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「仕事」というのはは、港の船の依頼で霖鈴に誤った船の数を報告した後にのみ受け取れるデイリー依頼である。

手順[]

  1. 霖鈴と会話する
  2. と会話する
    • 注文書を入手
  3. 霖鈴と会話する
  4. 船の荷物を照合する (0/3))
    • 船は埠頭からかなり離れた海中にあるが、泳いで到達することは可能だ。近くの建物から滑空したり、水を凍らせて到達することもできる。
    • 荷物数が確認された注文書を入手.
  5. 霖鈴と会話する

ゲームプレイメモ[]

  • この任務を完了すると、天地万象のアチーブメント夢と仕事、詩とパンが与えられる。
  • 「仕事」というのはは「緊急」依頼であり、依頼先として設定された地域が璃月でない場合でも現れる可能性がある。

報酬[]

この依頼任務は、クリア時に以下のAR依存報酬を与える:

注: これらの報酬は一般的な依頼任務よりも低い。

冒険ランク 原石 冒険経験 モラ 好感度経験値 仕上げ用雑鉱 仕上げ用良鉱 仕上げ用魔鉱
12–15 10 175 1,850 15 0–1 1–4
16–20 10 200 2,125 20 1–4 0–1
21–25 10 200 2,400 20 1–4 0–1
26–30 10 225 2,675 25 1–4 0–1
31–35 10 225 2,950 25 1–4 0–1
36–40 10 250 3,225 30 1–3 0–2
41–45 10 250 3,500 30 1–3 0–2
46–50 10 250 3,775 35 1–3 0–2
51–55 10 250 4,075 35 1–3 0–2
56–59 10 250 4,350 40 0–2 1–3
60 10 6,850 40 0–2 1–3

対話[]

ゲーム内の任務の説明

船の数を間違えて報告したせいで、霖鈴は安ちゃんに辞めさせられそうだ。
(霖鈴と話す)
霖鈴: 終わった、何もかも…
どうしたの?
霖鈴: うっ…この仕事に向いてないかもって安に言われた…
霖鈴: これってクビってことでしょ?どうしよう…ちゃんと毎日真面目に仕事してるのに…
えっ?どうしていきなり…
霖鈴: えっと…この前あなたに、その…船の数を数えてもらったでしょ?
霖鈴: あなたを信じてるから、確認もせず、そのまま報告したの。
霖鈴: それで、間違ったデータがたくさんあって…安がすごく怒って。
霖鈴: ねえ、私の代わりに安に言ってくれないかな?こ、今後はちゃんと真面目に働くから!もうあなたにお願いしたりしないから!
霖鈴: 私はもう話す勇気がないよ…
船の数が間違ってた?
霖鈴: そう、船の数の統計をあなたにお願いしたでしょ?
霖鈴: あなたを信じてるから、確認もせず、そのまま報告したの。
霖鈴: でもあなたにお願いしたのはたまにだし、ちゃんと自分でデータを統計したもの…
霖鈴: 二つのデータが混ざってて、どこが間違ってるか私も分からなくなったから、安すごく怒ってて…
霖鈴: ねえ、私の代わりに安に言ってくれないかな?こ、今後はちゃんと真面目に働くから!もうあなたにお願いしたりしないから!
霖鈴: 私はもう話す勇気がないよ…
(霖鈴と再び話す)
霖鈴: うっ…もう詩は書けない、真面目に仕事しないと…
仕事のほうが大事だよ。
霖鈴: わかってるよ、でも朝から晩まで同じことして、時間が経ったら…退屈になるでしょ。
霖鈴: それに、こういう些細な仕事はそんなに重要じゃないし、誰も気にしないから、つい…
霖鈴: はあ、安はいつも「どの仕事も価値がある」、「どの仕事も大事だ」って言ってるけど…
霖鈴: でも、本当にそうだったら、誰も仕事を選んだりしないでしょ?
仕事に責任を持って。
霖鈴: あなたに頼んだのはたまたまだよ、いつもは自分でしてるから。
霖鈴: 仕事の責任…私も分かるけど、仕事が忙しくなるほど、サボりたくなるから、あなたにお願いしたんだよ。
霖鈴: 本当に暇だったら、逆に仕事はないかなってなるけどね…
霖鈴: まあ、あなたは仕事したことがないから、言っても分からないかな…
どうしてそんなに詩を書きたい?
霖鈴: どうして急にそれを?そうだね…何のために働くと思う?
霖鈴: 私からすれば、「働くために働く」は、あまりにも退屈だと思う。
霖鈴: なんというか、人は夢が必要、そうでしょ?日常の仕事とは全く違う「夢」がね。
霖鈴: そしたら、疲れてもう頑張れない時も、少なくとも「夢」の中でリラックスできる。
霖鈴: まあ、それはあくまで私の考え方だよ。冒険者の人たちがどう考えてるかは、分からないけど。
霖鈴: なにせ夢のために生きてるみたいな人たちだからね、私は逆に分を縛るために仕事も必要だって思ってるよ…
霖鈴: でも…ハハッ、「夢」は所詮「夢」で、働く時は地道に働かないと、私はいい例だからね。

