アルベドーーモンドに住む錬金術師であり、西風騎士団に所属している。
「天才」、「白亜の申し子」あるいは「調査隊長」…彼は称号や名声になど目もくれず、興味があるのは己の研究のみ。
富と人脈は決して彼の最終目標ではない。
アルベドが渇望するものは、古き時代から伝わる人類の無上の知識なのである。—公式サイトより抜粋[1]
性格[]
西風騎士団の首席錬金術師兼調査小隊隊長。「白亜の申し子」と呼ばれる天才。
—ゲーム内のキャラクターステータスとプロフィールページの紹介文
錬金術の才能で名声を得たアルベドは、ほとんどの時間をドラゴンスパインで過ごし、引きこもりがちな人物である。人付き合いを嫌い、ストレスが溜まるため、錬金術師仲間や知り合いに会うとき以外は、ほとんどモンド城に足を運ぶことはない。子供たち、特にクレーを妹のように可愛がっている。クレーは彼を兄のような存在として見ている[2]。
悟りの境地に達し、興味を持ったことを調べ、その真相が明らかになるなどして、その感覚がなくなると興味を失い、心の中にほろ苦い感覚を残していく。アルベドは錬金術の天才であると同時に、立派な芸術家でもある。当初は実験の手伝いとしてその才能を身につけたが、今では息抜きの一つとなっている[1]。 行秋のイラストレーターであり、彼のことを優れた作家と見なしている[3]。
彼は積極的な態度を見せるが、モンドの人々は彼の私生活について何も知らず、特に彼らに対しては秘密主義的である。旅人に対しては、彼は人工生命体であり、旅人は遠くから来た訪問者であるという、同じテイワット人ではない親近感から、ほとんどの秘密を共有しても構わないと思っている。黒土の術に精通しているため、自分を危険人物と考えており、そのことはウェンティとダインスレイヴも十分に承知している。
容姿[]
アルベドは中型の男性モデルを使用している。虹彩に3つの点がある明るいティール色の瞳、色白の肌、肩下まで届く淡いブロンドの髪が特徴。人造人間であるため、首にはゴールド・ダイヤモンドのマークがある。
公式紹介[]
アルベドおにいちゃんは賢くて優しくて、すごくクレーを甘やかしてくれるの!アルベドお兄ちゃんについて行けばいろんな変なものが見れて、と~~~っても楽しんだよ!
—クレー
錬金への造詣は深いが、彼は物事の本質についてそう多くを語ろうとはしない。
真理に対し一知半解な「凡人」の間を歩き、ほどよい誠実さと善意を併せ持つ。
礼儀正しく、上品な人柄。人付き合いを疎かにしているように見えるが、実際は手を差し出すことをいとわない。
あなたを友と認めれば、知り合って間もなくとも彼は忙しいなか時間を作り、あなたのために肖像画を描くだろう。
西風騎士団の首席錬金術師アルベドは、このような不思議な少年である。モンドの一般市民から騎士団の団員まで、皆彼の知識に感服せざるを得ない。
「天才」、「白亜の申し子」あるいは「調査隊長」…彼は称号や名声になど目もくれず、興味があるのは己の研究のみ。
富と人脈は決して彼の最終目標ではない。アルベドが渇望するものは、古き時代から伝わる人類の無上の知識なのである。
キャラクターストーリー[]
キャラクター詳細
「錬金」、その技術の歴史は古く、長い年月の中で多くの知識が失われてきた。そして現代において、錬金術は物質の欠片を組み合わせることで、僅かなモラを節約するためだけの技術として人々に認識されていた。
もし人々がこう話すのを錬金術師が聞けば「そんなくだらない学問ではない!」と叫ぶことだろう。
だが、アルベドがモンド城に現れたことでその認識は一変する。
彼は誰もが驚く技術を披露し、錬金術の真髄を皆に知らしめた。
スメール教令院ですら認知していない膨大な知識を持ってして、この少年は人々を魅了したのだ。
「宇宙——それは空の頂点。地層——それは時間が忘れ去った夢。これは灰、生命という複雑な構造を最もシンプルにした状態である」
この奇妙な言葉を証明するかのように、アルベドは草スライムの頭に生えた花から燃えるような灰を手に取って掲げる。
すると数秒後、その灰の中からセシリアの花が咲いた。
「新たな生命の誕生だ」
キャラクターストーリー1
好感度Lv. 2
アルベドは騎士団において、極めて重要な職務に就いている。だが、彼が人前に姿を現すことは滅多にない。
