からくり調理神器

からくり調理神器は、イベント韶光撫月中の任務からくり調理法・一でデビューした留雲借風真君の作った装置である。

3つの調理神器の温度を、温度計で一定の望ましい範囲になるように調整することである。ストーブの熱は炎を適用することで上昇し、水や氷を適用することで下降する。

月逐いの美談[]

「からくり調理法コース」では、「留雲借風真君」が「旅人」とともに、機械から料理を作り出す。

シリーズ中、時々ヒルチャール・氷矢や大型氷スライムなどの敵が出現することがある。彼らの攻撃は、最初は機械に集中し、ストーブの温度を低下させることができる。

起動すると、近くにある食材を自動的に探し出し、その匂いをマーキングしてくれる。また、本機の調理には仙人の炎が必要。

1回の挑戦は1分30秒（90秒）である。

	「からくり調理神器」で料理を作る時、温度に注意する必要があります。神器が過熱または低温状態になると、上に表示される温度バーが赤または青に変化します。過熱や低温状態が数秒続くと、調理が失敗してしまいます。神器の温度を正常範囲内に制御し、慎重に調理しましょう。
	神器の前には2つの踏み台があり、踏み台の上に立つことで仙火の位置をその方向に調整し、火加減を制御することができます。仙火が神器の下にいる時、温度が上昇し続けます。仙火による加熱を受けていない神器は冷却し続けます。
	炎元素の影響を受けると、「からくり調理神器」の温度が上がります。その反面、水元素と氷元素は神器の温度を下げます。元素による効果を上手く利用できれば、調理がしやすくなります。