(安と話す)
安: はあ、まったく…
霖鈴のことについて…
安: ん?霖鈴のことか、そうだね…なんというか、この仕事に向いてないかもしれない。
安: 具体的に言うと…前回彼女が出したデータがあまりにもミスが多かった。
安: この週のデータは、2日くらいしか合ってない。目測のほうが彼女の統計より正しいよ。
安: そんな態度、安心して任せられないだろ?
船を数えるだけなら…
安: 仕事に関して、適当は許されないよ。
安: 例えば桶に使われる木材の長さが揃ってないとなると、桶のクオリティは全部下がるでしょ。
安: 仕事も同じだ、適当に仕事をしたら、パフォーマンス全体が下がるよ。
安: 船の数の統計もその一つ。船の数が合わなかったら、きっと埠頭の措置も正確じゃない。
安: 正確じゃない措置は、よりまずい結果になる。誰かがそれを修正したとしても、無駄になった時間は戻らない。
安: そういうことだ。分かったかな?
わ、わかった…
安: …でもまあ、今埠頭は人手が足りないから、クビは…まずないかな。
安: なんというか…「木材が少し短い」は「木材がない」よりマシ、そうでしょ?
霖鈴に伝えておくよ…
安: 何を?クビ?いや、クビはしないよ。
安: 埠頭は人手が足りないからな、なんというか…「木材が少し短い」は「木材がない」よりマシ、そうでしょ?
安: 品物照合の担当が急用で来れなくなったんだ。そっちを手伝ってくれと、霖鈴に言ってくれないかな?
安: この仕事に大きな問題がなければ、担当が戻ったら、引き続き船の数を統計していいから。
安: うん…「テスト」みたいなものかな、彼女にもう一度チャンスを与えるということだ。
安: この注文書を霖鈴に渡して、これを元に確認し、確認が済んだら、マークをつける。
安: それと、元気出してって伝えてくれ。もしこの仕事またミスがあったら、もうチャンスはないからな。
(注文書 ×1を入手)
(安と再び話す)
安: 技術もないし、使える木材もない、「桶職人」として失格だ。
「桶職人」?
安: ああ、私は桶を作る職人みたいなものだよ。まだ木材が足りてないのに、もう桶を作ってしまった。
安: ただ、私が持つ木材の品質が良くないからね、それで作った桶は、いいものにはなれないのでしょう。
安: でも、新しい木材を探すことになると、いつ桶ができるか分からない。
安: 桶の納品が日に日に近づいてくる。もうなりふり構えないんだ。
安: はあ、私みたいに困ってる「桶職人」は他にいるのかな。
霖鈴の仕事…
安: 彼女の仕事?ああ、君たちに船の統計を頼んだ、そうでしょ?知ってるよ。
安: 驚いた顔しなくてもいいよ。結果がよければ、過程はそんなに気にしない。
安: それに、彼女が君たちに渡した報酬は、彼女自身が出したものだし。
安: でも、もらったデータを確認もせずに、直接報告してくるとは。
安: そういう責任感のない態度が、一番腹立ったんだ。

