいけないと珊瑚宮様から言われた。俺は…頑張ってそれを直そうと思っている!それができるように…俺のそばで見守ってくれないか? |
ゴローを知る·5 | |
ゴローを知る·5 | 俺が抗うべき対象は、特定の団体や陣営でなく、一種の「悪意」なんだ。その「悪意」が人々の願いを踏みにじり、穏やかな生活を破壊し傷つける…それを根絶できれば、俺も安心して武器を下せるだろう。その時は、俺も普段着に着替え…お前と海祇島を気軽に散歩しよう! |
ゴローの趣味… | |
ゴローの趣味… | 俺は山登りが好きだ、険しければ険しいほどいい!山登りは俺の肉体と精神を鍛え、俺をより強くする。それに、仲間と一緒に山に登り、いい汗をかいた後、山の絶景を眺めるなんて、人生において最大の楽しみの一つじゃないか!だけど…稲妻の最高峰に登る勇気…登る気はない… |
ゴローの悩み… | |
ゴローの悩み… | 軽装備も時には不便なところがある。例えば、火攻めに遭った時は、しっぽに気を付けないといけないんだ… |
好きな食べ物… | |
好きな食べ物… | ケーキと三色団子が好きだ!たぶん…俺が精巧な菓子を食べる機会が少ないからかもしれない。軍営の食事は簡素で早さに重きを置いたもの、調味料もほとんど使うことがない。それに砂糖は貴重物資だ。甘味を拒絶するなど…できない! |
嫌いな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | ほとんどの食べ物は口にできるが、玉ねぎだけは例外だ。昔、後方勤務の兵士が料理に玉ねぎのすりおろしを混ぜたことがある。俺は…その食卓で涙まみれになってしまった…はぁ、あの時は本当に恥をかいた!あの後方勤務の兵士も、申し訳ない気持ちでいっぱいになっているらしい… |
贈り物を受け取る·1 | |
贈り物を受け取る·1 | この甘味、なんてたまらないんだ! |
贈り物を受け取る·2 | |
贈り物を受け取る·2 | おお!心に活力がみなぎってきた!俺に手伝えることはないか! |
贈り物を受け取る·3 | |
贈り物を受け取る·3 | 思ったより辛いな…うぅ、俺にはちょっと無理かもしれない。 |
誕生日… | |
誕生日… | 今日はお前の誕生日、重要な意味が込められている日だ!お前のためにお祝いをさせてくれ!浜辺で焚き火をして、新鮮な魚とカニを捕まえて、お前のために大将級の「士気晩餐」を作ってやる! |
突破した感想·起 | |
突破した感想·起 | 強大な力は、仲間を守るためのものだ。 |
突破した感想·承 | |
突破した感想·承 | 仲間を守るためには、守備を固めるだけでなく、積極的に攻める必要がある。 |
突破した感想·転 | |
突破した感想·転 | 勝利の秘訣は、戦う意味を常に忘れず、正しい戦術に従い、誰にも止められはしないという気合を、その身にみなぎらせることだ。 |
突破した感想·結 | |
突破した感想·結 | 誰にも止めることのできない気合を持ち、戦友と密接な連携を取れば、向かうところ敵はない。指導してくれて感謝する!これは俺たち二人の勝利だ! |
戦闘[]
題名 | 詳細 |
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元素スキル | |
元素スキル | 進軍! Shingun! |
強攻! Kyoukou! | |
結陣! Ketsujin! | |
元素爆発 | |
元素爆発 | 俺に続け! Ore ni tsuzuke! |
破竹の如し! Hachiku no gotoshi! | |
先声後実! Sensei-koujitsu! | |
ダッシュ開始 | |
ダッシュ開始 | ついて来い。 Tsuite-koi. |
風の翼を広げる | |
風の翼を広げる | |
宝箱を開ける | |
宝箱を開ける | 今日は運がいい! Kyou wa un ga ii! |
仲間たちと報酬を分け合おう! Nakama-tachi to houshuu wo wake-aou! | |
この宝箱…俺を待ち伏せしていたのか? Kono takarabako... Ore wo machifuse shiteita no ka? | |
HP低下 | |
HP低下 | 俺はまだ戦える! Ore wa mada tatakaeru! |
油断した! Yudan shita! | |
まだ負けを認める時ではない! Mada make wo mitomeru toki de wa nai! | |
仲間HP低下 | |
仲間HP低下 | 兵を休ませろ! Hei wo yasumasero! |
陣形を乱すな! Jinkei wo midasu na! | |
戦闘不能 | |
戦闘不能 | 負けた… Maketa... |
海祇島の…みんな… Watatsumi-jima no... minna... | |
全軍…撤退… Zengun... Tettai... | |
ダメージを受ける | |
ダメージを受ける | 痛くも痒くもない! Itaku mo kayuku mo nai! |
重ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | まだまだ! Mada mada! |
チーム加入 | |
チーム加入 | 準備は整った。 Junbi wa totonotta. |
進軍する! Shingun suru! | |
陣形を整えろ。 Jinkei wo totonoero. | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
弱攻撃 | |
弱攻撃 | |
中攻撃 | |
中攻撃 | |
強攻撃 | |
強攻撃 | |
登り | |
登り | |
登りの呼吸 | |
登りの呼吸 | |
ジャンプ | |
ジャンプ |
ナビゲーション[]
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