アーロイを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
アーロイは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 狩りと歌舞の拠点 | |
![]() 星と深淵の旅 |
待機中[]
狩り…
どこに行こうか…
まともな獲物…
新たな世界…
旅…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
こんにちは。
目新しい事!
対話[]
- 旅人旅人)、やっぱりお前と一緒にいると、目新しい事にたくさん出会えるな。 アーロイ: やあ、(
- サイレンスがこの不思議な…ティーポットを見たら、きっと驚くだろうな。 アーロイ:
もうここには慣れた?
- アーロイ: 住み心地のことを聞いているのなら…もちろん何の問題もない。
- アーロイ: でも、ずっとここにいるのは…やはり少し慣れないな。すまない。
何か不便なことが?
- アーロイ: いや、そんなことない。ここはとても良い場所だ。
- アーロイ: だた、私は荒野で野営することになれているから…
- アーロイ: お前も知っているだろ、私の故郷では厄介な出来事がほぼ毎日のように起きていたんだ。
- アーロイ: 辺りを走り回る大きな機械、よそ者を敵とみなす部族、そして破滅をもたらそうとする巨大機械…
- アーロイ: そんな生活をずっと送っていたから、こんな穏やかな生活に慣れるには、まだ少し時間が必要みたいだ。
冒険に行きたいの?
- アーロイ:ああ!ここも悪くないが、やっぱり外がいいな。ずっとここにいると、弓の腕がなまってしまいそうだ。
- アーロイ: 今度外に出たら、あの「遺跡守衛」というやつのことを詳しく教えてくれ。
- アーロイ: あれの体には光っている箇所があるから、私でも上手く仕留められると思う。
- アーロイ: それに、あれを倒せば部品も手に入る…
- アーロイ: どれも不思議な部品で、私の弓の改造には使えないが…お前ならそれを上手く利用することができるんだろ?
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- アーロイ: もちろん構わない。また何か面白いことでもあったのか?
- アーロイ: この世界に来てから、お前に関することをたくさん耳にした。
- アーロイ: 例えば、お前がモンド城の西風騎士たちに手を貸し、巨龍を倒したこと。
- アーロイ: 璃月港の仙人たちと一緒に海中の魔神を倒したこと。
- アーロイ: 魔神…それに巨龍。どれもこれまでは想像もできなかったものばかりだ。
- アーロイ: しかしどんな危機に陥ろうと、お前ならきっと立ち向かい、仲間と共に戦うことができる。そうだろう?
- アーロイ: お前のような勇敢な者がいたからこそ、あの二つの都は危機から逃れることができたんだ。
私はちょっと手助けしただけ…
- アーロイ: それが「ちょっとした手助け」なら、本気を出せば世界だって救えるってことだな。
- アーロイ: …もし、本当に世界を救う日がきたら、私をよんでくれ。
- アーロイ: 私はすでに一度世界を救った。多少なりともそのコツを教えやれる。
お腹を満たすこととか?
- アーロイ: あはは、確かにそれは大事だな。腹を空かせた状態じゃ、世界を救うなんてできない。世界の破滅を止めるには、全力で取り組まなければ。
だったら、人手はどれくらい必要?
- アーロイ: うーん…多ければいいというわけでもない。本当に世界を救わなきゃならない日が来たら、自分自身でやらなきゃいけないこともある。
- アーロイ: …だけど正直、世界を救うのはとても疲れるんだ。誰が本当に世界を破滅させようとしている人物なのか、見分けのつかない時もある。
- アーロイ: それに、世界を破滅させたいと思っているやつほど、自分が正しいと思い込んでいる。そんな自信、どこから来るんだろうな…
- アーロイ: 話が通じなかったときは、戦うしかない。それ以外に方法はないと思う。
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- アーロイ: やりたいこと?それはもちろんお前と一緒に色んな場所に行って、新しいものを見ることだな。
- アーロイ: そういえば、この前一緒に狩りをした時に思ったんだが…私より上手いんじゃないか?
- アーロイ: どうやって訓練しているんだ?誰から教わったんだ?
自力で上達した…
ただの…
- アーロイ: はっ、お前は謙虚だな。自力で上達…きっと才能があって、努力もしているということか。
- アーロイ: それにお前は、数々の冒険で自らを鍛えている。だからこそ、「自力で上達」できているんだな。
- アーロイ: 私と似ているかもしれない。
- ロストが訓練してくれたおかげで強くなれたんだ。 アーロイ: 私も筋は悪くなかったけど、
- アーロイ: 彼は凄腕の狩人で、偉大な人だった。
- アーロイ: ...
- アーロイ: 私を見て、ロストが誇らしく思ってくれることを願うよ。
きっと誇りに思ってくれる。
- 通過して、大長老から両親の手掛かりを得るためだったんだ。 アーロイ: ありがとう。だけど正直、あのとき訓練を始めた理由は、試験を
- アーロイ: あの頃は、まさか自分が皆をまとめて巨大な機械を倒すことになるとは思ってもいなかった。
- アーロイ: 当時の私は、機械を倒すことよりも、皆のまとめ役になるということのほうが信じられなかったのかもな…
未来は誰にも分からない。
- アーロイ: ああ、そうだな。でも分からないことがある感覚はきらいじゃない。
- アーロイ: 世界を飛び出して、まだ見ぬものを探索したり、新しい挑戦をしたり、これこそ私がずっとしてきたことだ。
あなたの世界に行ってみたい。
- アーロイ: 機会があれば、もちろん歓迎するよ。
- アーロイ: 私の世界は…まだ問題がたくさん残っている。それでも、見るに値し、救うに値する場所だ。
- アーロイ: そういえば、この前聞いたんだが、お前も他の世界から来たそうだな…
- アーロイ: 自分の家族を探すために、この世界に残っているのか?
(彼/彼女)がどこにいるのか分からない…
- アーロイ: 心配するな、その人がこの世界にいる限り、きっとまた会える。
- アーロイ: それに同じ「異界の旅人」として、隣で黙ってみているわけにはいかない。
- アーロイ: 助けが必要なら、構わず呼んでくれ。
- アーロイ: 私は、いつでもお前のために駆けつける。
- アーロイ: でもその前に…時間があれば、この世界についてもっと教えてくれ。
- アーロイ: じゃないと…ヒルチャールや、アビスの魔術師、ベビーヴィシャップの…弱点がどこにあるのか分からないままだ!
- (6:00~19:00の間)
おはよう、アーロイ。
- アーロイ: おはよう、周囲は安全そうだ。行くときは、私に声をかけてくれ。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、アーロイ。
- アーロイ: おやすみ。この辺りは本当に静かで、何も物音がしないな…慣れないよ。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
星と深淵の旅[]
- アーロイ: 悪くない拠点だ。これを造ったのはきっと、たくさん経験を積んだ人に違いない。
- アーロイ: きれいに配置された2つのテントに、あらゆる方向からの攻撃から身を守る柵もある。
- アーロイ: 頼れる仲間がいれば、心強い。
狩りと歌舞の拠点[]
- アーロイ: この拠点はとても興味深いな。家や設備は質素だが、よく見るとすべて一定の「法則」に従って設計されていることが分かる。
- アーロイ: 秩序正しく整った部族…独特だが、少し懐かしくもある。
- アーロイ: ここにしばらくいれば、多くの学びがありそうだ。
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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