(霖鈴と話す)
霖鈴: うっ…仕事どうしよう…
チャンスを与えると言ったよ。
霖鈴: 本当に!?よかった、よかったよ!
霖鈴: ん?品物の確認?まずい、そんなのしたことがない…
霖鈴: また間違ったらきっと今度こそ終わりだよ、だめだ、ちゃんと準備しないと…
霖鈴: 前の品物照合基準を探さないと…それとフォーマットも…
霖鈴: 品物の数の確認をお願いしていい?伝票を元に、数を確認するだけでいいから、その後は私がちゃんと詳しく確認する。
分かった。
霖鈴: じゃあお願いね!私はここで照合の準備してるから。
霖鈴: 今回は絶対にミスできない…
任せて。
霖鈴: だ、だめだ。品物の確認は船の統計より複雑だから、自分でしないと。
霖鈴: だから、あなたたちには品物の数の確認をしてほしい。その後私がちゃんと照合するから。
(霖鈴と再び話す)
霖鈴: 品物の照合は船の統計より大変だよ。
霖鈴: 今回はちゃんとしないと、ミスは許されない…

(アッパーデッキの貨物を調査)
パイモン: これでよし、数も全部合ってるぞ。
(中央デッキの貨物を調査)
パイモン: うう…中身は見れないけど、数は合ってるはずだ。
(前甲板の積荷を調べる)
パイモン: この箱、重そうだな、何が入ってるんだろう。
(すべての貨物を調査した結果)
(荷物数が確認された注文書 ×1を入手)

(霖鈴と話す)
霖鈴: 確認できた?
できた。
霖鈴: よかった、私の準備もそろそろ終わるよ。もう少ししたら品物を照合してくるよ。
詩は書いてないよね?
霖鈴: まさか!今は詩を書く場合じゃないって、私だって分かるよ…
霖鈴: そうだ、これはあなたへのお礼、どうか受け取って。あともう少ししたら品物を照合してくる。今回は絶対にミスしない…
(霖鈴精選詩集 ×1を入手)
(霖鈴と再び話す)
霖鈴: 品物はこれだったんだね…まずは基準を見つけて、それからフォーマットも…
霖鈴: 今回は、絶対にミスできない…
霖鈴: 仕事がないと、もう安心して詩を書けない…絶対ミスできない!
(安と再び話す)
安: 注文書を霖鈴に渡したよね。彼女はもう仕事に行った?
安: 君たちには教えてあげよう。実は注文書の品物はわざわざ選んだものだ。
安: 数も詳細も、とうに調べておいた。
安: 言ったでしょ、これは「テスト」、本当の「仕事」じゃない。
安: 霖鈴には真面目になってほしい、そして道理を分かってほしいんだ…そしたら私の徹夜も少しは意味があるよ…

その他の言語[]

言語正式名称
日本語「仕事」というのは
"Shigoto" to Iu no wa
中国語
(簡体字)
所谓「工作」
Suǒwèi "Gōngzuò"
中国語
(繁体字)
所謂「工作」
Suǒwèi "Gōngzuò"
英語So-Called Work
韓国語「업무」라는 것은
"Eommu"-raneun Geoseun
スペイン語Un supuesto trabajo
フランス語Problèmes au travail
ロシア語Так называемая «работа»
Tak nazyvayemaya "rabota"
タイ語สิ่งที่เรียกว่า "งาน"
ベトナム語Thứ Gọi Là Công Việc
ドイツ語Sogenannte Arbeit
インドネシア語Yang disebut "Pekerjaan"
ポルトガル語O Tão Chamado Trabalho
トルコ語Sözde İş
イタリア語Problemi sul lavoro

変更履歴[]

ナビゲーション[]

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