エピローグ、風が止んだ後は、テイワットストーリーの魔神任務、序章・第三幕「龍と自由の歌」の第7話である。
手順[]
通常であれば、青の姿のためにクリアすると自動的に手順1が開始される。
- アンバーと会話する
- この手順を完了した後、ヒルチャールが作ったバリケードが破壊された場合、次の手順が追加される。
- ヒルチャールの施設を片付ける (0/13)
- アートと会話する
- 途中で市民と会話する (サイリュス)
- 途中で市民と会話する (ニムロド)
- 途中で市民と会話する (グレイス)
- 鹿狩りへ行く
- アンバーと食事する
- アンバーと会話する
ゲームプレイメモ[]
- 以下の任務は、「青の姿のために」をクリアする前に開始した場合は優先され、この任務を進めるにはクリアまたは一部クリアしている必要がある。
- 世界任務『チャンス到来?』 — ステップ1の解除をクリア
- 「チャンス到来?」の後、手動で「手順1」を行わなかった場合、次回ログイン時に自動的に「手順1」が開始される。
- ガイアの難題 (手順2) — 手順5のロックを解除する
- 両方の任務が同時に進行した場合、「風が止んだ後」手順1~2は「ガイアの難題」手順5より優先されるが、「風が止んだ後」手順5は「ガイアの難題」手順3より優先されることに注意してください。
- 風の翼、風に乗って飛ぶ — 手順6のロックを解除する
- アンバーが「風の翼、風に乗って飛ぶ」に参加しても、プレイヤーは手順1からロックアウトされない。
- 世界任務『チャンス到来?』 — ステップ1の解除をクリア
対話[]
- (アンバーと会話する)
- アンバー: あっ、あんたたち!やっと栄誉騎士の凱旋だね!
- パイモン: へへ、(旅人)と一緒にトワリンとじゃれ合ってきたぜ。
- アンバー: でも、昨日帰ってくるはずじゃなかったの?ジンさんが一足先に帰ってきて、あんたたちの活躍をみんなに話してくれたよ。
- アンバー: あーあ…いつかわたしも、そんな大舞台に立てたらいいな…
アンバーのおかげだ
- アンバー: ううん、今回の件が無事片付いたのは、あんたたちの頑張りがあったからだよ。
- アンバー: 最初にあんたたちをモンドに連れてきたのも、偵察騎士としての仕事を果たしただけだもの。
あんなのはもうごめんだ…
- アンバー: うん…そうだね、せっかく手に入れた平和だもん。
- アンバー: 今回の件が無事片付いたのは、あんたたちの頑張りがあったからだよ。ありがとう。
- パイモン: ふふん、礼なんていらないぞ——そういえば、アンバーはここでオイラたちを待ってくれてたのか?
- アンバー: えっと、今回の任務は遠征とはまた違ってて、そう余裕はないんだ…ほら、今は後片付けをしているとこ。
- パイモン: 「後片付け」?モンドになにかあったのか?
- ジンさんがいない間に、近くの魔物たちが「総攻撃」を仕掛けてきたの。 アンバー: うん…
- アンバー: 幸い前々からヒルチャールの動向は探ってたし、ヤツらの拠点がモンドに近づいてきていることには気付いてたから良かったけど。
- パイモン: あっ、覚えてるぞ。アンバーと初めて会った時もヒルチャールの巣を片付けてたよな。
- アンバー: そうそう、ああいった準備を怠ってたら、今頃モンドは危なかったかもね。
退けることができてよかった。
- アンバー: うん、でも何だかおかしいんだよね…
- アンバー: ヒルチャールに総攻撃を仕掛けるような指揮能力はないはずなのに…
どうしてヒルチャールが…
- アンバー: おかしいんだよね、ヒルチャールに総攻撃を仕掛けるような指揮能力はないはずなのに…
- アビス教団が裏で糸を引いてると思うの。 アンバー: だから、今回の件は
- パイモン: あいつらがヒルチャールを操ったってことか?じゃ、じゃあ…もしトワリンを助けてなかったら、そのヒルチャールみたいに操られて…
- アンバー: もしかしたらね。偵察騎士として、今後はアビス教団の動向にも注意しなくちゃ。
- アンバー: あ、ごめんね。せっかく帰って来たのに、またこんな話しちゃって。
- ニンジンとお肉のハニーソテー」をごちそうするって約束してたよね。今まで龍災のせいで行けなかったし… アンバー: そうだ!「
- アンバー: 今回の勝利をお祝いして奢ってあげる。
- パイモン: やったー!アンバーが忘れてても、オイラは忘れてなかったけどな!