学者にありがちな変わった性格が災いしているわけではなく、むしろ彼はとても誠実に人と接する。
ただ、行き過ぎた情によって結ばれた親密な関係を彼は当てにしておらず、またそれを維持するための多大な労力を良しとしていないのだ。
そのため、アルベドは他人と友好的かつ適度な距離を置くことにしている。
彼が工房の鍵を閉めて外へ出かけたり、素材を探しに行ったりしている日には、彼の姿をモンドで見つけることは決してできない。
だが、人を遠ざけるその行為は、アルベドの心が冷淡であることを示しているわけではない。
助手であるティマイオスやスクロースを指導している時、彼は心の底から楽しんでいるのだ。
そして、モンドの人たちに描いたばかりのクロッキーを渡すときも、彼は心の底から喜びを感じている。
また才能に恵まれたリサが図書館司書の職に甘んじている姿を見れば…心の底から残念に思うのである。
キャラクターストーリー2
好感度Lv. 3
「アルベドは、師匠の推薦状によりモンドに腰を落ち着けることができた」
これは一応事実である。ただ、モンド城はいついかなる時もあらゆる者を歓迎しているため、推薦状は大して重要ではなかっただろう。
むしろ、アルベドにしてみれば推薦状がなかった方が、モンド城の生活はもっと居心地の良いものになっていたかもしれない。
——なぜなら、推薦状の受取人はかの有名な観光ガイドの作者アリス、アルベドの師匠レインドットの旧友だ。
アリスは推薦状を読み終えた後、しばし考えにふけった。
「レインが、君に実験室を用意してくれだってさ…でも、この規模になると一般市民じゃ手が届かないよね。うーん…あ、そうだ!」
こうして、アルベドはアリスによって西風騎士団へと放り込まれたのであった。
士団の仕事はアルベドにとって、実に楽なものであった。実力の5%ほどの力を出せば、騎士団の仕事は万事処理できてしまう。
つまり、それ以外の力は全て実験に費やせる上、騎士団の実験室や機材を好きに扱えるということだ。
ところが——
アリスには娘がいたのだ、名前はクレー。
…そう、あの「クレー」だ。
「今日から私たちは家族よ。この子のことは実の妹だと思ってあげて!」
それからアルベドは、クレーの後始末によって日々労力を費やしていくことになる。
キャラクターストーリー3
好感度Lv. 4
アルベドは実の親のことを覚えていない。物心ついた頃から、彼は師匠と共に秘境深界を探索していた。
騎士団の人たち、アリス、そして星海の気をまとう旅人。誰もがアルベドにとって特別な存在であるが、その中でも師匠はひと際特別である。
なぜなら、アルベドにとって彼女こそが唯一の親であるからだ。
師匠は冷淡かつ厳格な女性だった。彼女はアルベドを育て、錬金術の秘訣を教えた。
「宇宙——それは星が輝く漆黒の空の本質、地質——それは時間と生命が蓄えた記憶。
白亜——それはあなた、黒土——それは錬金術の語源であり、命の根源でもある。そして——」
彼女はアルベドにその技術を見せる。巨大な生命が卵を突き破り、培養槽の破片が床一面に散乱した。
「これが誕生だ」
キャラクターストーリー4
好感度Lv. 5
かつて、アルベドは煩わしさとは無縁の気楽な生活を送っていた。
何も考える必要はない。生命とは単調なものであり、ただ師匠と共に行動し、師匠の指示に従い、師匠の期待を裏切らなければよかった。
ある日、その師匠と弟子が世界の奥底で「ナベリスの心」と呼ばれる聖遺物を見つけた。
だがその日を境に、師匠は姿を消してしまう。残されたのはメモと推薦状、そして1冊の書物。
メモには「アルベドをモンドへ向かわせ、旧友であるアリスに推薦状を渡し、最後の課題を成し遂げさせる」と書かれていた。
書物は師匠が収蔵していた「大義秘典」の断片。
また、師匠からアルベドへ向けた少し変わった贈り物もあった、それは見習いを卒業したことを証明する「白亜の申し子」という称号。
過去にアルベドがこなしてきた課題は、いずれも困難なものであった。
「できなければ見捨てる」といった師匠の脅しも、アルベドは本気で信じ、課題に打ち込んできた。
ただ、今回アルベドが受け取った課題はあまりにも難問であり、彼の許容範囲をゆうに超えていた…
もしかすると、これは二度と師匠と再会できないことを意味しているのではないだろうか?
