アルベドを入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
アルベドは好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 秘術研究所 | |
![]() 星と深淵の旅 |
待機中[]
課題…
世界の意味…
次の研究…
興味深い…
スケッチに行こう…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
やあ。
やはりキミだったか。
対話[]
- アルベド: やあ、(旅人)。
- アルベド: 遠くから足音が聞こえたけど、うん、やはりキミだったか。
もうここには慣れた?
- アルベド: ああ。本の中に書かれていた「桃源郷」とは、おそらくこのような場所のことを言うのだろう。
- アルベド: 静かで快適な環境、時間を忘れてしまうほど実験に専念することができる。
ちゃんとご飯は食べてね。
- アルベド: ……
- アルベド: ああ、もちろん。
- アルベド: そうだ…
何か必要なら言って。
- アルベド: うん…キミの創意を十分に活かしてくれれば、それだけでいい。
- アルベド: ボクはどこにいてもスケッチをすることがあるから、キミが飾り付けた「洞天」内はボクにとってインスピレーションの源でもあるんだ。
- アルベド: …キミに感謝してる。
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- アルベド: もちろんいいよ。
- アルベド: そうだな…話題はキミに任せるよ。
たしかアルベドは絵が好きだったよね?
- アルベド: うん、もうだいぶ前からの習慣なんだ。
- アルベド: 最初は研究のために、石刷りのようにただ紙に写していただけだったんだ。
- アルベド: でもあまりいい出来にならないし、何より魂がこもっていない。
- アルベド: だから、絵を描くことを学んだのさ。
- アルベド: デザインのテクニックを習得していく内に、いつの間にかそれに没頭していた。
たしかアルベドは実験が好きだったよね?
- アルベド: うん、ボクにとって、世界とは境界のない書庫なんだ。
- アルベド: 実験の中で様々な課題を研究し…
- アルベド: 自らの手で未知の秘密を解き明かして、新たな知識を得る。
- アルベド: この感覚が好きなんだ。
他に興味があることはある?
- アルベド: ふむ、他に興味があること…
- アルベド: キミかな。
- アルベド: 始めはキミから感じる星海の気配が気になっていたけど…
- アルベド: 今は…それだけじゃない。
- アルベド: どうしてかな?もう少し時間をくれれば、必ず解き明かすことができるだろう。
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- アルベド: うん、細かなことばかりだが結構ある。
- アルベド: キミが付き添ってくれてから、インスピレーションがどんどん湧いてくるんだ。
絵を描くことで?
実験のことで?
- アルベド: 絵のことも、実験のことも。
- アルベド: それ以外にも、まだまだある。
- アルベド: そういえば…昔は人との関わり合いを時間の無駄だと思っていた。
- アルベド: しかしキミと出会ってから、他のことよりもキミにもっと時間を費やしたくなったんだ。
- アルベド: これは本当に特別な現象だ。そして、その原因を解き明かすことは可能であるとボクは思う。
- アルベド: だからもう少し…キミの時間をボクにくれないか?
じゃあ、スケッチに付き合うよ。
- アルベド: ありがとう。今日の題材は——
- アルベド: 「キミと洞天」にしよう。
じゃあ、実験に付き合うよ。
- アルベド: ありがとう。キミの安全は保証する、いつものように。
- アルベド: ボクたちはお互いに分かり合えてきた。そう思わないかい?
- アルベド: それと、終わったらデザートを一緒に食べに行きたいな。
- アルベド: 意義あることの続きとして、そしてボクに付き合ってくれた礼として。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、アルベド。
- アルベド: おはよう、(旅人)。研究目標の次の段階はもう準備してある。
- アルベド: だけど、もしキミに他の予定があるのなら、計画を変更してもかまわない。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、アルベド。
- アルベド: おやすみ、いい夢を見るといい。
- アルベド: 眠る前に物語を読む必要は…なさそうだね。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
秘術研究所[]
- アルベド: 悪くない工房だ。どうやらここでも、引き続き研究を行えるみたいだね。
- アルベド: ボクの予想だが、キミはある種の秘術を会得して、この世に現存する物事を「描いた」のではないかな?
- アルベド: もしよければ、キミと共にもっと深くまで探究してみたい。キミの手助けにもなるしね。
星と深淵の旅[]
- アルベド: 面白いテーマだ。細部まで上手いこと作られているし、野外探索でしか感じられない荒野の雰囲気もある。
- アルベド: うん、さっそく一枚スケッチしよう。
- アルベド: それでその…スケッチの被写体になってくれる気はあるかい?
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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