- アンバー: えへへ、わたしも「ニンジンとお肉のハニーソテー」を久しく食べられていないんだ。
- 「鹿狩り」で待ってて。ここの片付けが終わったら、すぐ行くから! アンバー:
- (待ち合わせの前にもう一度アンバーと話す)
- ガイア先輩はどこ行っちゃったの。 アンバー: ああ、もう…ヒルチャールが襲ってきたていうのに、ジン団長と
- アンバー: でも、みんな頼れる騎士だから、最後までモンドを守り抜くことができたね。
- アンバー: まあ、ガイア先輩も何かちゃんとした理由があって動いてたはずだし。
- キャッツテールで酒を飲んでいた」なんて可能性は考えないようにしよう… アンバー: 「
- (バリケードの破壊に協力した場合、アートと会話する。)
- アート: 君の仕事じゃないのに、戦場の後片付けまでしてくれるなんて…
- アート: 君みたいな献身的な人を見ると、自分のことが恥ずかしくなってくるよ。
- アート: その騎士団への貢献度に比べたら些細な物ですけど…どうか受け取ってください。
- (ゲイルと話す、オプション)
- アルベドがいてくれて良かった、彼のおかげで守備がかなり楽になったよ。 ゲイル:
- ゲイル: あの「騎士団の首席錬金術師」が手を貸すなんて、滅多に見られることじゃないしね。
- ゲイル: ああ、俺も錬金術に興味が出てきてしまったよ…
- (ハフマンと話す、オプション)
- ホフマン: 感謝するぞ、栄誉騎士。
- 代理団長が風魔龍事件の経緯を公表した、心が奮い立つものだったよ。 ホフマン:
- ホフマン: まさか、事件の真相があのようなものだったとは。騎士団は危うく風魔龍を殺そうとしていた…今考えると軽率だったな。
- 風魔龍を許せるようになるだろうか…そして、どこまで許せるだろうか…? ホフマン: しかし、被害を受けた人々は、いつ
- ホフマン: まあ、風の導くままに従うしかない。
- (アートと話す、オプション)
- リサさんに報告しないと… アート: さて…モンドの被害状況をまとめて、
- アート: 死亡者と怪我人はゼロ、瓦が割れただけ、これも記録するのか、はぁ…
- (サイリュスの待機の名言)
ピンチはチャンスだ!
- (サイリュスと話す)
- サイリュス: ついに来た、盛り上がって来たぞ!
- サイリュス: 危機よ!災難よ!冒険よ!熱血よ!
- 冒険者協会はとうとう!猫や犬探しといった低俗な依頼とおさらばだ!新たな冒険時代がやってくる! サイリュス:
- サイリュス: 若者よ、さあ冒険者協会に入ろう!こんな時こそ龍災を鎮め、モンドを救うんだ!
えっと…
- サイリュス: …うん、なんだと!?
- サイリュス: 龍災が終結した?代理団長の演説を聞いていなかったのか…だと?
- サイリュス: ……
- サイリュス: 風魔龍よ!なぜもう少し耐えてくれなかった!我々の出番がまだだというのに!
- (ニムロドと話す)
- ニムロド: ありがとうな!やっと一件落着だ。
- ニムロド: 龍災の影響で、いくつかの輸送ルートが封鎖されてね。食料や果物ならまだしも…お酒まで品切れになったら、それこそおしまいだ!
- ニムロド: お酒を飲めない日々なんて想像もできない。
- ニムロド: ああ、早く輸送ルートが復活してくれることを祈るよ。
- (グレイスのの待機の名言)
まさか風魔龍が…
- (グレイスと話す)
- 四風守護」の一柱、トワリン様だったなんて…モンドの人々は、過去のトワリン様の犠牲を忘れるべきではありません。 グレイス: あれが「
- グレイス: 不幸中の幸いですが、私たちと「東風の龍」トワリン様の関係は、まだ修復できるレベルのものです…
- グレイス: 今回はあなたたちのおかげで助かりました、それにジン団長も。本当に信仰に厚い人たちですね。
- グレイス: 西風騎士団がいてくれれば、これから先もモンドは平和と自由を享受できるでしょう。
- (鹿狩りで)
- サラ: いらっしゃい、お客さん、ご注文は何にしますか?
- ガイア: はぁ…つれないな、「親友」の俺を無視する気か?
気づかなかった。
- ガイア: ははは…実力だけじゃなく、騎士としての美徳「ユーモア」も兼ね備えてるようだ。
親友のガイアじゃないか。
- ガイア: ほう、俺の熱い気持ちに応えてくれるとは。どうやら、俺の誠実さが伝わったようだ。
- ガイア: モンドの新たな英雄が目の前にいると思うと、騎士として心が震え立つもんがあるな。
- パイモン: ガイアがまた適当に褒めてる。
- ガイア: はは、俺が言ったことは本心だぜ。
ここで何してたの?
- ガイア: 頭ん中を整理したくてな、静かな場所を探してたんだ。
- パイモン: 他の騎士は後片付けしてるっていうのに…
- ガイア: 考えるっていうのも大変な仕事だ、むしろ戦場の後片付けの方が楽だと思うぜ。
また何か企んでるの?