「最後の課題——私に世界の真相、そして世界の意義を示せ」
キャラクターストーリー5
好感度Lv. 6
アルベドの「錬金術」は、テイワットの七国に存在するどの技術とも異なっている。
彼が師匠から受け継いだものは、七国とはまた別の国——「カーンルイア」に由来するものだ。
カーンルイアは地底奥深くに隠された国であり、そこには動物がめったにいない。そのため、その地の「錬金術」は「生命の創造」に重きを置かれていた。
命を育てる術、「黒土の術」。
幼いアルベドは師匠のメモからそれを理解した。
また「黒土」のもう一つ上の存在が「白亜」である。これについては、師匠が過去に口にしたことがあった。
「白亜は無垢なる土であり、原始の人々の材料である」と。
今のアルベドは、あの頃よりも錬金術の理解を深めており、知識も過去のものとは比べ物にならない。
「黒土が白亜を産む」
彼はこの一言に込められた意味を完全に理解していた。
言葉で言い表せない神秘は、師匠との思い出に固く結びついている。
師匠は母ではない、だがアルベドの命は間違いなく師匠から生まれたものであった。
「はぁ、ボクの思い込みじゃなければいいのだが。両親が子供に求める『世界の意義』は…きっと幸せな暮らしのことなのだろう」
アルベドは、たまにそう考えるのであった。
アルベドの絵
好感度Lv. 4
アルベドの絵を描く習慣は、師匠と旅をしていた頃に身についたものだ。
最初はメモの挿絵を描く程度だった。だが、細部まで絵を描き込む事で物体の構造や法則を理解しやすくなり、錬金術を学ぶのに大いに役立つことに気付いた。
その上、絵を描いている時は無心になれる、対象の観察と筆を動かすこと以外は何も考えなくていいのだ。それは心地いい感覚であった。
そしてアルベドは独学で絵を学び、芸術家の域に達するまでになった。
モンド城内を散策する時、アルベドはいつもスケッチをする。彼は人々の幸せな時間を記録するのが好きであった。
時折、彼は描いた絵を事情の知らない「モデル」へとプレゼントする。なぜなら、幸福な時間が閉じ込められた絵は、大切にされるべきだと考えているからだ。
時が経つとともに、アルベドの画力も日に日に増していった。それでも「稲妻の挿絵」を初めて目にした時、彼の全身に衝撃が走ったという。
この世界に、絵を使って膨大な物語を伝える技術が存在したことにただただ驚いたのだ。
奇妙な感覚であった、それをアルベド自身も試してみたいと強く思った。
…そして、行秋という小説家と出会い、共に『沈秋拾剣録』を出版することになったのである。
ただ残念なことに、この小説はあまり反響を呼ぶことなく、「神絵師の絵が載っている本」という評価だけが世に残った。
神の目
好感度Lv. 6
「神の目」を手にしたことに対し、アルベドは特に驚きを示さなかった。
神の目を手にした瞬間、アルベドはそれを一瞥しただけで、元の作業に戻ったのである。
彼の感情には一切の変化もなく、まるでそれがさも当然のことであるかのように平然としていた。
アルベドにとって、神の目はただ研究を便利にするだけの道具に過ぎなかったのだ。
彼が喜ぶのは、「未知」なるものが知識となった時だけ。
いつの日か、彼は世界中の神秘と智慧を解き明かすことだろう——もちろん、「神の目」もそのうちの一つである。
名刺の飾り紋[]
アルベド・陽華 | |
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入手: アルベドの好感度がLv.10に到達後獲得。 |
説明: この奇跡の証人となろう。 |
命ノ星座[]
白亜の申し子座 | ||
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伝説の章: 白亜 意味: 白亜の王子 |
任務とイベント[]
伝説任務
イベント
- 白亜と黒龍
