アイスの効能は、重雲のデートイベント・第一幕「尋妖探邪記」の2番目の分岐に続く任務である。
手順[]
- 「万民堂」に行って重雲のアイスを補充する
- 重雲と会話し、案を考える
- 選択した分岐に基づいて、次のステップを取得する:
- 霧氷花と清心を採集する
- ヴァルベリーと夕暮れの実を採集する
- 絶雲の唐辛子とスライムの液体を採集する
- 材料を持って重雲のところに戻る
ゲームプレイメモ[]
- 分岐: この任務には3つの分岐があり、2つのエンディングにつながる。
対話[]
ゲーム内の任務の説明重雲はすべてのアイスを大隆にあげ、大隆は嬉しそうに帰って行った。重雲にとってアイスは純陽の体を抑えるものであり、必ず持っていなければならない。アイスを手に入れるため、あなたと重雲は「万民堂」に行くことにした。
爽やかなアイスのレシピ[]
- (万民堂に近づく)
- 重雲: 困ったな、卯師匠は店にいないみたいだ。香菱も…いないか。
- 重雲: 仕方ない、待つしかないか。だが妖魔の件を放っておくわけにも…
難しくなければ作れるかも。- 重雲: まさか料理ができるのか？
- アイスは料理の中でも容易なほうだ。
冒険者たる者、料理ぐらいできないと。- 重雲: では頼んでもいいだろうか、助かる。
- 必要な材料は知ってる？
- 重雲: えっと…水が必要なのは知っているが、それ以外にも陽気を抑えるのに何か特殊な材料を使っているかもしれない。
- 重雲: 例えば植物や果実、何かの薬剤とか。
- 重雲: この辺の知識はあったりしないか？
- 霧氷花と清心を試そう。 (この対話の選択肢は、爽やかなアイスのレシピ。)
- (爽やかなアイスのレシピへ)
- ヴァルベリーと夕暮れの実を試そう。 (この対話の選択肢は、甘いアイスのレシピ。)
- (甘いアイスのレシピへ)
- 絶雲の唐辛子とスライムの液体を試そう。 (この対話の選択肢は、独特なアイスのレシピ。)
- (独特なアイスのレシピへ)
爽やかなアイスのレシピ[]
- 霧氷花と清心を試そう。
- 重雲: ああ、その材料ならあり得そうだ。
- 重雲: さすが物知りな冒険者だ。すぐに適した材料を思いつくとは。
- (重雲ともう一度話す)
- 重雲: アイスに必要な材料は手に入ったか？
- (提出メニューを開く)
- 用意した材料でアイスを作った…
- 重雲: もうできたのか？うん、見た目はぼくがいつも食べているアイスに似ているな。
- 重雲: どれどれ…
- 重雲: うん…
- 重雲: 間違いない。この感覚、体内の力が静まっていくのを感じる。
- 暴走する心配はもうなさそうだ。
- 重雲: 感謝する、これでアイスの心配は消えた。本当に凄いな、お前は。
- 重雲: こんなに凄いと知っていたら、あの子のためにも作ってあげられたな。あの子の家族にも食べさせてやれたかもしれない。
- 子供の分だけじゃ足りなかったかも。
- 重雲: そうだ、あの子は家が貧しいとも言っていた。せっかくなら何か手伝ってやりたいんだが。
- でも、妖魔の件はどうする？
- 重雲: 妖魔を退治するのは、璃月の民が平和に暮らすためだ。
- 重雲: あの子が助けを必要とするなら、それを手伝うのも妖魔退治と似たようなものさ。
- 一緒に行くよ。
- 重雲: ああ、確かチ虎岩と言っていたな。そこへ向かおう。
- (子供の笑顔のためにに続く)
甘いアイスのレシピ[]
- ヴァルベリーと夕暮れの実を試そう。
- 重雲: 果物か、さっぱりした甘い味に仕上がるだろうが、ぼくのアイスに甘味は入っていなかったはず。
- 重雲: いや、何でもない、お前の判断に任せよう。
- (重雲ともう一度話す)
- 重雲: アイスに必要な材料は手に入ったか？
- (提出メニューを開く)
- 用意した材料でアイスを作った…
- 重雲: もうできたのか？これまでぼくが食べてきたアイスより旨そうだ。
- 重雲: どれどれ…
- 重雲: こ、これは…
- 重雲: 果物の風味に、さわやかな甘さ、美味しい！
- 重雲: けど、陽気を抑える効果は、ぼくが食べていたアイスほどではないようだ。
- アイスなら何でもいいと思った。
- 重雲: だが大丈夫だ。緊急時の処置でもある程度は抑えられる。
- 重雲: それにしても、このアイスは美味しいな。さっきの子がこれを食べたら、もっと喜ぶんじゃないか？
- 子供の分だけじゃ足りなかったかも。
- 重雲: そうだ、あの子は家が貧しいとも言っていた。せっかくなら何か手伝ってやりたいんだが。
- でも、妖魔の件はどうする？
- 重雲: 妖魔を退治するのは、璃月の民が平和に暮らすためだ。
- 重雲: あの子が助けを必要とするなら、それを手伝うのも妖魔退治と似たようなものさ。
- 一緒に行くよ。
- 重雲: ああ、確かチ虎岩と言っていたな。そこへ向かおう。
- (子供の笑顔のためにに続く)
独特なアイスのレシピ[]
- 絶雲の唐辛子とスライムの液体を試そう。
- 重雲: なんだか…危なそうだが。
- 重雲: いや、毒をもって毒を制すとも言うしな。とりあえず、お前の判断に任せよう。
- (重雲ともう一度話す)
- 重雲: アイスに必要な材料は手に入ったか？
- (提出メニューを開く)
- 用意した材料でアイスを作った…
- 重雲: もうできたのか？えっと…この色、食べて大丈夫なのか。
- 重雲: とりあえず、試してみるか…
- 重雲: ほ、本当に…食べられるんだよな？
- 重雲: っ——！
- 重雲: 辛い、喉が焼ける…！
- 重雲: これは絶対に違うと思うぞ——！
エンディング: 熱には耐え難い[]
| 熱には耐え難い | |
|---|---|
| 空 | 蛍 |
|
|
| 彼の勇気と信頼は尊敬に値する、しかし… | |
その他の言語[]
| 言語 | 正式名称 |
|---|---|
| 日本語 | アイスの効能 Aisu no Kounou |
| 中国語 (簡体字) | 冰棍的妙用 Bīnggùn de Miàoyòng |
| 中国語 (繁体字) | 冰棒的妙用 Bīnggùn de Miàoyòng |
| 英語 | Popsicles and Their Curious Uses |
| 韓国語 | 얼음과자의 용도 Eoreumgwajaui Yongdo |
| スペイン語 | Un uso inusual de los helados |
| フランス語 | La magie des glaces |
| ロシア語 | Необычное применение мороженого Neobychnoye primeneniye morozhenogo |
| タイ語 | ประโยชน์ที่มหัศจรรย์ของไอติม |
| ベトナム語 | Công Dụng Của Kem |
| ドイツ語 | Der wundersame Nutzen von Eis am Stiel |
| インドネシア語 | Efek Magis Es Krim |
| ポルトガル語 | Picolés e Seus Curiosos Usos |
| トルコ語 | Dondurmanın Mucizevi Etkisi |
| イタリア語 | Ghiaccioli per tutti i gusti |