- ガイア: 俺が?いやいや、逆だ。「他の者」が何を企んでいるのか考えようと思ってな。
- ガイア: で、頭ん中を整理したくて、静かな場所を探してたんだ。
- パイモン: ふーん?その考えごとって?
- ガイア: アビス教団のことだよ…
- ガイア: 龍災でジンがモンドにいなかった間、アビス教団にとっては絶好のチャンスだった。
- ガイア: もしお前がアビス教団の者なら、こんな「絶好のチャンス」にヒルチャールだけを送り込むか?
ヒルチャールだけなのは、確かに怪しい…
じゃあ、真相は…
- ガイア: 真相を見極めるため、俺は待つことにしたんだ——ヤツらの次の行動をな。
- 風龍廃墟で激しい戦いを繰り広げている間、モンドの城門でヒルチャールの叫び声を聞いてな… ガイア: それにお前たちが
- ガイア: 城内に不審者がいたんだよ。
- パイモン: モンドの城内にか!?
- ガイア: ああ、他の騎士が城の外で戦っていれば、城内の守りは必然的に手薄になるだろ?
- ガイア: だから、城に残っていた俺はアビス教団の侵入者と…ちょっとばかしやりあってな。
- ガイア: あの手この手で情報を聞かせてもらった。
- ガイア: その情報っていうのが、そいつらアビス教団を裏で統治する者のことだった。
- パイモン: アビス教団を…統治?
- ガイア: トワリンをあんな風に戦いの道具とさせたのも、その統治者の仕業だ。
- パイモン: 「あの手この手」って、どんなことして情報を聞き出したんだ?
- ガイア: あはは…そこは俺の天才的な「話術」によるものだと思っておいてくれ。
- 統治者は、アビス教団の魔物に…「(姫姫/
王子王子)様」と呼ばれている。
ガイア: その 「(姫姫/
王子王子)」… - ガイア: まあ、情報共有はここまでにしておこう。アンバーがこっちに向かって来てる。
- ガイア: 一緒に戦わなかったことを怒ってるんだろうな…じゃ、お先に失礼するぜ。
- (ガイアが去り、旅人はちょうど到着したアンバーに話しかける)
- アンバー: ガイア先輩に逃げられた!やっぱ後ろめたいんだ。
実はこっそり頑張ってた…
- アンバー: そうなの?う~ん…あの話術に騙されたんじゃない?
そう悪いやつだ!
- アンバー: そうそう、騎兵隊の隊長なのに率先して戦わないんだもん、はぁ。
- アンバー: まあ、あの人のことは置いといて。もうくたくた、お腹もぺっこぺこだよ、先に注文させてもらうね!
- アンバー: サラさん、「ニンジンとお肉のハニーソテー」ちょうだい——
- (アンバーと食事をしながら)
- アンバー: 龍災も落ち着いたけど、あんたたちはこれからどうするの?
- (彼彼/
彼女彼女)の家族の手がかりを探すかな。
パイモン: たぶんモンドを離れて、七国を旅しながら、 - アンバー: そっか…じゃあ、しばらく会えなくなるんだね…
モンドを離れたくない。
騎士団のみんなとはなれたくない。
- アンバー: 大丈夫!どこだろうとも風が届く場所であれば、あんたは西風騎士団の戦友であり、栄誉騎士だから!
風が導くままに!
きっと戻ってくる。
- アンバー: うん!モンドはいつでも歓迎するよ。
- アンバー: へへ、早く食べようか、じゃないとお肉が冷めちゃう。
- リラックスした食事タイムを楽しんだ……
- パイモン: うーん——美味しい!さすがアンバーがおすすめするだけあって、期待通りだな。
- アンバー: 当然だよ、料理の腕にはあまり自信ないけど、舌に自信はあるからね!
- アンバー: あ、そうだ、伝え忘れるとこだった…
- 天空のライアーのことみたい…早く行った方がいいかも。 アンバー: ジンさんが大聖堂で待ってるって。
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | エピローグ、風が止んだ後 Epiroogu, Kaze ga Yanda Ato[!][!] |
中国語 (簡体字) | 尾声,风停之后 Wěishēng, Fēngtíng zhī Hòu |
中国語 (繁体字) | 尾聲,風停之後 Wěishēng, Fēngtíng zhī Hòu |
英語 | When the Wind Dies Down |
韓国語 | 결말, 바람이 멈춘 이후 Gyeolmal, Barami Meomchun Ihu |
スペイン語 | Epílogo: La calma después de la tormenta |
フランス語 | Accalmie |
ロシア語 | Эпилог: когда ветер стих Epilog: kogda veter stikh |
タイ語 | เมื่อสายลมหยุดพัด |
ベトナム語 | Cái Kết Sau Khi Gió Ngừng Thổi |
ドイツ語 | Stille nach dem Sturm |
インドネシア語 | Saat Sang Angin Berhenti |
ポルトガル語 | Silêncio Após a Tempestade |
トルコ語 | Rüzgar Öldüğü Zaman |
イタリア語 | Il vento si placa |
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