- 第一幕「腐植の剣」
- 第二幕「神に匹敵する存在」
- 第三幕「雪山に映る怪しい影」
- 第四幕「招かれざる客」
- 第五幕「後日談 (白亜と黒龍)」
- 風花の招待
- 真夏!島?大冒険!
- 白雪に潜みし影
- 華やぐ紫苑の庭
- 風花の吐息
- 陽夏!悪龍?童話の王国!
- おまけページ「後日談 (陽夏!悪龍?童話の王国!)」
Webイベント
キャラお試し[]
腕試しイベント
- アルベド、フィッシュル、スクロース、ベネット — 1.2
- アルベド、エウルア、ベネット、ロサリア — 2.3
- ニィロウ、アルベド、北斗 — 3.1
キャラクターの紹介[]
キャラストーリー
キャラクター | ストーリー |
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アルベドとして: 「白いお兄ちゃん」として: | |
キャラボイス
キャラクター | ボイス |
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メール[]
豆知識[]
- アルベドは、師匠であるレインドット(通称「黄金」)によって錬金術から生み出された人造人間。キャラクターストーリー5では彼女を「母」とみなすかどうか議論していたが、「白雪に潜みし影」のイベントでは旅人に対して公然と彼女を母と呼んでいる。レインドットの方では、隠獣の鬼爪の説明によると、彼女は彼を自分の最高傑作とみなしている。その後、任務「空に在る至福の謎」のカットーンの場面で、彼女は彼を自分の子供と表現し、これが彼女を母親にするのだとつぶやいている。
- アルベドは行秋の小説『沈秋拾剣録』の挿絵画家である[4]。 彼自身も小説を読むのが好きで、より多くの印税を得るためにシリーズを変えさせようとする八重堂の申し出を拒否した[3]。
- アルベドがカーンルイア出身の人造人間であることは、「白雪に潜みし影」で直接確認される前に、かなり示唆されていた:
- アルベドは『キャラクターストーリー』の中で、レインドット氏のメモから創作の経緯を推理している。アルベドの命ノ星座は、瓶の中の胎児の形をしており、彼の創造物が人工的なものであることをさらに示唆している。
- アルベドの天賦の1つに「ホムンクルスの天智」というものがある。錬金術の分野によっては、ホムンクルスを作ることが錬金術師の最終目標とされている[5]。「白雪に潜みし影」の中で、アルベドはレインドットの原始人プロジェクトの成功品であることが明らかにされた[6]。
- アルベドはカーンルイアで開発され実践されていた錬金術である「黒土の術」を実践しており、500年前の大災害でカーンルイアの滅亡を引き起こすのに大きな役割を果たしたとも言われている。「黒土の術」は彼が到着する前のテイワットでは聞いたことがなかったが、災害に立ち会った魔神バルバトスであるウェンティは「紛れもない特性」を持っていると述べている[7]。したがって、レインドットはカーンルイアの出身でそこでアルベドを作ったと推論することができるだろう。
- カーンルイアの注目キャラクター、ダインスレイヴの公式紹介文には「自称、運命を覗く者」の次のようなセリフがある「白亜が黄金に惹かれ、赤月が日食に復讐を。」[8]「白亜が黄金に惹かれ」は最高傑作を作る際の4段階を指しており、アルベドのレインドットを追い求めることを暗示しているのかもしれない。
- アルベドの首には四芒星がある。四芒星をあざとして持つのは、現在のところカーンルイア出身者だけの特徴だ: ガイアとダインスレイヴの瞳孔はその形をしている。後にアルベドの星はレインドットが彼に生命力を注入した際に残った「痣」であることが明らかになった[6]。
- アルベドは、現在プレイアブルキャラクターの中で、旅人が別の世界から来たことを認めている(あるいは気づいているように見える)数少ないキャラクターの一人である。彼は、旅人が「神の目」なしで複数の元素を操る能力からそう推測した。
- Ver.1.2において、プレイヤーはアルベドがドラゴンスパインの他のキャラクターと同じように呼吸をしていないことに気づいた。これはエラーであることが判明し、Ver.1.3では修正された。
- Ver.1.4のイベント「風花の招待」では、アルベドが耳でライアーを演奏し、楽器の演奏に関する正式な教育を受けていないにもかかわらず、非常に上手であることが明らかにされている[10]
- アルベドはアリスのことを「アリスさん」と呼び、彼女の娘クレーを妹のように思っている。
- アルベドには、このような別名や称号がある。
- 白亜
- 調査小隊隊長
- 白亜
- 一号
- 白亜 (稲妻でのペンネーム)
- オリジナルのキャラクター紹介イラストでは、祭礼の剣を装備している姿が描かれてい。ゲーム内では、「白雪に潜みし影」の時点では、すべてのカットシーンで彼の特徴であるシナバースピンドルを振るう姿が見られる。
- お試しキャラクターとして
- アルベドは以下の4点の調度品の説明で記載されている:
語源[]
- albēdōとは、ラテン語で「白さ」を意味する。錬金術では、原初の物質から賢者の石(最高傑作)を作る際の第二段階を指す言葉として使われている。
- 称号の「Kreideprinz」は、ドイツ語で「白亜の王子様」という意味だ。
- 彼の命ノ星座「Princeps Cretaceus」はラテン語で 「白亜の王子」を意味する。
- アルベドは時折、Hadean (中国語: 冥古 Mínggǔ, 直訳"暗黒の古代")とPhanerozoic (中国語: 显生 Xiǎnshēng, 直訳"目に見える生命")に言及することがある。『太古の潮』『顕生の宇宙』や、『元素爆発』の中国語、日本語、韓国語ボイス版で使用されている。
その他の言語[]
キャラ称号・白亜の申し子[]
言語 | 正式名称 | 直訳の意味 (英語) |
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日本語 | 白亜の申し子 Haku'a no Moushigo | Granted Child of Chalk[• 1] |
中国語 (簡体字) | 白垩之子 Bái'è zhī Zǐ | Child of Chalk |
中国語 (繁体字) | 白堊之子 Bái'è zhī Zǐ | |
英語 | Kreideprinz | ドイツ語: Chalk Prince |
韓国語 | 백악백악의 아이 Baegak-ui Ai | Child of Chalk |
スペイン語 | El Príncipe de la Roca Caliza | The Prince of the Chalk Rock[• 2] |
フランス語 | Kreideprinz | — |
ロシア語 | Принц мела Prints mela | Prince of Chalk |
タイ語 | องค์ชายชอล์กขาว Ong Chai Chok Khao | White Chalk Prince |
ベトナム語 | Kreideprinz | — |
ドイツ語 | Kreideprinz | — |
インドネシア語 | Kreideprinz | — |
ポルトガル語 | Príncipe do Giz | Prince of the Chalk |
トルコ語 | Kreideprinz | — |
イタリア語 | Kreideprinz | — |
脚注[]
ナビゲーション[]
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